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2026年6月12日金曜日

6/13 元興寺塔跡「あじさい夜間拝観」

明日の夜になりますが、ならまちの華厳宗 元興寺(塔跡)にて
「あじさい夜間拝観ライトアップ」が開催されます。 

初夏の紫陽花が彩る境内で、 五重塔跡の礎石や境内各所をやさしく照らす特別な夜。 昼間とは異なる特別なひとときを、 どうぞごゆっくりお楽しみください。 

【開催日時】 2026年6月13日(土) 19:00〜21:00 
【拝観料】 ・大人:500円 ・6〜18歳:400円 ・6歳未満:無料 
※6月の開門日はこちらをご覧ください。

2026年6月5日金曜日

「興福院特別拝観」6/5~6/7と6/19~6/21

興福院こんぶいんさんの特別拝観に行ってきました。
※特別拝観は、6/5~6/7 と 6/19~6/21 の各3日間。
 どちらも 9:00~15:30 です。詳細→

こちらの特別拝観では、京條幸子先生が生けられた野の花や、松田大児さんの描かれた作品を拝見するのも楽しみの一つで、今回もたくさんの素晴らしいものを観させていただきました。











興福院 HPの中に、NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」秀長公ゆかりの寺として、大和大納言 秀長公と光秀尼の物語が紹介されています→

今回の特別公開では、この光秀尼の墓石の拓本が掛軸になって、本堂に展示されていました。そしてその横には小さな五劫思惟阿弥陀仏様もいらっしゃいますので、是非拝観ください。

参考までに、「興福院特別拝観」についてのブログ過去記事
2019年11月→写真多い目、詳細な説明あり
2023年11月→茶室エリアにも入れました。

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参道そばには半夏生の群生も見られますよ。


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最後にお知らせです。
松田大児さんの個展が銀座の「Galleryうぇすと」で6/19から6/27まで開催されます。(日曜休廊/ 11:00~19:00 /最終日16:00まで)
詳細→
関東圏にお住まいの方、よろしければ是非お出かけください。

2026年5月8日金曜日

西大寺「巨大掛け軸特別公開」

修復を終えて公開された西大寺に伝わる「大日三尊」と「五大尊」の巨大仏画掛軸を拝見してきました。

一辺7mを超える巨大な掛軸。
西大寺本堂に架けられた姿に圧倒されました。

特別公開は5/10までですが、百聞は一見に如かず
是非、拝観にお出かけください。

掛軸についての内容や詳細、写真などは
西大寺ホームページ、朝日新聞記事を参照ください。

2026年5月7日木曜日

花の寺*長岳寺

天理方面へ出かける用事があって、長岳寺のカキツバタが見頃では?と立ち寄ってきました。

受付嬢のにゃんこちゃん!
旧地蔵院の庭園に咲いている「雲居の鶴」というカキツバタ。
折鶴のように花弁が中折れしていてめずらしい希少種だそうです。

カキツバタは満開!オオデマリも綺麗に咲いていました。


本堂横のカラーも満開。
木漏れ日が綺麗!


長岳寺では、ツツジがすっかり終わっていましたが、新緑が涼しげで眩いばかりで、とても気持ちのいいお参りになりました。

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長岳寺お隣の「天理市トレイルセンター」では、榎森彰子さんの風景画展が5/31まで開催されています。
カキツバタと榎森さんの作品展と洋食Katsuiさんのランチを楽しみに立ち寄ったのですが、連休明けであいにくトレイルセンターは休館でした。近いうちにリベンジできますように。

2026年4月12日日曜日

華厳宗元興寺(塔跡)毎週土・日に開門

毎週土・日曜日に定期開門のお知らせ++
華厳宗元興寺(塔跡)では、 これまで花の季節や行事時のみ開門しておりましたが、 寺宝「八雷神面」のご帰還を機に、 今後は毎週土・日曜日の10:00~17:00に拝観できるようになりました。(最終入場16:30) 


約76年ぶりに戻られた八雷神面は、 疫病退散・厄除けの信仰を今に伝える大切な寺宝です。 現在は本堂にてお祀りしており、間近にてご参拝いただけます。また、本堂では本尊・弥勒菩薩をはじめ、 さまざまな仏像や展示もご覧いただけます。 
(4月の住職在堂日は19日(日)を予定)

2026年3月27日金曜日

薬師寺「花会式」初日の初夜・半夜を聴聞

薬師寺の修二会「薬師悔過法要」は十種の美しい造花がご本尊に供えられることから「花会式」と呼ばれています。

昨年初めて夜の聴聞に伺ってとてもよかったので、今年も初日の夜の「初夜・半夜」の聴聞に出かけました。

昨年のブログ記事を参照に、今年はもう少し早く18時に到着するようにしました。降りしきる雨の中でしたが、知り合いも多くお喋りしている間に18時半の開門の時間。
そして運よく一番前の座席を確保できました。
(金土日などの週末は大勢の人出になると思いますので、最前列狙いならもっと早い方がいいと思います)


初めて参列した時に経本の貸し出しがあり、その経本を見ながらお声明を理解できたことが大変有難かったのですが、毎年何冊か返却されないこともあって、今年からお家に持って帰れる経本付きの薬師寺機関紙が販売されることになりました。(一冊1000円)
お経だけでなく、花会式についての詳細が大変わかりやすく、行法の流れも掲載されていて、すごい内容!もちろん完全保存版です!
「日中・日没」もあわせて一年に一度だけの聴聞で、「花会式」はほぼ初心者ですが、今年も感動ひとしお、美しい造花に荘厳された金堂の中で、練行衆と一緒に声明を唱え「ナムヤー」と、お薬師さまに祈りを捧げることができました。

たまたま咒師さんの真後ろの席になり、身体を反って全身で唱える場面では、思わずこちらも反り返ります。
そして散華を撒く時の手先指先の動きの優雅なこと!
ひらひらと空中を舞う散華の美しさも格別で、有難いことに何枚かをいただくことができました。

21時20分頃、初夜・半夜の行法が終わって薬師如来さまにお参りして、出口でまた散華をいただき、雨に煙る東塔・西塔の美しさに手を合わせて薬師寺を後にしました。

この時期はちょうど桜のシーズンと重なって仕事が忙しく、今年もこの一回のみの聴聞となります。
名残り惜しい気持ちもありますが、まずはお参りできたことに感謝です。ありがとうございました。

2025年12月4日木曜日

「路地ぶら ならまち・きたまち2026」詳細発表

1月2月に開催される「ならまち」と「きたまち」の路地をぶらっと巡る冬の奈良の観光キャンペーン「路地ぶら」。

通常は拝観要予約の寺院を、観光ボランティアガイドの会の案内付きで拝観できたり(詳細→

興味をそそる特別関連企画などもあり。(詳細→

その特別関連企画の中で、今年は空海寺の森川真雅師による「お水取りこぼればなし」が企画されています。

開催日時:2/8(日)と2/15(日)11:00~12:00
場所:空海寺
参加費:無料
事前要予約・申込はこちら

お水取りファンにとっては嬉しい企画ですね。

その他にも、この期間だけの「特別御朱印授与」や「ガイドツアー」や「お守り作りWS」、「奈良いちごまみれ」キャンペーンなどもあり。
サイトから是非チェックしてみてくださいね。

ちなみに「路地ぶら ならまち・きたまち」のブログ過去記事です。
2025年   / 2024年

2025年11月24日月曜日

興福院*秋季特別拝観

忙しかった3連休でしたが、お昼の休憩時間に一昨日は講堂跡の現地説明会、今日は興福院特別拝観に、どちらも自転車で行ってきました。 

興福院こんぶいんさんの特別拝観では、京條幸子先生が生けられた野の花や、松田大児さんの描かれた作品を拝見するのも楽しみの一つで、今回もたくさんの素晴らしいものを観させていただきました。


「豊臣秀長」という銘のお酒も!



お庭を見ながらお茶もいただきました。


興福院「秋季特別拝観」は本日11/24までの開催でしたが
11/26のNHK総合「ぐるっと関西おひるまえ」 (11:30~正午/関西全域)で興福院が紹介されます。 赤や黄色に色づく興福院の庭園の風景がご覧いただけますよ。

興福院 HPができています!
その中に、来年のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」秀長公ゆかりの寺として、大和大納言 秀長公と光秀尼の物語が紹介されています→

参考までに、「興福院特別拝観」についてのブログ過去記事
2019年11月→写真多い目、詳細な説明あり
2023年11月→茶室エリアにも入れました。

2025年10月7日火曜日

大神神社と「三輪伝承蔵」

10月6日
友人夫妻と一緒に大神神社に参拝。
ちょうど一年ぶりになるご祈祷をしていただきたく、友人達に付き合ってもらって少し有難い時間を頂戴し、心身ともに浄化して大美和の杜から大和三山を眺めて・・・



帰りは、楽しみにしていた今西酒造さんの「三輪伝承蔵」へ。

大神神社の参道に今年4月にオープンしたばかり。
外観も内装にも吉野杉が使われていて、清々しい木の香りを感じます。
店内からガラス越しに木桶と甑こしきが眺められ、タイミングが良ければ仕込みの様子を見ることができるそう。
ここで製造・販売されるのは、奈良県産米の露葉風・奈々露・山田錦の酒米を菩提酛造りで醸し、吉野杉の木桶で仕込んだ「三諸杉」のみで、仕込み水には三輪山の伏流水が使われています。
この蔵で仕込まれた三諸杉を角打ちできるのもいいですね。
友人達と3種類の精米歩合の違うお酒を飲み比べ。小皿もセットでいただきました。(個人的には精米歩合65が好みでした)
そしてエチケットのデザインがまた素敵で、三輪と深い縁をもつ「杉×蛇×兎」をモチーフにした紋が描かれているようです。
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清酒発祥の地・奈良で、三輪ならではのお酒をいただき、心地よい酔いも手伝って幸せな気持ちで大神神社を後にしました。
(この日、運転手役を買って出てくださった友人のご主人に感謝です)