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2026年8月5日水曜日

夏の美味しい食べ歩き記録*

 6月7月に訪れたお食事処の記録です++

西大寺駅南口から徒歩数分のところにある日本料理「西大寺 木晴」
グルメな友人のSNSで知って、初めて伺いました。

カウンターのみで気軽にお料理がいただける大変コスパのいいお店。
隣の席の方ともすっかり打ち解けて、こちらのご主人は私達が大好きなお店(JR奈良駅近くの「つじ平」)にいらっしゃった方と知り、道理で美味しくてリーズナブルなんだと納得しました。
写真は夜のおまかせコースに土鍋ごはんをプラスしたものです。

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なかなか予約の取れないお店と巷で有名な「huerto」さん。
先日、やっと予約が取れて行ってきました!やっぱり美味しい!
写真はアラカルトでチョイスして、そのお料理をそれぞれ二つのお皿にわけて出して下さったもの。(つまり一品はこの倍の量になります)
餅飯殿センター街から細い路地を入ったところのスペイン料理とワインのお店。こじんまりした店内はとても居心地よくて幸せな時間でした。
そしていまだ予約の取れないランチにもいつか伺いたいのです。

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同業の友人に誘ってもらって、久しぶりに杯を傾けた「新奈にいな」さんはカウンターだけの日本酒バー。日本酒に合うおばんざいがコースで提供されて、それがとても美味しくて、ついついお酒が進みます。

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東向商店街にある老舗中華料理屋「チャイナダイニング飛天」さん。
夜は半個室のような雰囲気になって落ち着いてお食事ができ、お一人様でも入りやすく、何より美味しいのでお気に入りです。

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ランチでは
花芝商店街の「ごはんのAIDA」↑はボリュームがあって美味しい!

木津川市の「心穏cocon」↑実家の草引き帰りに弟妹と仲良くランチ。

こちらも木津川市にある「とれたてダイニング柳生」↑
桶盛りと籠盛りランチがあってボリューム満点!
女子会のノリでワイワイ賑やかに美味しくいただきました。

ROKKANROOM」↑は私の大好きな京富さんのお嬢さんのお店。

西大寺南口「魚屋かいち」さん↑
母がお世話になっているところのすぐ近所にあって、ここしばらくは西大寺周辺の食べ歩きが続きそうです。

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この最近はあまりの暑さにほとんど引きこもり状態で、それほどたくさんのお店に行っているわけではありませんが、何かの参考になれば嬉しいです。ご宿泊のお客様は、お奨めなどお気軽にお尋ね下さいませ。

2026年7月10日金曜日

翠門亭でランチを楽しむ*

一日一組のみ一棟貸しの奈良高畑の宿「翠門亭


こちらは明治期の実業家で依水園を完成させた関 藤次郎の別邸だったところ。数奇屋造りの旧邸をモダンにアーティスティックに再生された美しい空間をSNSで眺めながら、いつかは訪れてみたいと思っておりました。
中々機会がなかったのですが、今回、会員でなくてもレストランの利用ができるようになったとお声掛けいただきましたので、誘いあわせて早速行ってまいりました。

室内からは頭塔が見えるのですね。

写真はあまり撮らずにいたので、ほんの雰囲気だけでも。
本当に素敵すぎました。
そしてお料理もとても美味しくて美味しくて幸せなことでした。








レストラン営業日は、木曜・金曜・土曜・日曜(ご予約制)
ランチ 11:30~14:00 /  ディナー 17:30~22:00

また機会があれば再訪したいところでした。

2026年5月28日木曜日

春の美味しい食べ歩き記録*

3月4月5月に食べ歩いた美味しい記録です++

3月はお水取りもあって外食の機会はほぼなく、月末の休館日に大好きなお店2軒に行ったきりでした。

猿沢池近くの「Da ciccio」さん。
夫が大好きで4月のお誕生日にもこちらに伺っています。

ご近所のワインバー「アレ!!ル トレッフル」さん。
奈良俱楽部から徒歩圏内でもあるので(徒歩20分くらい)
お客様のリピーターさんでこちらのファンの方多いです。
美味しい国産ワインを堪能できお食事も美味しいお店です。

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4月の休館日は実家の用事で奔走しており、あまり外食の機会なく
3月に伺った「Da ciccio」さん再び↓と
パインストア」さん↓
どちらも我が家の夫が大好きなお店です。

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色々あった5月はあまり出歩かないで「おうちごはん」が多かったのですが、そんな中でも奈良に古くからある老舗の名店でじんわり沁みるような美味しいお食事をいただきました。
ご存知「蔵」さん。
私一人だったのでおまかせして、美味しいお料理をいただきました。

もう一軒もみんな大好き「竹の館」さん。
おでんが沁みる美味しさ!おうどんもおにぎりも美味しい!



5月最後の外食はホテル日航奈良のレストラン「よしの」さんへ。
お正月に骨折して入院、車椅子生活になって施設に入ることを決断した母。その後、老健を経て4月に無事に介護施設に入所でき、新しい生活にも少し慣れてきたようで、遅ればせながら「母の日」のお祝いに、母の娘息子が集まりました。
今年初めてのご馳走と家族の和気藹々の楽しいお喋りにすごく喜んでくれたのが何よりでした。
余談ですが、食事の後でみんなで記念撮影した写真を、弟がチャッピーに「もう少し若く細くして」とお願いして出来上がった写真がとても良くて、A I も中々よろしいなぁと思うのでした。
(ちなみに「もっと細くして」とダメ出ししたら、「これ以上は細くなりません」という回答があったとか)

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ブログで食べ歩きレポをするほど食べ歩いていないので、奈良旅のお食事処として参考になるかどうかわかりませんが、お食事処についてご質問などがありましたら、いつでもお気軽にお尋ねください。

2026年5月20日水曜日

依水園で「林駒夫の人形」展

依水園内「寧楽美術館」で開催中の「人間国宝・林駒夫の人形」展

人形制作について専門知識のない素人ではありますが、チラシの写真から、作品を見ることを楽しみにしていた展覧会。
公式サイトによると、桐塑とうそ人形の重要無形文化財保持者(人間国宝)とあります。

桐塑人形という言葉も初めて知りましたが、桐のおがくずに正麩糊しょうふのり(小麦のグルテンから作った糊)を混ぜて練り、粘土状にしたもの(桐塑)を素地とする人形なのだそうです。

桐塑は、柔らかで造形がしやすく、乾燥後には適度に堅牢となり、木材と同じように彫刻ができ、その表面に胡粉などで塗装したり、紙や布を貼ったりすることが可能であり、造形の過程で彫り直しなど修正・改良ができる利点がある。この桐塑の特長である素材の自由度を存分に活かしたのが林駒夫氏の人形であった。(会場で配布の資料「林駒夫の人形技法」より)

※文化庁の文化遺産オンライン「動画で見る無形の文化財 工芸技術記録映画 桐塑人形ー林駒夫のわざー」で、制作工程を見ることができます。

2024年5月に87歳で逝去された林駒夫氏の没後初の回顧展。 
寧楽美術館が所蔵する、奈良一刀彫人形師・森川杜園の作品「融とおる」に感銘を受けた氏が何度も訪れていたというご縁で実現したもので、その作品「融」も会場内で公開されています。

和紙や布を貼ってつくられた衣装やその色彩も素晴らしく、美意識の高い気品あふれる作品の数々に、素晴らしいものを見せていただけたこと有難いことでした。

「斑鳩幻想」や、中将姫を描いた「當麻」、修二会に関連した「二月堂椿」や、奈良人形から着想を得た「子ノ日」など、奈良に関係する作品も多くあり、跡を継ぐ長女の美木子氏の嵯峨人形や御所人形も素晴らしかったです。

会期は6/1(月)まで、9:30~16:00(火曜日休館)
最終日の6/1は「依水園開園記念日」として特別料金で入園できます。
※通常大人1200円→6/1は大人500円
※6/1は記念イベントとして「文人趣味の煎茶席」も!(過去記事


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上記↑のイベント「文人趣味の煎茶席」が行われる三秀亭の食事処「三秀」で、お昼をいただいて帰りました。




2026年4月25日土曜日

写真展『陰翳礼拝』

cafe & gallery メカブ」で開催中の 『陰翳礼拝』。東大寺の僧侶で、写真家としての道も歩む佐保山曉祥氏の写真展を拝見してきました。

入口の手前に実忠和尚坐像、奥の正面に大仏様のご尊顔。
大仏様のお顔は観相窓修理作業で組んだ足場から撮られたそうです。
螺髪一つ一つの渦巻き、光背の化仏の細部に至るまでくっきりと美しく、まさに「神は細部に宿る」的なものを感じました。
それでいて大仏様のおおらかさも感じて、大仏様と目線が同じというのも嬉しく、ずっと見つめていたくなります。

今回の展示では、東大寺の仏像と風景を組み合わせて一組にして展示されているものが多く、その風景と仏像の組み合わせがどうして選ばれたのかとか、どのような意味を持つのか・・・などをいつかお聞きできればいいなと思いながら鑑賞しました。

作品は撮影可でしたので、その内の幾点かをご紹介させて下さい。
「良弁僧正坐像」と「東南院の睡蓮」
「吽形」と「月食の夜 中門より」
仏像は絵筆で描いたような質感があって
「雪の南大門」↓もまるで絵画のようです。
そして、知足院 地蔵菩薩立像の「宝珠」には・・・
よく見ると右手の錫杖が上下左右逆さまに映っています。

cafe & gallery メカブ」さんのインスタより抜粋
独特の視点で切り取られた、東大寺の新しい景色たち。 
僧侶であるからこそ踏み込める一歩が、写真の構図や視点をより大胆にします。一般の者とは違い、神聖な陰翳のなかに安心して飛び込んでいくそのスタイルは、まさに佐保山家にて培われてきた唯一無二の撮影手法といえるでしょう。  
私たちが普段見ることができない東大寺の陰翳たち。氏のみずみずしい感性で捉えられたその様を、この機会にぜひご高覧ください。

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佐保山曉祥 写真展『陰翳礼拝』
会場:cafe & gallery メカブ 
開催期間:4月8日(水)〜5月16日(土) 11:00~16:00
休廊日:日・月・火曜日

講演のお知らせ:
5月10日(日)14:00~15:30
小林公氏(兵庫県立美術館学芸員)× 佐保山曉祥氏 対談
「安井仲治と佐保山堯海、そして佐保山曉祥」  
参加費:2000円(ワンドリンク込み)

最後にメカブさんでいただいた和定食ランチです♪
写真展の写真は実際にご覧いただくと、本当に細部まで美しく写しておられるのがわかって、ずっと感動しながら拝見していました。
是非、ご覧くださいませ。

2026年4月3日金曜日

東大寺境内の「ナラノココノエザクラ」

4月2日 今日もお昼の休憩時間にぐるっと桜パトロール♬
東大寺境内のソメイヨシノは満開を過ぎてそろそろ散り始め。

大仏殿裏で、ひらひらとまるで散華が撒かれたような桜吹雪に出会いました。(Instagramに動画を投稿しています→) 

大仏殿裏の桜並木↑のあとは・・・

見頃を迎えた「ナラノココノエザクラ」にテーマを決めて、まずは「東塔跡」つぎに「西大門址」、そして昨日と同じ「正倉院西側」と、「ナラノココノエザクラ」がたくさん見られるところを廻ってみました。

◆東塔跡の「ナラノココノエザクラ」↓

「ナラノココノエザクラ」の特徴でもある「副萼」が見られます↑
(「副萼」とは、萼のうち5枚は大きく その5枚の間に小さい萼が入って合計10枚になっている萼のこと)



◆西大門址の「ナラノココノエザクラ」





うっとりするくらい可愛いくて可憐な桜ですよね。

◆正倉院西側の「ナラノココノエザクラ」

道路を挟んだ鼓阪小学校の校舎と校庭のソメイヨシノを背景に

こんな感じで2時間ほどの桜散歩を楽しみながら、途中で、アコルドゥのカフェ&パティスリー『くもり時々アバロッツ』で一休みしたり

水門町の五風舎さんの展示を覗いたりと
楽しみことの多い桜パトロールでした。(撮影:4/2)