2026年1月31日土曜日

金峯山寺「節分会」奈良テレビで生中継

吉野山 金峯山寺「節分会」の様子が
奈良テレビサブチャンネルで生放送されます!

2月3日10:50~13:30
奈良県外の方はYouTubeで生中継を見ていただけます!

サブチャンネルの見方や、YouTubeはこちらからご覧ください。

「福は内、鬼も内」の掛け声で知られる金峯山寺の節分会。
日本独自の山岳宗教「修験道」の開祖・役行者ゆかりの伝統行事から「鬼の調伏式」「大護摩供」などの模様が生中継されます。
是非ご覧ください。

2026年1月30日金曜日

「割烹まつ㐂」新店舗へ*

新しい場所に移転された「割烹まつ㐂」さん 

第二章に相応しく格式ある新店舗は、大将のお料理を見て聞いて味わい噛み締めることができるカウンター席がさらに広く(長く)なって、以前より多くの方がこのカウンター席で「まつ㐂ファン」になられることでしょうね。


お料理の一つ一つが素晴らしいのはもちろんですが、お店の佇まいや室礼など、醸し出される空気感がとても静謐な感じで気持ちよかったのです。
そして、カウンターの他に個室が二部屋設けられていて、こちらも勉強会やグループ・家族でお邪魔するときに利用させていただきたいなと思いました。
いただいたお料理は、まだ松の内の時で、お昼の懐石料理です。
再来週には夜の懐石を予約しているのでこちらも楽しみなことです。

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お料理の内容を伺いながら、メモをしていないと後で説明ができずに、それもあってブログで食べ歩き記録をpostするのが遅れてしましました。1月は新年会などが重なって、美味しいものをたくさんいただきました。一つ前のブログ↓に「1月の美味しい食べ歩き記録」をアップしていますのでご覧ください。

2026年1月29日木曜日

1月の美味しい食べ歩き記録

2026年のブログ内での目標の一つに「食べ歩き記録をマメに書く」を有言実行するようにしたいです。
・・・では、1月が過ぎてゆきそうな中、新年会などでいただいたお料理をご紹介します。

時系列順に
◆お正月は「ホテル尾花」のレストラン(以前にもアップしましたが)


◆友人と「割烹まつ㐂」でお昼の懐石料理を新年早々いただきました。移転して新店舗をオープンされた「まつ㐂」さんのご紹介は次のブログに詳しくアップしています。

◆お稽古仲間の皆様と「つる由」さんでお昼をいただきました。


◆旅館ホテル組合の委員会の後は「春日ホテル」のレストランで。


◆「奈良八重桜の会」新年総会はホテル花小路の「櫃屋」で。
こちらに茶わん蒸し・ご飯・香の物・吸い物もつきます。

◆学生時代の友人と「ホテル リガーレ春日野」でランチ会
こちらにご飯とお味噌汁がつきました。
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友人達と、また所属する会のお仲間との新年会を兼ねたランチ会が多かった1月でした。そして会合もあったのでホテルのレストランでの会食が多かったですね。

最後は・・・お買い物帰りに立ち寄った、お魚料理の美味しい「海鮮料理 つじ平」さん。こちらもランチです。

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夕食なしの宿の参考になればと食べ歩き記録を書いているのに、今月はランチばかりになってしまいました。また美味しいところや行きやすいところなどアンテナ張っておきますね。

2026年1月28日水曜日

2月のお出かけ情報③〜前半の伝統行事

 2月前半の県内伝統行事のご案内です。



◇2/1 7:00~ 登彌神社粥占い(筒粥祭)
早朝の5:00から細い竹筒を入れた大釜で小豆粥を炊き
37本の竹筒それぞれの中に米や小豆の粒がいくら入ったかで
収穫する37種類の作物の豊凶を占う神事。
奈良市指定の無形民俗文化財です。
問合せ:登彌神社(tel:0742-45-3965)

◇2/1 「初午法要」
奈良市内では慈眼寺(tel:0742-26-2936)
県下では松尾寺(tel:0743-53-5023)

◇2/1 18:00~(50分程) 矢田寺修二会
問合せ:矢田寺(tel:0743-53-1445)

◇2/1~2/3 法隆寺「西円堂修二会」
西円堂本尊薬師如来に祈願する薬師悔過の法要
※2/3  19:00~「追儺会」
問合せ:法隆寺(tel:0745-75-2555)

◇2/1~2/3 17:00~ 霊山寺修二会
1300年の歴史を持つ霊山寺に受け継がれた薬師悔過の法要
問合せ:霊山寺(tel:0742-45-0081)

◇ 飛鳥坐神社「おんだ祭」
※2026年もおんだ祭で利用する参集殿再建工事中のためおんだ祭は中止になります。お田植神事等の一般公開はされません。
※令和8年2月1日から28日まで、天狗とお多福の絵柄の御朱印を期間限定で授与いたします。天狗やお多福がポップに描かれたクリアファイル(B5サイズ)つきの御朱印(初穂料700円)        

◇2/2 17:30~ 石上神宮「玉の緒祭」
問合せ:石上神宮(tel:0743-62-0900)

◇2/3「節分行事」県内各社寺の行事の案内は
ブログのこちらにまとめています。

◇2/5 10:00〜 法隆寺三経院「三蔵会」
玄奘三蔵(三蔵法師)の遺徳をしのび命日に行う法要。
問合せ:法隆寺(tel:0745-75-2555)

◇2/5 10:00~   川上村「朝拝式」

◇2/5 14:00~ 大神神社卜定祭
地元特産「三輪素麺」の新しい年の販売価格を占う。
祝詞奏上の後、古式に則って卜定が行われ、ご神意のまにまに素麺の卸値として「高値」「中値」「安値」の中から今年の価格が決まります。また祭典後、拝殿で三輪素麺掛唄保存会の皆さんによる踊り「三輪素麺掛け唄」も奉納されます。

◇2/6 10:30~ 大神神社おんだ祭」
拝殿向拝を田に見立てて行われるお田植え神事
問合せ:大神神社(tel:0744-42-6633)

◇2/8~2/14  14:00~ 長谷寺修二会
「だだおし」は2/14  16:00~
問合せ:長谷寺(tel:0744-47-7001)

◇2/10 14:00~ 大和神社お田植え祭
問合せ:大和神社(tel:0743-66-0044)

◇2/11「紀元祭」
石上神宮(tel:0743-62-0900)9:00~
大神神社(tel:0744-42-6633)9:00~
談山神社(tel:0744-49-0001)9:00~
橿原神宮(tel:0744-22-3271)11:00~

◇2/11 午前中 春日神社、市杵島神社「江包・大西お綱祭り」
問合せ:桜井市観光協会(tel:0744-42-7530)

◇2/11  廣瀬大社砂かけ祭り
10:30「殿上の儀」14:00「庭上の儀」15:00「田餅・松苗撒き」
問合せ:廣瀬大社(tel:0745-56-2065)
昨年のブログ内過去記事→

◇2/11 14:00 村屋神社(田原本町)「御田祭
問合せ:村屋神社(tel:0744-32-3308)
大神神社別宮 縁結びの神社です。

◇2/11 二月堂修二会「竹送り
10:30頃 転害門前広場で「竹送りお迎え式」
11:20 転害門前出発 寄進竹を担いで奉納。
12:30頃 二月堂到着予定

◇2/14 16:00~ 長谷寺だだおし
問合せ:長谷寺(tel:0744-47-7001) 
昨年のブログ内過去記事→

2026年1月27日火曜日

2月のお出かけ情報②〜2/3の節分行事

<奈良市内の節分行事>

◇2/3  10:00~ 二月堂「還宮作法」古いお札の焚き上げ
前日までに二月堂受付に古くなったお札を持参しておくと 浄火で焚き上げてもらえます。 2012年の過去記事はこちらに→ 

◇2/3  11:00~ 手向山八幡宮「お田植え祭」
巫女を先頭に牛に扮した牛童、翁の面をつけた田主が 拝殿を田に見立て古式ゆかしく農耕儀礼を行う。
過去記事はこちらに→
2023年 2022年 2021年 2020年 2017年 2012年
 
◇2/3  元興寺節分会
12:00~極楽堂内「法要」
12:30~「お練り」
13:00~「柴燈護摩会」
山伏姿の修験者による火渡りの行が行われる。
2008年の過去記事はこちらに→
15:00~ 「豆まき」 
※当日火渡り修行をされた方・特別祈願された方が豆まき会場に入場できます

◇2/3  14:00~ 二月堂「豆まき」2025年の過去記事

※今年も「豆まき」 はされず、ご祈願の方に福豆を授与します。

2/3  14:00〜 霊山寺弁天堂「節分星祭法会
法会後、福豆配布  

2/3  14:00〜 大安寺節分会」(星供護摩法要) 
法要後に「鬼追い式」が行われ15:00頃に「福豆まき」

◇2/3  17:00~不空院「節分星祭り」

◇2/3   春日大社節分万燈籠」 
 17:30~舞楽奉納 18:00~献灯 20:30~閉門

◇2/3  18:00〜 月堂「星供養」
2010年過去記事はこちらに→  

◇2/3  興福寺「追儺会」18:30法要 19:15~19:30鬼追い式
※「鬼追い式」はされますが「豆まき」は実施されません。
※「鬼追い式」の見学には16:00から配布される整理券が必要。
※囲いの中で見学後に福豆の授与あり。(整理券は先着600名ほど)

2/3  18:00~ 帯解寺「節分星祭」
法要中は本堂に入れません。

<奈良県下の節分行事>
  
◇2/2 19:00〜 天河神社「鬼の宿」鬼迎えの神事  
 2/3 11:00〜 天河神社「節分祭」  

◇2/3  8:30~11:00 長谷寺節分会・大黒天祭

◇2/3 9:00~16:00 松尾寺 「節分厄除け祭」「松尾寺七福神祭」
※先着1000名に、松尾山七福神豆を授与 (豆まきは無し)
松尾山七福神の開扉と、大黒天念持仏の公開が行なわれます。

◇2/3  9:00〜16:00 安倍文殊院節分銭ぶつけ厄除法要」 
堂内の秘仏十二天の内、その年の恵方の守護神お軸が御開帳され、このお軸に対して祈願者自身の年齢の数だけ銭をぶつけて、お金より大切な命をお守り下さいと、今年の厄払いを祈願する古来より伝わる行法です。 

◇2/3   金峯山寺 「節分会
9:30~日数心経
11:00~ 星供秘法・鬼の調伏式、採灯大護摩供厳修
13:00頃~ 福豆まき大抽選会

2/3   10:00~ 談山神社「節分祭」

10:00~「節分厄除け祭」※拝殿にて豆まき
18:00~「千燈明」

◇2/3  11:00~大神神社「節分祭」   

◇2/3  13:00〜宝山寺節分会厄除星祭」 

◇2/3  15:00~ 石上神宮「節分祭」  

◇2/3  16:00〜 大和神社節分祭 」 
18:00とんど点火 19:00~鬼やらい式、豆まき

2/3  19:00~ 法隆寺西円堂「追儺式 」 

2026年1月26日月曜日

2月のお出かけ情報①〜秘宝秘仏公開

冬の奈良の秘宝秘仏公開は、春や秋に比べると、さすがにそれほど多くはありませんが、静かにお参りできる冬の奈良もまた良きです。

<<公開中の特別公開は・・・>>

◆~2/3 9:00~17:00 當麻寺中之坊新春福宝展
南都絵師・琳賢による美しい「弁財天十五童子図」や
「布袋尊百童子屏風」などが特別公開。

問合せ:0744-43-0002

<<2月より公開されるもの>>
◇2/1  8:00~19:00 慈眼寺聖観世音菩薩特別公開

◇2/1~2/28 9:00~16:00 信貴山朝護孫子寺中秘仏毘沙門天像
※ご祈祷中は拝尊できません。

◇2/2~2/15  9:00~17:00  興善寺「涅槃図拝観」
※2/7~2/28の土日12:30~16:15は「路地ぶら ならまち・きたまち」での公開で、予約なしで拝観できます。(涅槃図公開は2/2~2/15)

◇2/3  金剛寺星供曼荼羅、星祭九曜星本尊公開
法要は19:00~20:00

◇2/3 9:00~16:00 松尾寺
「松尾山七福神特別開扉」「大黒天念持仏公開」

◇2/5〜2/15 9:00~15:00 五劫院「五劫思惟阿弥陀仏」特別開扉
拝観は要予約(tel:0742-22-7694)
※2/7~2/28の土曜日12:30~16:15/日曜日10:00~16:15は「路地ぶら ならまち・きたまち」での公開で、予約なしで拝観できます。(涅槃図公開は2/15まで)

◇2/8 浄瑠璃寺「三重塔特別開扉」(好天の日に限る)

◇2/15 法輪寺 「秘仏妙見菩薩像」特別開扉

◇2/15  10:00~  興福寺本坊北客殿「涅槃図拝観」

◇2/16 13:30~15:00 當麻寺中之坊「導き観音ご開帳

◇2/24 11:00~16:00 當麻寺奥院法然上人像特別開帳」 

2026年1月25日日曜日

奈文研「発掘現場見学」

奈良文化財研究所(奈文研)が発掘現場の公開をされます。

1月26日(月)から平日限定
時間は9:30~12:00、13:00~16:00。雨天は原則中止。
そして奈文研 研究員による定時解説(14:00~14:30)も!

生の発掘調査を間近で見学できますので是非!

場所は「東院南方遺跡」で、現地への道案内はこちら( )のポストを参考にして下さい。
また最新情報は奈文研公式✕()をご覧ください。

2026年1月24日土曜日

若草山の山焼きと冬花火

昨年見学した戒壇院と大仏殿の間の場所が歩いて15分でかなり良く見えたので、今年もそこでと向かう道中に、ふと二月堂からだとどういう風に見えるかなと思い立って、急遽行先変更。

裏参道に着いたところで二月堂から花火が上がってびっくり!二月堂に降りそそぐように花火が夜空に開いて嬉しくなります。(動画
良弁杉をいれたり(動画)、閼伽井屋の鵜と撮ったり(動画)、鹿花火も見たし(動画)、最後は圧巻の大玉連続(動画)で、15分間という短い時間ですが今年も大満足の冬花火でした。








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花火が終わっていよいよ若草山に点火です。
冬の夜空が炎で紅くなり煙の臭いもするのに、山が近くて燃えていく様子はよく見えず、大仏殿の方へおりていきます。
大仏殿西側から戒壇院、そして大仏池まで戻りながら、後ろを振り返り振り返り山頂まで炎が燃え広がるのを見て歩きました。
晴れた日が続いていたので、今年はよく燃えていました。





2026年1月22日木曜日

長くお休みをいただきました*

一週間のお休みをいただいて、東京都内と神奈川県に住む子ども達のところでゆっくりしてきました。
今日からまた仕事始めで、初日の朝はお花を生けるところから。
松の内までのお正月花から春らしいお花へと生け替えながら、昨日からの大寒波で冷え込んだ気持ちも少し華やいでくるものがあります。

色とりどりのスイートピーとラナンキュラス
スプレーバラと蠟梅・青文字は、花と同系色の松田大児さんの作品と
東京と神奈川滞在中のお出かけの楽しかったことなどは、また追々にブログに書いていこうと思っていますが(このブログよりも前の日付で↓)、取り急ぎは湘南の海辺を走りながら見た、美しい夕日と江ノ島と富士山の景色をご覧ください。




2026年1月20日火曜日

旅の美術館巡り②*静岡県美と芹沢銈介美術館

新幹線で京都まで帰る途中に静岡駅で途中下車。
静岡の手前(東京寄り)で、富士山が綺麗に見えました。

静岡で立ち寄ったところは「静岡県立美術館
コレクション展の「2000年代の絵画~静岡ゆかりの作家による」で、日曜美術館で紹介されていた画家・石田徹也の作品が展示されていて、実際に見てみたくて立ち寄りました。
独特の世界観を持つ不思議な絵から受ける印象とは別に、よく見るとすごいデッサン力、構成力で、「クラゲの夢」↑という作品の繊細な線描にも惹かれるところがありました。
石田徹也さんの作品、前期に5点↓、後期に10点が展示されます。
(前期展示は3/15まで・後期展示は3/17~4/19)

静岡県立美術館には何年か前に「香月泰男展」で訪れたことがあり、富士山も見えるロケーションにまたいつか再訪したいと願っていた美術館でした。

今回はロダン館もゆっくり拝見でき、一時期「花子」という日本人女性をモデルにしていて、その作品↑があったり
「地獄の門」「カレーの市民」「考える人」など32点のロダン作品が並ぶ中でも、静岡県立美術館では大きさの違う「考える人」の全サイズを収蔵しているのて見比べてみたりと、ロダンについて知らなかったことも少し知ることができました。 

(静岡県立美術館では、コレクション展とロダン館は撮影可でした)

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そして静岡ではもう一か所、見たいところがありました。
それは、静岡市立芹沢銈介美術館の「語り合う布たち-芹沢銈介が集めた世界の染織」です。

芹沢銈介が集めた約200点の染織品は布好きにとってはたまらないコレクションでしたが、それにもまして、展示室前半には芹沢銈介の代表作50点の展示があり、これだけのまとまった作品に触れることができたのがとてもよかったのです。あらためて、すごい美的センスの持ち主だと再確認。今でも色褪せない作品ばかりで眼福でした。

館内ではパネルと中庭のみ写真撮影可でした↑↓

芹沢銈介美術館は、教科書で知っている「登呂遺跡」がある登呂公園の中にあるのですね。今回は帰りの時間の都合で登呂遺跡内の博物館には立ち寄れませんでしたが、またいつか美術館を再訪した折に訪れてみたいと思います。

静岡市立芹沢銈介美術館
語り合う布たち-芹沢銈介が集めた世界の染織
会期:3/15まで(開館時間は9:00~16:30)
休館日:毎週月曜日(但し2/23は開館)と2/12・2/24