2月21日午後1時より 練行衆が行中の無事を祈願して境内諸堂を参拝して回る「社参」が行われました。
和上を先頭に練行衆、加供、仲間の参籠衆が別火坊を出発→八幡殿→大仏殿→天皇殿(今年も天皇殿へはついて行けずに猫段で待機)→猫段、鐘楼横、四月堂横の石段の3ヵ所で平衆が法螺貝を吹く→開山堂→閼伽井屋あたりで法螺貝→湯屋で試みの湯→登廊細殿で法螺貝→二月堂で聖武天皇陵遥拝→南階段から興成社を拝して→今年は新入のある年なので別火坊へ帰参されます。
和上を先頭に練行衆、加供、仲間の参籠衆が別火坊を出発戒壇院の前を通って
勧進所へ向かいます。いつもならこの辺りで東大寺幼稚園の園児さん達がお見送りされるのですが、今年は土曜日でお休みの日でしたね。
勧進所入り口で奥の八幡殿参拝
大仏殿へ向かいます。
大仏殿参拝
大仏殿からは天皇殿へ
練行衆の皆様の歩くペースの早いこと!
今年も私は天皇殿へはついて行けずに猫段のところで待機します。
猫段、鐘楼横、四月堂横の石段の3ヵ所で平衆が法螺貝を吹きます。
最後は開山堂参拝。湯屋に向かうまでの閼伽井屋あたりで法螺貝。
湯屋に入って行く練行衆。(13:30頃)
この時、中灯さんが懐中していた文巻を小綱さんが受け取ります。
中から合図があると(「赤本」別巻によると、トントンと拳で床を打って合図があるらしい)、小綱さんは硯と受け取った交名帳(文巻)を持って入りこれを置いて出ます。
湯屋の中では「中灯さんは当年の参籠衆の名前を記録する・・・」と、小学館の「東大寺お水取り~二月堂修二会の記録と研究」(以降「小学館本」と記載します)に書いてあり、中灯の記録が終わると、再び小綱が入室して硯を持って退出されます。「試みの湯」の間、童子さんたちは松明の竹を並べ替えたり
練行衆が試みの湯を終えた後、三役その後に童子が入浴されます。
練行衆の皆様は二月堂舞台から聖武天皇陵遥拝し南階段から下りて興成社を拝して、今年は新入のある年なので別火坊へ帰参されます。
別火坊へ帰って行かれる様子は2015年のブログに詳しく書いてます。
今年も練行衆について行かずに、二月堂にて注連輪を撒かれる様子を拝見することにしました。(14:15くらい)
次に飯道社前で。
童子さんがうまくキャッチできずに落としてしまった注連輪は「塵」と称して絶対に使用されません。
それを見学者が拾ってもよく、私も一ついただきました。





















































