2022年8月30日火曜日

9月のお出かけ情報②~前半の寺社伝統行事

 9月前半に行なわれる寺社伝統行事のご案内です。

新型コロナウィルスの感染状況次第で、予定されていた行事が急に中止や縮小になる可能性もありますのでご注意ください。
(この情報は8/27現在のものです)
問合せ:0744-42-6633
※新型コロナウィルス感染防止のため参列はご遠慮ください。

◇9/1  午前中 吉田寺「放生会」
問合せ:0745-74-2651

◇9/1~9/7   9:00~16:00 松尾寺「修験道まつり」
問合せ:0743-53-5023
◇9/4 10:00~  松尾寺「柴燈大護摩奉修

◇9/9 17:00~ 橿原神宮「献燈祭」
問合せ:0744-22-3271

◇9/10「中秋の名月」の行事は各サイトを参照してください。
・采女祭り
今年も「花扇奉納行列」「管絃船の儀」は中止
神事は関係者のみで執り行われ、一般拝観不可。

・唐招提寺 
・三松禅寺
・大神神社
・松尾寺
・慈光院

2022年8月29日月曜日

「春日大社 若宮式年造替 正遷宮」関連行事

ちょっとわかりにくいですが、先日の「四度加行の朝巡拝」の折に撮った写真。春日大社参道入口のところにご案内がありました。

「春日大社 若宮式年造替 正遷宮」についてのお知らせですが
今の時点で春日大社HPに、詳しい内容が見当たらず
取り急ぎはポスターに書かれていることを文章化してみます。
春日大社HPに詳細がアップされました→こちら

10/28  NHKBSプレミアム 生中継
10/1~10/10  10時11時13時14時「春日若宮お砂持ち」参加費2000円
10/30~11/6  9時~16時「八日間初まいり」(10/30~11/1・11/3は午後のみ開催)
11/5・12・19・26(毎週土曜日)17:30~20:00「奉祝万燈籠」
※この他にも、さだまさしさん、相川七瀬さん、小野リサさん、古澤巌さんなどの奉納演奏が11月に予定されています。

特に「八日間初まいり」は、これまで閉ざされていた若宮様の正面へと続く 神楽殿の石段を初めて公開し、拝舎まで昇っていく特別なご参拝となるようで、お参りできることを楽しみにしているところです。

2022年8月28日日曜日

「ぶらり奈良町」に雄呂血の撮影所紹介

「きたまちといろ」の企画で、映画「雄呂血」が上映されますが
宇多滋樹さん発行の地域雑誌「ぶらり奈良町」2001年夏号に
『阪妻の名画が奈良で生まれた!!』という特集記事があり
無声映画の最高傑作「雄呂血」が大正14年に奈良で撮影された時の撮影所について、詳しい紹介が載っています。

この撮影所は、東大寺戒壇院北側にあるカフェ「工場跡事務室」の喜多さん宅の倉庫を借りて撮影所とされたもの。
老朽化が激しく危険になってきたので、2001年7月に取り壊されることになり、その直前に取材に入って「撮影所跡訪問記」となった記事。16ページにも渡って特集され、俳優さん達が住んでいた長屋や通っていた銭湯、もちろん映画のあらすじや、撮影秘話やロケ地紹介も。
ロケがよく行われていたのは、戒壇院から水門町へ下るあたり↑だそうで、ちょうど下の写真↓になりますね。

そして、懐かしい!奈良倶楽部の広告↑を見つけました。
2001年当時は、すでに「小さなホテル」を名乗っていたこと。
(2000年までは「ペンション奈良倶楽部」でした)
ホームページも持っていたことや、夕食も出していたことなど。
(夕食無しのB&Bにしたのは2009年からでした)
税抜き価格で朝食付きが7500円・・・そう、今の方が宿泊料金がお安い!(平成の30年間の日本経済の衰退がわかるような・・・)
戒壇院へ上るところから撮った「工場跡事務室」さん↓。
写真は、先日の「四度加行の朝巡拝」の時に撮ったもの。

「きたまちといろ」での「雄呂血」映画上映は9/9(金)
一回目(12:30~)と二回目(15:00~)の間の14時からは、撮影所があった場所でカフェを営む喜多和夫さん、映画をこよなく愛する中野聖子さんをお招きして、倉橋みどりさんがコーディネーターをつとめるシネマトーク「奈良きたまちは映画のまちだった?」も行われます。
すでに私も申込済ですが、皆様も是非どうぞご来場くださいませ!

『雄呂血 おろち
開催日時:9/9(金)12:30~ / 15:00~の2回上映(上映時間75分)
会場:奈良公園バスターミナルレクチャーホール
料金:前売1000円 / 当日1200円 (12時~16時15分 出入自由)
申込み:申込フォーム→ または     
    tel 0742-22-9080 / fax 0742-22-9081へ     
    ①氏名②参加人数③携帯電話番号を連絡して申込む     
    ※電話での申込受付時間は、平日10時~18時です

また、ホテル尾花さんに会場を移動して、同じ9/9の19時からのレイトショーも急遽開催決定しました。映画上映後にシネマトークも開催されますので、こちらもどうぞよろしくお願いいたします。
詳細と申込はこちらから→

※地域雑誌「ぶらり奈良町」はすでに廃刊になっています。
ご紹介した号のみ、奈良倶楽部の図書室に置いていますので、お泊りの際にご覧くださいませ。

2022年8月27日土曜日

9月のお出かけ情報①~特別公開ご案内

 


<<公開中の特別公開は・・・>>

◆~12/25 松尾寺「日本唯一の舎人親王像公開
問合せ:0743-53-5023

<<今月から始まる特別公開は・・・>>
◆9/1 吉田寺多宝塔・秘仏特別開扉
室町時代に創建の多宝塔内の秘仏「大日如来坐像」が公開。
問合せ:0745-74-2651

◆9/1~9/7 松尾寺役行者像特別公開
日本最大の役行者像が公開される。
問合せ:0743-53-5023

◆9/1~11/30 安倍文殊院秋の寺宝展
一般公開されていない金閣浮御堂の内陣を参拝することができる。
問合せ:0744-43-0002

◆9/8と9/23 浄瑠璃寺「三重塔・薬師如来坐像特別公開」
※雨天、荒天時は中止
問合せ:0774-76-2390

◆9/16 13:30~15:00 當麻寺中之坊導き観音ご開帳
問合せ:0745-48-2001

◆9/17~10/16 9:00~17:00 興福寺「五重塔」特別公開
※10/1は「塔影能」開催のため16:00まで(受付15:45)
問合せ:0742-22-7755

◆9/17~11/30 薬師寺 特別公開
国宝水煙 奉納作品・散華展 特別公
平山郁夫画伯奉納「大唐西域壁画」(玄奘三蔵院伽藍)
食堂特別公開」「西塔初層特別開扉
問合せ:0742-33-6001

◆9/20~9/26 興善寺「観経曼陀羅」拝観(要予約)
問合せ:0742-23-7007

◆9/23~9/25 寶山寺「獅子閣」特別公開
問合せ:0743-73-2006

2022年8月24日水曜日

東大寺の四度加行のお話と朝巡拝

8月22日 夕刻より「ホテル尾花」さんにて
修二会練行衆処世界役の望月大仙師(鎌倉・普賢光明寺)による「東大寺の四度加行しどけぎょう」についての講話と、翌早朝の「四度加行の朝巡拝」に、宿泊付きにて参加してきました。
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東大寺二月堂周辺を散策していると、今までに何度か、山手観音堂に上がる石段のところに『行法中につき参拝以外の立入禁止』という紙が張られた赤いコーンを見かけたことがあります。
そして8月頃には、9月の不動堂入堂禁止期間のお知らせが不動堂に貼られて、4月後半頃から始まった修行が不動堂の「護摩加行」で最後になるとか、言葉だけは知っていた「四度加行」は、若いお坊様が一人前になる前の修行なんだと認識していました。

昨年は上司永観さんが、今年は九州のお坊様が加行をされていて、早朝散歩中に二月堂から開山堂へと巡拝されているお姿もよくお見かけしますが、さてそれでは実際にはどのような修行なのだろうと興味を持って講座に参加しました。

前振りが長くなりましたが、レジュメより「四度加行」とは?
「四度」の「四」とは「十八道」「金剛界」「胎蔵界」「護摩」の4段階を指す。「度」は得度の度と同じで「悟り」を意味する。「加行」は方便を意味するとあります。

修行者が阿闍梨となるための「伝法灌頂」を授かるための前方便としての四段階の修行で、流派があるが、東大寺では三寶院流憲深方さんぽういんけんじんがた(醍醐寺)を用いている。 

4種類の悟りの知恵を修するので四度加行というが、東大寺では「伝法灌頂」はしていない。(今はしていないが、真言院など密教を学んでいたので鎌倉期の次第書はたくさんある)

加行の各期間は4週間だが、護摩加行だけが4週間ではなく3週間なのは伝法灌頂の護摩が入っていないからで、4/19から始まって18週間で126日の期間。夏は一か月のお休み(夏安居)があり、この間は自由に過ごしていいようです。
何故19日から始まるのかというと、18日は二月堂寺役の後に山手観音堂が開けられるからで、一つの修法を4週間し、次の加行がまた19日から始まるようになっています。

山手観音堂(ご本尊は如意輪観音)では、一日三時(三回)、日中(正午)・初夜(夜7時)・後夜(早朝4時)と修行され、後夜が終わってから朝巡拝(社参)を5時頃にするという日程になっているようです。(午前3時起床、夜9時就寝)

修法と修法の間は、経典を読み込んだり、次の加行の次第書を書写したりと、人生の中で一番仏教に向き合った時間だったそうです。 また次の修法が始まる一週間前には大阿闍梨(大仙師の大阿闍梨は筒井長老)から伝授を受けるそうで、書写された次第書を拝見させていただきましたが、とても細かくて美しい字と図解(手書きのイラスト)がびっしりでした。

閑話休題
以前に、お昼時にお弁当のようなものを観音堂の方へ持って上がられる修行僧をお見かけしたことがあります。
食事は二月堂受納所で作られたものを、観音堂の前の寝泊まりされている小屋でいただくそうです。お風呂や洗濯も受納所で、トイレは小屋にある和式トイレではなく処世界部屋のウォシュレットトイレを使用していたとか、小屋ではムカデがよく出ることや、夏安居で一か月ほど留守にしている間に畳にカビが生えていたなど、厳しい修行の合間のそこでの様子(暮らしぶり?)も伺うことができました。

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さて、翌日は尾花さんを5時に出発して、社参のルートと反対周りでお参りいたしました。

5:15 浮雲園地で朝焼けを見ることができました!
南大門から東大寺へ入って、天皇殿
その後、大仏殿・八幡殿
白山神社から開山堂~二月堂へ。
朝の社参のルートとお唱えのお経は、 二月堂(観音経)開山堂(顕無辺仏土功徳経)白山神社(般若心経)大仏殿(般若心経)天皇殿(法華経十六品)八幡殿(ばらばら心経)。
(ばらばら心経は東大寺独自のものだそうです)
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そして山手観音堂へ。
山手観音堂前の加行小屋
白い粉はムカデ除けのものだそうです。
二月堂功徳日の時にはまだ蕾だった高砂百合が満開でした。
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加行が満行になったら、「加行札」というものを書いて各塔頭に配るそうで、塔頭ではこの札を玄関に掛けるそうです。
寶珠院や別火坊の加行札を見ることができました。

6:30 戒壇院前より、陽の光に照らされて神々しい朝の境内。

ホテルに戻って、美味しい朝食をいただき
お泊りすることで得られる旅の醍醐味を味わうひととき。
講座でご一緒になった皆さん(ほぼ全員知っている方だったけれど)との出会いも有難く得難いものでした。
今回は、夜の講座が終わったあとの「聞き込み寺」で途中退席したことがちょっと悔やまれるくらいよかったので、このような機会があればまた参加してみたいです。

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おまけの画像
「ならまち遊歩」開催中の赤い提灯が浮かぶ猿沢池と
ホテルの客室から望む興福寺五重塔。

2022年8月22日月曜日

きたまちといろのイベント②「といろ企画」


「きたまちといろ」期間中(9/9~9/15)に、きたまち内のお店、団体が開催する「といろ企画」の一覧です。
ただ今、19の企画が予定されています。

奈良倶楽部での企画(0910)と、先にご紹介した「映画上映」を除く16件の企画について、番号順に日時と参加費、申込先などを含むリンク先をご紹介していきます。

01:foo stitch奈良愛♡溢れるきんちゃくバッグ
   9/15  10:00~ / 13:00~  3300円

02:鍼灸とりゐ「空の下で朝からエクササイズ」
  9/9~9/11 9:00~9:30 バスターミナル屋上 無料

03:器人器人木口版画ハンコ彫り・刷り体験
  9/11・9/14  一日3回開催 
  あずま袋3000円/コースター2800円

04:鍵の舎 Cobachi庵「古民家で食する大正ロマンの風情と情緒」
  9/10・9/11 11:30~13:00/17:30~19:00  5000円

05:Cafe Soi 「葉っぱのお皿体験」
  9/11 11:00~ / 14:00~  2500円(クロワッサンサンドとドリンク付き)

06:PHOTO GARDEN 宵あかり*きたまちフォト巡り
  9/10 18:00~20:00  2000円

07:工場跡事務室「専門家の案内で楽しむ産業遺産見学ツアー」
  9/10 13:00~14:30  1500円(飲物付き)

08:初宮神社奉の会「奉ほうきたまちといろの宵」
  9/9 18:00~19:00  入場無料

11:and smiles hostel「つるカレーさんとのコラボ♪宿泊プラン」
  9/11・9/12・9/13・9/14・9/15 4500円(一泊朝食付き)

12:雅 Tea tabel salon「テーブル茶道セット販売会」
  9/9 13:00~20:00  会場:レンタルスペースkimidori

13:文化創造アルカ「小嶋十三子・郷愁のちぎり絵展&アルカナ市」
  9/12・9/13・9/14  11:00~16:00  入場無料

14:ベーカリーホテルシャトードール「屋上でカフェ」
  9/9・9/10・9/11  10:30~17:30

15:文化創造アルカ「おいしく、たのしく、きたまちあるき」
  9/11 朝ごはんコース8:00~12:00 3000円
  9/11 おやつコース15:00~17:30 3000円
      
16:名のない枝屋「3日間の枝物専門販売」
  9/10~9/12  15:00~20:00 会場:レンタルスペースkimidori

18:K3 factory&gallery「芸術の秋を彩る作品とスカーフストール展」
  9/9・9/10・9/11・9/12・9/15 11:00~17:00

19:轉害坊 9/10「満月の日の一日限定ローヴィーガンBALL」6500円
19:轉害坊 9/11「カラーセラピー&耳つぼリフレ」1000~3000円

簡単なご案内になりましたが、各リンク先でお確かめの上、どうぞ「きたまちといろ」をお楽しみになって下さい。
    

2022年8月21日日曜日

「奈良ひとまち大学」でランタンWS

今日は「奈良ひとまち大学」の授業が近所の若草公民館であり
「『きたまちといろ』ってなに? ~奈良きたまちの魅力とまちづくり~」と題して、「きたまち」の魅力や、「きたまちといろ」のイベント案内などを、私も講師の一人として、生駒あさみさんと新井しのぶさんの3人でお話させていただきました。

そしてその後は参加の皆さんとのランタンワークショップ。 

「ひとまち大学」の授業の生徒さん達は老若男女様々な世代の方が参加されていて、男性一人での参加も多く、今までのWSではなかった雰囲気に最初は少し戸惑いながらも、皆さんから「楽しい楽しい」というお声もいただけて、また違った世界が広がったような印象を受けました。こういうご縁をいただけて有難いことでした。
奈良テレビの取材も入りました。
8/23 21:45〜から放映の「県政フラッシュ」で今日の授業の様子が映ります。後日にYouTubeでも見られるそうなので、よろしければご覧になってくださいませ。  
こちらは皆さんが作って下さった「きたまち宵灯り」で灯すランタン達です。奈良倶楽部に持ち帰って、一晩乾かして、イベント当日までお預かりします。
本日もたくさんのランタンを作っていただき、ご参加の皆様、ひとまち大学のスタッフの皆様、どうもありがとうございました。

2022年8月18日木曜日

きたまちといろのイベント①「映画上映」

奈良きたまち一帯で 9月9日(金)~9月15日(木)の期間で開催される「きたまちといろ」まで3週間となりました。

「奈良倶楽部通信」でもこれからしばらく「きたまちといろ」で企画されているイベントについてご紹介をしていきます。

まずは、きたまちのお店が開催する「といろ企画」について。
ワークショップや体験、店同士のコラボや、普段はやってないメニューを出すお店、神社でのイベントや、映画上映など、ただ今19の企画が予定されています!!

今日は、その中の「映画上映」についてご紹介。
『雄呂血 おろち』
開催日時:9/9(金)12:30~ / 15:00~の2回上映(上映時間75分)
会場:奈良公園バスターミナルレクチャーホール
料金:前売1000円 / 当日1200円 (12時~16時15分 出入自由)
申込み:申込フォーム→ または
    tel 0742-22-9080 / fax 0742-22-9081へ
    ①氏名②参加人数③携帯電話番号を連絡して申込む
    ※電話での申込受付時間は、平日10時~18時です
無声映画「雄呂血」は、奈良きたまち界隈・東大寺境内がロケ地となり、今の「カフェ工場跡事務室」さんの奥に撮影所がありました。
当日14:00から、「奈良きたまちは映画のまちだった?」と題して、撮影班が拠点にした場所でカフェを営む喜多和夫さん、映画をこよなく愛する中野聖子さんをお招きして、倉橋みどりさんがコーディネーターをつとめるシネマトークも行われます。
是非、ご来場ください!

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そしてオープニングの9月9日には、同じ会場の「奈良公園バスターミナルレクチャーホール」で9時半から、オープニングイベントとして、きたまちの和太鼓グループ「宝亀殿」の演奏と 奈良女子大学日本舞踊サークル「さほ姫の会」の舞が予定されています。
こちらも是非、お越しくださいませ!

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「といろ企画」の店舗情報については、明日から追々にご紹介していきますので、よろしくお願いします。

2022年8月16日火曜日

「いまなら。キャンペーン」ご利用にあたって

7/1から始まった「いまなら。キャンペーン2022プラス
奈良県民だけでなく県外の方も、ワクチンを3回接種済みの方は、宿泊料金の50%割引きが受けられて、プラス地域クーポンもいただけるというお得なキャンペーン。(期間は2023年2/28まで)
おかげさまで多くの方にご利用いただきありがとうございます。


奈良倶楽部に直接予約の方は、こちらで割引クーポンを取得します。
ご利用にあたってのお願いですが・・・

◆ご予約時に「いまなら。キャンペーン2022プラス」の利用希望であることをお知らせください
・ご利用条件は、同一グループ全員がワクチン3回接種済みであること。(接種済みの代わりに宿泊日直近3日以内の陰性証明提示でも可)

◆クーポン取得時に必要なことは
・番地や部屋番号まで記載したご住所を明記。
・同行者全員のお名前にフリガナも書いて下さい。
・同行者全員の在住都道府県もお知らせください。


◆地域クーポンは、楽天トラベルからの予約も、奈良倶楽部に直接予約の場合も、チェックイン時にお渡しします。
地域クーポンは、県外の方で土日祝は一泊一人2000円(県民は3000円)平日は一泊一人一律3000円です。(一泊7000円以上の宿泊で)

◆楽天トラベルからご予約の場合は
楽天トラベルで「いまなら。キャンペーン」のクーポン取得をこちらからして、そしてご予約下さい。

◆最後に大事なお願い
・宿泊日当日、接種証明書(画像でも可)と、ご本人確認ができるものを必ずお持ちください。(お忘れになると、割引きが受けられず通常料金でのご宿泊になります)
・また、宿泊日当日に体調不良や発熱がある場合や、濃厚接触の疑いがある場合は、ためらわずにご予約キャンセルをお願いします。
(コロナでのキャンセルではキャンセル料をいただいていません)

尚、奈良倶楽部館内では、引き続きマスクの着用をお願いします。
奈良倶楽部の新型コロナウイルス感染防止対策について→
「いまなら。キャンペーン2022プラス」公式サイト→

2022年8月15日月曜日

お盆休み*

「いまなら。キャンペーン」のおかげもあって久しぶりに賑わったお盆休みでした。奈良倶楽部にご宿泊いただいた皆様、どうもありがとうございました。

お客様方がお出かけされた後の静かな奈良倶楽部。
昨日終了した燈花会も、観相窓から大仏様を拝観できる夜の大仏殿も、大文字の送り火も、例年ならお客様がお出かけになった合間に私も出かけて楽しもうと思うのですが、今年はお出かけのご案内をするばかりで、自分が出かけなければという気持ちがなくなりつつあるのは、コロナ禍での出不精がすっかり身についたせいかもしれません。
ひたすら体力温存というか体調に気をつけながら仕事に向き合った10日間でしたが、でもお客様方が奈良の夏の夜を楽しんでくださっているのが伝わった嬉しい毎日でもありました。

そして、お盆の終わりに・・・
今年初盆を迎えられたご家族の皆様の心が安寧でありますようにと祈り、奈良倶楽部にご縁ある方々も初めてのお盆をこちらに帰ってこられてるのかなぁと、お一人お一人を思い出して過ごしました。

2022年8月13日土曜日

8月のお出かけ情報③〜後半の寺社伝統行事

 8月後半の奈良の寺社伝統行事をご案内します。

◇8/16 売太神社「阿礼祭」
※今年も神事のみ関係者で厳修。一般参列はご遠慮ください。

◇8/16・17・18  丹生川上神社「献燈祭」
問合せ:0746-42-0032

◇8/22 14:00 霊山寺地蔵盆法会
※法要のみ厳修。盆踊り・夜店は中止。
※花火は無観客で打ち上げ予定。
問合せ:0742-45-0081

◇8/23 18:00~ 東大寺念仏堂「地蔵会」

◇8/23・8/24 元興寺地蔵会万灯供養」  
※両日とも9:00開門~20:30閉門内で見学可能。(要入山料)
※地蔵尊法要は17:00から厳修。堂内入場制限あり。
※行燈絵は例年通り極楽堂内に展示。
※9時から20時まで万燈供養を受付。

◇8/23・8/24 矢田寺「地蔵会式」
8/23は6時・10時・20時 8/24は6時・20時に法要厳修

◇8/23・8/24 唐招提寺地蔵盆
弘法大師の作と伝わる秘仏、重要文化財・地蔵菩薩立像を奉り
地蔵堂堂内を特別公開してます。
ブログ内過去記事はこちらです。
問合せ:0742-33-7900

◇8/23・8/24 宝山寺「地蔵盆会」
問合せ:0743-73-2006

◇8/24 聖林寺本尊地蔵菩薩会式
問合せ: 0744-43-0005
※今年も法要は当日早朝より導師のみで勤修。

◇8/25  西大寺「興正菩薩忌」
興正菩薩の年一度の忌日法要。
夕方から奥の院の興正菩薩五輪塔に数千の灯明を灯して法要厳修。
問合せ:0742-45-4700

2022年8月11日木曜日

県立図書情報館の展示②「古墳クッション展」

奈良県立図書情報館で開催中の展示の2件目は
その②「にっぽんの古墳クッション展」をご紹介します。
(その①「体感する詩」のブログ記事はこちら

椅子張り職人「宇宙椅子」のフクちゃんが古墳クッションを作ってこられて今年で10年、これまで100種類、約7千基の古墳クッションを作ってこられたそうです。10周年を記念しての今回の展覧会では、実在する古墳を模したクッション約70基が展示されていて壮観です。
天井には旅する古墳クッションの写真も↑

展示されている古墳クッションには、参考にした実在する古墳の空中写真と詳しい説明、そしてもっと詳しく知るためのQRコードもあり、古墳初心者にもわかりやすく展示されています。
一同に並べられた中には個性豊かな形の古墳も多くあり、古墳クッションとして擬人化され親しまれている理由がよくわかります。

こちらは、女王卑弥呼の墓との説がある「箸墓古墳」を650分の1サイズに再現した「箸墓古墳クッション」ができるまでの様子。
会場全体を見渡して、整然と並べられた古墳クッションの美しさに、真摯に向き合う職人の手から生み出されたものだと感じます。
宇宙椅子さん、古墳クッション誕生10周年おめでとうございます。
会場には「推し墳選挙」や古墳の基本を知る豆知識がパネル展示されていて、全国にある古墳の都道府県別数など、意外な事実に驚いています。(上位だと思い込んでいた奈良県は8位で9617基。1位は兵庫県の18841基です。)
「クッションになった古墳について知る もっと古墳を知る」コーナーでは、古墳や古代にちなむ館蔵本の図書展示があり、より深く古墳が作られていた時代について知ることができます。

その他に、期間中の関連企画も楽しそうです→
にっぽんの古墳クッション展」は8/28まで開催。3階ブリッジで展示中の「体感する詩」と合わせて是非ご覧にお出かけください。

2022年8月10日水曜日

県立図書情報館の展示①「体感する詩」

奈良県立図書情報館で開催中の展示を2件ご紹介します。
たまたま2件とも友人のお連れ合いが関わっているので、早速行ってみてきました。

まずは、その①「体感する詩
展示会場は3階ブリッジで、8/30まで開催中です。
展示では、4人の司書が4つのテーマ~・はじめての詩 ・詩人が訳した詩 ・詩の「形」・「生きていく」詩~でセレクトした本と詩を紹介しています。

また、会期中に開催される朗読会の講師である詩人の西尾勝彦氏の著作やお薦めの詩・図書もあわせて展示されています。
※朗読会は定員に達したためすでに締め切られています。
会場には、一部の詩がパネル化されていて、視覚からその言葉を味わうことができます。
短い言葉に込められた詩の世界・・・読む人それぞれによって、想像の世界が広がっていく楽しみ。
展示を拝見して、詩を書いてみたいなぁと思いつつも、実際には難しそうで、心に響く詩に触れながら感性も磨いていきたいと思うのでした。