2021年1月31日日曜日

若草山夕景

 1月も今日で終わり。
ついこの前に大晦日だお正月だと忙しくしていたのが夢のような時間の流れで、毎年のことながら驚くばかりです。
今は補修工事で職人さんの出入りもあり、特にこの最近は寒さも厳しく、お家で本を読んだりゆっくり過ごす時間が多いのですが、でも今日は久しぶりに奈良の風景の中へ。
若草山に登ってお日さまが沈むところを見てきました。


16:54 日没の半時間ほど前に山頂到着。

奈良と言えばお約束の鹿。でも今日見かけたのはこの一頭だけ。
ダイナミックな夕景をバックに鹿!という構図で写真を撮りたいと願いながら、鹿がちょっと苦手なことを相手も察知しているのか、私の周りにはあまり現れてくれないのです。


日没までの十数分ほど。
刻一刻と変わる空の色が柔らかな色のトーンで見飽きない。

そしてお日さまが西の山に沈んでいくのを見送りました。
(日没17:22)
日没の瞬間は不思議と敬虔な気持ちになって、ありがとうございましたと、自然と手を合わせてしまいますね。
日没後、今日はこれ以上焼けないような気もして、このまま山をおりることにしました。
下山途中で。
奈良の街の灯りや煌めきも遠くに見えて大仏殿や五重塔。
山々の連なりが霞んで、春待ち遠しい柔らかで優しい色合い。
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おまけの画像>>
ココも一緒に夕焼空を見たよ♬
@akitainucoco に写真をたくさんアップしているから見てね!


2021年1月30日土曜日

4月の空室カレンダー更新*

このところ更新が遅れ気味になっていますが、空室カレンダーで4月分のご予約を受付中です。

4月といえば桜!
ソメイヨシノから奈良九重桜、山桜や枝垂桜。4月の終盤に藤の花が咲きだす頃にはナラノヤエザクラで桜のフィナーレ。その後には新芽が一斉に芽吹いて新緑の世界・・・と、4月の奈良公園を想像しただけでもわくわくしてきます。

そして、今年は聖徳太子が亡くなられて1400年の御遠忌の年。
4月には法隆寺はじめご縁のある寺院で、華やかな法要や記念事業や特別公開などが営まれますので、とても楽しみにしているのです。

コロナ禍の先行きが見えない状況で、「ぜひ奈良にお越しください」と声高には言えませんが、感染状況が少し落ち着いていることを願いながら、春爛漫の奈良へ心を寄せていただければ嬉しいです。
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「聖徳太子1400年御遠忌」関連行事についてまとめてみました。

4/3~4/5 法要
4/1~5/1夢殿本尊救世観音像特別開扉
4/1~6/30聖徳太子1400年御聖諱記念特別展示(大宝蔵殿)
4/1~9/30西院伽藍上御堂および東院伽藍絵殿特別開扉

4/27~6/20 奈良国立博物館
7/13~9/5   東京国立博物館

叡福寺「聖徳太子1400年御遠忌大法会」
4/10~5/11 「大法会」や奉納行事、「聖徳太子絵伝」も特別公開。

「奈良県民だより」2月号も聖徳太子特集でした↑
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「空室カレンダー」の更新について・・・
母の見守りステイで実家泊りが月に何日かあり、その時は奈良倶楽部が不在のためお休みをいただいています。
介護でお世話になっているショートステイの日程が2か月前に決定することから、カレンダーの更新が直近になってしまい、旅行の予定が立てにくいというご不便をおかけして申し訳ございません。
カレンダーの更新がまだの月も、事前にご連絡いただきましたら、なるべくご希望に沿うようにいたしますので、ご遠慮なくお尋ねください。どうぞよろしくお願い申し上げます。

2021年1月28日木曜日

2月のお出かけ情報③〜寺社行事や年中行事

1/27までに確認している2月の奈良県内伝統行事のご案内です。
コロナ感染症拡大次第では今後変更や中止・参拝不可もあり得ます。
参拝される場合は、マスク着用・三密回避・体調管理をしっかりしてお参り下さい。


◇2/1 7:00~ 登彌神社粥占い(筒粥祭)
早朝の4:30から細い竹筒を入れた大釜で小豆粥を炊き
37本の竹筒それぞれの中に米や小豆の粒がいくら入ったかで
収穫する37種類の作物の豊凶を占う神事。
奈良市指定の無形民俗文化財です。
問合せ:登彌神社(tel:0742-45-3965)
※今年は参拝者への振舞いは中止になります。

◇2/1 矢田寺修二会
問合せ:矢田寺(tel:0743-53-1445)

◇2/1~2/3 法隆寺「西円堂修二会」
西円堂本尊薬師如来に祈願する薬師悔過の法要
※「追儺会」は中止。
※「結願法要」は2/3 13:00~に時間変更になりました。
問合せ:法隆寺(tel:0745-75-2555)

◇2/1~2/3 17:00~ 霊山寺修二会
1300年の歴史を持つ霊山寺に受け継がれた薬師悔過の法要
問合せ:霊山寺(tel:0742-45-0081)

◇2/1 17:30~ 石上神宮「玉の緒祭」
問合せ:石上神宮(tel:0743-62-0900)

◇2/2 「節分行事」県内各寺社の行事の案内はこちらに。

◇2/3 「初午法要」
奈良市内では慈眼寺(tel:0742-26-2936)
県下では松尾寺(tel:0743-53-5023)

◇2/5 10:00〜 法隆寺三経院「三蔵会」
玄奘三蔵(三蔵法師)の遺徳をしのび命日に行う法要。
問合せ:法隆寺(tel:0745-75-2555)

◇2/5 川上村「朝拝式」
※今年は関係者のみで斎行されます。

◇2/5 14:00~ 大神神社卜定祭
地元特産「三輪素麺」の新しい年の販売価格を占う。
祝詞奏上の後、古式に則って卜定が行われ、ご神意のまにまに素麺の卸値として「高値」「中値」「安値」の中から今年の価格が決まります。
また祭典後拝殿前斎庭で三輪素麺掛唄保存会の皆さんによる踊り「三輪素麺掛け唄」も奉納されます。
※今年は「三輪素麺掛け唄」奉納はされません。

◇2/6 10:30~ 大神神社おんだ祭
拝殿向拝を田に見立てて行われるお田植え神事
問合せ:大神神社(tel:0744-42-6633)

◇2/7  飛鳥坐神社おんだ祭
※神職のみで斎行。お田植神事等の一般公開はされません。

◇2/8~2/13 14:00~ 長谷寺修二会
問合せ:長谷寺(tel:0744-47-7001)

◇2/10 14:00~ 大和神社お田植え祭
問合せ:大和神社(tel:0743-66-0044)
※今年は、地元小・中学生による、御田植所作は取りやめとし、宮総代による田植所作を簡略化して行うこととします。
※例年は、農耕儀礼終了後、観客が植えた苗(松葉)を争って拾い取ります。この苗には、抽選券が付けられ景品と交換していましたが、今年は、コロナウイルス対策のため、祭典終了後、参拝者の皆様に、松苗をお配りします。

◇2/11「紀元祭」
石上神宮(tel:0743-62-0900)9:00~
大神神社(tel:0744-42-6633)9:00~
談山神社(tel:0744-49-0001)9:00~
橿原神宮(tel:0744-22-3271)※参列はご遠慮ください

◇2/11  春日神社、市杵島神社「江包・大西お綱祭り」
問合せ:桜井市観光協会(tel:0744-42-9111)
※今年は中止になりました

◇2/11  廣瀬神社「砂かけ祭り
問合せ:廣瀬神社(tel:0745-56-2065)
※今年は規模を縮小して斎行。参拝はご遠慮ください。
(正午には全日程終了です)

◇2/11 16:00 村屋神社(田原本町)「御田祭
問合せ:村屋神社(tel:0744-32-3308)
大神神社別宮 縁結びの神社です。

◇2/11 二月堂修二会「竹送り」
※例年の「竹送りお迎え式」は中止。
※10時~南大門から竹2本を関係者のみで担いで奉納。

◇2/11~2/14  東大寺・興福寺・春日大社
なら瑠璃絵「三社寺夜間特別法要・祈願祭」
こちらに時間の詳細をあげています。

◇2/14 長谷寺だだおし
問合せ:長谷寺(tel:0744-47-7001)
※今年は入山時間終了後に無観客で実施。ライブ配信あり。
※ライブ配信はこちら(16:30~)

◇2/15 五劫院「涅槃会」
問合せ:五劫院(tel:0742-22-7694)
「涅槃図」公開は2/12~2/18  9:00~15:00(拝観は要予約)

◇2/15  興福寺「涅槃会」
涅槃画像を掲げ釈迦の遺徳を偲ぶ行事。
本坊の北客殿で行なわれ、誰でも参拝でき甘酒の接待もあります。
問合せ:興福寺(tel:0742-22-7755)
※今年は法要への一般参列不可、甘酒の接待なしです。
※「涅槃図」拝観は11:30~16:00

◇2/15 13:00~ 唐招提寺礼堂「涅槃会」
問合せ:唐招提寺(0742-33-7900)
※礼堂内での法要参列は不可

◇2/15 13:30〜 法隆寺大講堂「涅槃会」
問合せ:法隆寺(tel:0745-75-2555)

◇2/15 法輪寺「妙見護摩祈祷
問合せ:法輪寺(tel: 0745-75-2686)

◇2/17 10:00〜「祈年祭」
大神神社(tel:0744-42-6633)
談山神社(tel:0744-49-0001)

◇2/18 10:00~ 二月堂「油量り」
2011年のブログ内記事はこちら

◇2/19 11:00~ 石上神宮「祈年祭」
問合せ:石上神宮(tel:0743-62-0900)

◇2/21 鏡作神社(田原本町)「御田祭」
鏡作神社の例祭で、古い伝統のある農耕神事。
問合せ:鏡作神社(tel:0744-32-2965)

◇2/21  池神社(田原本町)「御田祭」
問合せ:池神社(tel:0744-32-2391)

◇2/24 13:00~ 當麻寺奥院「御忌大法要」
法然上人の命日法要。
法然上人像(重要文化財)も特別公開されます。
問合せ:當麻寺奥院(tel:0745-48-2008)

◇旧正月14日 13:00~ 浄見原神社「国栖奏
※今年は非公開で行われます

◇2/25  菅原天満宮おんだ祭
問合せ:菅原天満宮(tel:0742-45-3576)
※関係者で縮小して斎行。一般参拝ご遠慮ください。

◇2/28  八坂神社(田原本町)「華鎮祭けいちんさい
問合せ:村屋神社(tel:0744-32-3308)

2021年1月26日火曜日

冬の朝散歩*

1/25  気が付いたのが遅くて、多分もっと朝早い時間は濃霧だったろうと思われる今朝の奈良。

ちょうど節分の豆もいただきたいので、二月堂までお散歩に。
知足院と正倉院の角では、まだぼんやり霧がかかってましたが

歩いているうちにどんどん晴れてくるのがわかるので
昨日まで3日間降り続いた雨の名残の雫や
ほころび始めた梅の花に愛想崩しながら、急ぎ足で二月堂へ。

蠟梅と二月堂と若草山。まだ霞がかってる。

二月堂から見える奈良の街も、うっすら霧の中。
お目当ての福寿豆も買って、高畑からお散歩に来られたお二人と久しぶりに出会って近況報告がてらの他愛ないお喋り。同じ自営業だからこそ阿吽でわかることもあり束の間の息抜きさせてもらいました。
お喋りしている間にすっかり晴れてきました。
二月堂からの帰り道は、梅の花を追いながら。
上之坊あたり↑↓や

大仏殿から戒壇院への途中のところ↑↓

去年の山焼きではここから撮影して、花火と山焼きを合成した写真を初めて作成したことが懐かしく思い出されます。
閉門中の戒壇堂。栴檀の実がすっかりなくなっていて、屋根の上には鳥たち。きっとご馳走だったことでしょうね。
戒壇院から大仏池の方へ下りる石段沿いの塀の中にも梅の花。
雨上がりの朝。
何もかもが洗い流されて浄められたような清々しい一日のスタート。
1月も最後の週になりましたが、佳き一週間となりますように。

2021年1月25日月曜日

2月のお出かけ情報②〜秘宝秘仏公開

 冬の奈良の秘宝秘仏公開は、春や秋に比べると、さすがにそれほど多くはありませんが、静かな冬ならではの奈良もまた良しです。

<<公開中の秘宝秘仏>>

◇~2/28 8:30~16:30 談山神社「新春特別公開」

◇~2/28 9:00~17:00 當麻寺中之坊布袋尊百童子屏風ご開帳

<<2月より公開されるもの>>
◇2/1~2/15  興善寺「涅槃図拝観」(要予約0742-23-7007)

◇2/1〜2/28 信貴山朝護孫子寺毘沙門天王像特別公開

◇2/2 金剛寺星供曼荼羅、星祭九曜星本尊公開

◇2/2 9:00~16:00 松尾寺
「松尾山七福神特別開扉」「大黒天念持仏公開」

◇2/3 8:00~19:00 慈眼寺「聖観世音菩薩特別公開」

◇2/8 浄瑠璃寺「三重塔特別開扉

◇2/12〜2/18 9:00~15:00 五劫院「五劫思惟阿弥陀仏」特別開扉
※但し、見学希望の時間を電話にて申し込むこと(0742-22-7694)
 
◇2/15 法輪寺「秘仏妙見菩薩像」特別開扉

◇2/15  11:30~16:00~  興福寺本坊北客殿「涅槃図拝観」
※法要への参列不可、甘酒の振舞いはなし。

◇2/16 13:30~15:00 當麻寺中之坊「導き観音ご開帳

◇2/24 11:00~16:00 當麻寺奥院法然上人像特別開帳

2021年1月24日日曜日

2/20「奈良を観る~入江泰吉×万葉集」

フォーラム「奈良を観る~入江泰吉×万葉集」 参加受付中です。 

奈良の風景に万葉集の歌の調べを重ね、珠玉の作品として遺した写真家・入江泰吉。 そのまなざしと作品には、古代から継承されてきた奈良の歴史と文化の味わい方と、未来へと受け継ぐヒントがあります。 

今回のフォーラムでは、万葉集研究者と世界で活躍する写真家の視点からのアプローチを試みます。 

【開催時期】2021年2/20(土)13時開場/13時半開演~16時半
【会場】奈良市西部会館市民ホール「学園前ホール」
【参加費】無料 要事前申込(先着150人) 
【プログラム】
 ① 入江泰吉の撮った「万葉集」
 ② 坂本信幸氏(奈良女子大学名誉教授・高岡市万葉歴史館館長)のミニレクチャー(40分)
 ③ 三好和義氏(写真家)ミニレクチャー(40分)
 ④ 坂本信幸氏✕三好和義氏のクロストーク「入江泰吉と万葉集と奈良と」(60分)
【申込方法】
 ① メール arcainfo@arca-nara.jp または
 ② 往復ハガキ〒630-8291奈良市西笹鉾町40 NPO法人文化創造アルカ宛。
氏名、住所、連絡先電話番号、メールアドレス、参加人数を明記。
2月10日必着。参加の可否は連絡します。

 ※新型コロナウィルス感染防止に配慮の上実施しますが、状況によって無観客での実施となる可能性があります。(参加者には連絡有)
※最新情報はNPO法人文化創造アルカのHPにアップします。 
※フォーラム当日の様子を収録し、後日無料配信します。

2021年1月23日土曜日

狭川別当のお話*

新型コロナウイルスの克服や「withコロナ」時代について、奈良県立医大の学長や感染症専門医が各界のキーマンから意見を聞くコロナ対策「Web座談会」が、昨日初めて開催され、初回のゲストは東大寺の狹川普文別当だったと今朝の毎日新聞に掲載されていました。
毎日新聞WEB版に記事がアップされています→こちら
座談会の様子はYouTubeでもご覧いただけます→

752年から続く長い歴史の中で、天然痘やスペイン風邪などの感染症の流行でも途絶えることなく続いてきた「不退の行法」修二会。
今年の修二会は感染対策を徹底して強い意志を持って行うので、ご不便をかけるが皆さんも自覚をもって行動してほしいとおっしゃってました。
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最後にこんな映像が出てましたが

レストランなどでの除菌ではテーブルの上だけをアルコール消毒するのでなく、側面や裏面もすること。アルコール消毒液はレストランの入口に置くだけでなく全てのテーブルに置いた方がいいという、専門医からのアドバイスに目から鱗でした。
※尚、奈良倶楽部では各客室に一つ、アルコール入り除菌ウェットティッシュをお渡ししています。
また、感染対策は「(密閉・密集・密接の)『3密』よりも『3感染ルート(接触・飛沫・エアロゾル)遮断』が本質的」という専門医のお話も、仕事の面で大変参考になりました。

「来年は何事もなく修二会ができますように」
最後に狭川別当がおっしゃったお言葉。本当に本当にそうですね。

2021年1月22日金曜日

2月のお出かけ情報①〜2/2の節分行事

2021年の節分は、暦の関係で2/2になります。 
ただ今年は、コロナ禍の中、多くの寺院が行事を中止にしたり、例年とは違う形で行なわれたりします。

<奈良倶楽部徒歩圏内の節分行事>
◇10:00~ 二月堂「還宮作法」古いお札の焚き上げ
前日までに二月堂受付に古くなったお札を持参しておくと 浄火で焚き上げてもらえます。 2012年の過去記事はこちらに→ 

◇11:00~ 手向山八幡宮「お田植え祭」
巫女を先頭に牛に扮した牛童、翁の面をつけた田主が 拝殿を田に見立て古式ゆかしく農耕儀礼を行う。
※神事の後の豆まきは行われません。
過去記事はこちらに→2020年 2017年 2012年
 
◇13:00~ 元興寺「柴燈護摩会」
山伏姿の修験者による火渡りの行が行われる。
2008年の過去記事はこちらに→

◇14:00~ 二月堂「豆まき」今年は中止です。

◇14:00~ 興福寺 東金堂で行なわれる法要の参列不可。 
 鬼追い式、豆撒き、福豆の販売 今年は中止。 

◇15:00~ 元興寺「豆まき」 福豆手渡し今年は中止です。

◇17:30~ 春日大社「直会殿で舞楽奉納今年は中止です。
◇18:00~ 春日大社「節分万燈籠」 非公開になりました。

◇18:00〜 二月堂「星供養」
2010年過去記事はこちらに→  

<奈良市郊外や奈良県下の節分行事>  
◇2/2 19:00〜 天河神社「鬼の宿」鬼迎えの神事  
 2/3 11:00〜 天河神社「節分祭」  
※一般参列は事前申込で限定各50名→1/14で限定に達しています。

◇9:00〜16:00 安倍文殊院「節分銭ぶつけ厄除法要」 
堂内の秘仏十二天の内、その年の恵方の守護神お軸が御開帳され、このお軸に対して祈願者自身の年齢の数だけ銭をぶつけて、お金より大切な命をお守り下さいと、今年の厄払いを祈願する古来より伝わる行法です。 

◇9:00〜16:00 往馬大社「生駒ゑびす」
※祭礼のみで「豆まき」は中止。
18:00~千燈明 

◇10:00~ 金峯山寺 「節分会」
法要中の蔵王堂内入堂制限あり/ Facebookページでライブ配信。
豆まきは中止、豆と抽選籤が入った袋を配布。

※今年は10時と14時の2回執り行います。
※「豆まき」は撒かずに祭典終了後に手渡し。

◇14:00~、15:00~ 西大寺愛染堂「星祭法要」
※「豆まき」 は中止。

◇14:00〜 霊山寺弁天堂「節分星祭法会」  

◇14:00〜宝山寺「節分会厄除星祭」 


◇17:00〜 朝護孫子寺「節分星祭大法要」「鬼追い式」  

◇18:00~ 帯解寺「節分星祭」  ※僧侶のみで厳修

◇ 法隆寺西円堂「追儺式 」 
※今年は中止です。
※西円堂修二会結願法要は13時よりに時間変更。

◇19:00〜 大和神社鬼やらい式」 
※「豆まき」は中止。「鬼やらい式」のあと福豆を配ります。

◇9:00~16:00 松尾寺「節分立春厄除祭」「松尾寺七福神祭」
※先着1000名に、松尾山七福神豆(年越豆)を授与 
松尾山七福神の開扉と、大黒天念持仏の公開が行なわれます。

2/3  14:00〜 大安寺「節分会」一般参拝可、入堂制限あり) 
※豆まき・鬼追儺会・ぜんざい接待は中止。希望者に福豆授与。

2/3  長谷寺「豆まき」は中止。
10:00~11:00「節分会・大黒天祭」法要のみ執り行われます。

2021年1月20日水曜日

「なら瑠璃絵」開催情報*追記あり

今年の「なら瑠璃絵」は、Withコロナで感染症対策を万全に行い、日程と規模を縮小して開催されます。 

期間:2021年2月11日~14日 点灯時間17:00~20:00
「春日野国際フォーラム甍~I・RA・KA~」の庭園イルミネーションや、2月14日の「公園バースデー花火」は実施されませんが
春日大社・興福寺・東大寺の奈良を代表する三社寺の夜間特別拝観を中心に、特別な祈りを捧げていただくことに重点を置いたプログラムで開催されます。

◇三社寺「夜間特別法要・祈願祭」

●興福寺:2/11~2/14  17:00~17:20(※夜間拝観:東金堂閉扉20時)
●東大寺:2/11~2/14  18:00~18:20(※夜間拝観:大仏殿閉門20時)
●春日大社:2/14 20:10~20:30祈願祭(参列は不可/ライブ配信予定)
(※春日大社の夜間特別参拝は2/11~2/14  閉門20時)
※春日大社御本殿夜間特別参拝は中止、二の鳥居からの参拝になります。
※祈願祭は新型ウィルス終息祈願になり、2/11~2/14 18:00~二の鳥居前にて執り行われます。

追記>>
◇三社寺鼎談 2/11(祝)17:00~ 事前申込制
登壇者:東大寺・北河原公敬長老、春日大社・花山院弘匡宮司、
    興福寺・森谷英俊貫首
会場:奈良春日野国際フォーラム甍~I・RA・KA~能楽ホール 
参加費:無料 
定員:先着200名(事前予約制)
申込方法:<三社寺鼎談応募フォーム>より
テーマ:「手をさしのべる心」  

2021年1月19日火曜日

県美「広重の名所江戸百景」展

奈良県立美術館で開催中の企画展「広重の名所江戸百景」
見応えのある良きものを鑑賞した「眼福」の展覧会でした。

ご存知のように、江戸時代末期に浮世絵風景画の名手として活躍した浮世絵師・歌川広重。
代表作の「東海道五十三次之内」や「名所江戸百景」(こちらは前期・後期に分けて全点展覧こちらされます!)を中心に、名所絵にちなんで、日本各地の名所絵など広重以外の作品展示もあり。
また広重の肉筆画の写真展示(この肉筆画が本当に素晴らしい!ぜひ原画を拝見したいものです)や、描かれた名所の実際の場所の写真など、併せて楽しめました。
企画展関連の講演会や講座などのイベント情報はチラシ裏面↑を参考に。講演会は予約制(申込→)講座は先着順。詳細はこちら

それにしても、「名所江戸百景」のほとんどが県美所蔵品であって、館蔵品が充実しているってちょっと嬉しいですね。
1階の展示室では、近年に所蔵・寄託となった作品のうち初公開の作品を含む絵画、彫刻、工芸、版画作品が展示されていて、こちらも見応えあり。

そして無料ギャラリーでは、NPO法人文化創造アルカによる連携展示「きたまち百景」。こちらは奈良県立大学との共催で、学生さんがきたまちで撮影したスナップ写真100枚のコラージュは、その視点が中々興味深かったです。
竹居和彦さんの「ぶらりきたまちすけっち」作品も展示されていて



これがまたとても素晴らしいのですが
きたまちエリアの手描きマップをよく見ると
わー!奈良倶楽部の名前も入れていただいている!(ありがとうございます)
「きたまち百景」関連のイベントもチラシ裏面を参照下さい↑
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会場:奈良県立美術館
会期:令和3年1月16日~3月14日
開館時間:9:00~17:00(入場は16:30まで)
休館日:毎週月曜日(但し3/1・3/8は開館)
前期は2/14まで、後期は2/16から
県美公式ツイッターで作品の紹介をされています→