「旅は家に帰るまでが旅」と言われますが、無事に帰れますようにと願うばかりです。
森川真雅師は一昨年、昨年と修二会の練行衆として参籠された方。
上の写真↑は、講話を終えてポーズを取って下さった一場面です。
参籠で使われたものを展示して下さって、こちらは撮影可でした。
右側より、牛玉箱に根本香水↑
左から、差懸とホラ貝とホラ貝を入れる箱、そして牛玉札↑
紙衣と牛玉杖(とても長い!)↑
そして、小観音さんにお供えされるお壇供↓とても小さなお餅です。
大変貴重なものを拝見させていただけました。
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まず、修二会についての基礎知識や、幾度の困難な出来事も乗り越えて続けて来られた不退の行法について、そして空海寺と修二会のつながりについてなどのお話がありました。
曽祖父から4代続いての参籠で曽祖父は1925年(100年前)、父は1989年で上司永照師と同じ年に新入だったこと。
空海寺と修二会~その二
二月堂下・龍王の滝のところにある石碑に書かれている松尾芭蕉の句「水取や籠りの僧の靴の音」。それは大正時代の空海寺の住職・横井北泉師が揮毫されたものだとか。
問:参籠最多記録は何回でしょう?
正解は・・・
「クイズ de 修二会~その二」
問:その昔、本行中にどうしてもトイレに行きたくなった時、練行衆はどうしていた?
答:①トイレに行ったあと火と水で身を浄めてから本行にもどった
②ほら貝を入れる箱に抹香を入れて用を足した
問:記録に残っている練行衆の失敗談で、実際にあったものはどれ?
答:①若手が大導師のまねをして怒られ礼拝5000回の罰を受けた
②若手が袈裟を忘れて上堂してしまい礼拝3000回の罰を受けた
③新入が内陣で本尊の観音様を落とし修二会から永久追放された
正解は・・・
「パズル de 修二会」



























