2026年8月23日日曜日

御所市で「文楽と落語の会」

8月23日
「映画『道行き』からの文楽と落語の会」のために初めてJRで御所市まで行ってきました。
せっかく御所ごせまで行くから、どこか1箇所でも立ち寄りたいと寄り道した「モリソン万年筆カフェ」がとても素敵なお店で、いただいたカレーに、以前は奈良市内にお店があった鴨重さんの倭鴨が入っていて、やっぱり美味しい!と懐かしく思い出していました。 





「文楽と落語の会」はとても良くて、遠くまで行った甲斐がありました。今回の会の発起人の落語家・笑福亭竹林さんと、御所が舞台の映画「道行き」の中尾広道監督と、映画に出演された桐竹勘十郎さんの3人の鼎談では、映画出演を通して見た勘十郎さんのお人柄をたくさん知ることができ幸せでした。 

勘十郎さんによる文楽の解説と実演も素晴らしくて、とても贅沢な時間でした。
文楽はまだまだ初心者で、舞台を観賞する機会があればできるだけ行ってみよう、観てみようを実践しているところですが、実は落語を生で聴いたのも初めてで、舞台を観賞する楽しさに目覚めつつあるのです。
ちなみに夫はこの日に橿原市で桂南光さんと南天さんの落語を聞きに行って、一足早く「生の舞台はいいよ」と私の前を走っております。

まだ見ていない映画「道行き」は10/3、10/4に御所市アザレアホールにて上映されるので機会があれば参加したいです。(御所市・油長酒造「風の森」weekendのイベントの一環として上映されます) 

2026年8月22日土曜日

9月のお出かけ情報②~寺社伝統行事

  9月に行なわれる寺社伝統行事のご案内です。


◇9/1 11:30~ 大神神社久延彦神社例祭
問合せ:0744-42-6633

◇9/1  午前中 吉田寺放生会
問合せ:0745-74-2651

◇9/7 10:00~  松尾寺柴燈大護摩奉修
問合せ:0743-53-5023

問合せ:0742-33-6001

◇9/15 10:30~ 葛城一言主神社「秋季大祭」
問合せ:0745-66-0178

◇9/15 13:00〜 霊山寺「柴燈護摩法要」
役行者大峯参拝ゆかりの伝燈護摩法要が行われます。
問合せ:0742-45-0081

◇9/17 東大寺二月堂「十七夜
法要18:00~、盆踊り18:30~21:00
問合せ:0742-22-3386


◇9/23 大和神社「秋の大祭 紅しで踊り奉納
10:30~大祭 13:30~奉納
問合せ:0743-66-0044

◇9/23 法隆寺彼岸会
問合せ:0745-75-2555

◇9/23   生駒聖天「お彼岸万燈会」
問合せ:0743-73-2006

◇9/25 「中秋の名月」の行事は各サイトを参照してください。
・采女祭り・唐招提寺・大神神社・松尾寺
※慈光院は令和8年より栗名月に観月会(今年は10/23に開催)

◇9/27 10:30~ 吉野神宮秋の大祭
問合せ:0746-32-3088

◇9/27 10:00~ 如意輪寺後醍醐天皇御忌 正辰祭
問合せ: 0746-32-3008

◇9/30 氷室神社「例祭宵宮祭」
問合せ:0742-23-7297  

2026年8月21日金曜日

9月のお出かけ情報①~特別公開ご案内

 

<<公開中の特別公開は・・・>>

◇〜8/31 安倍文殊院金閣浮御堂 夏の寺宝展」9:00~17:00
問合せ:0744-43-0002

◇〜8/31 法華寺「国史跡名勝庭園特別公開」
問合せ:0742-33-2261
問合せ:0744-22-2212

問合せ:0743-53-5023 

<<今月から始まる特別公開は・・・>>

◆9/1~9/13 9:00~16:00  松尾寺秋の寺宝公開
日本最大の役行者像が公開される。
問合せ:0743-53-5023

◆9/1~11/30 安倍文殊院秋の寺宝展
一般公開されていない金閣浮御堂の内陣を参拝できる。
問合せ:0744-43-0002

◆9/8と9/23 浄瑠璃寺「三重塔・薬師如来坐像特別公開」
※雨天、荒天時は中止
問合せ:0774-76-2390

◆9/20~9/23 正蓮寺大日堂 
「大日如来坐像」 /「猫入り涅槃図」特別公開
問合せ:小綱町文化財保存会 ✉:support@irukashrine.jp

◆9/16 13:30~15:00 當麻寺中之坊導き観音ご開帳
問合せ:0745-48-2001

◆9/20~9/26 元興寺軸装智光曼荼羅」公開
問合せ:0742-23-1377

◆9/20~9/26 興善寺観経曼陀羅」拝観(要予約)
問合せ:0742-23-7007

◆9/19~9/27 安養寺阿弥陀如来立像
平日:10時と14時 / 土日:10時~16時(最終受付15:30)

◆9/21~9/23 9:00~15:00  寶山寺「獅子閣」特別公開
問合せ:0743-73-2006

◆9/27 如意輪寺 
「後醍醐天皇像」「御本尊如意輪観音菩薩像」
問合せ:0746-32-3008

2026年8月20日木曜日

奈良博「仏像館」の公開は9/13まで*

周知のとおり、奈良国立博物館の「仏像館」が、令和8年9/14より令和10年春頃まで休館になります。
「南都仏画」展の後期展示が始まりましたので、それに合わせて是非「仏像館」へもご来館くださいませ。
(特別展の内容が充実していて、仏像館まで見られないくらい息切れしてしまう方も多いのではと思いますが)

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休館に伴うご案内を幾つか・・・
◆ 「金峯山寺仁王門 金剛力士立像」は9/13までの拝観になります。
◆仏像館休館中は青銅器館2階で「珠玉の仏たちセレクション」開催
◆仏像館休館中の青銅器館は入館無料(9/15~)
◆青銅器館は9/1~9/14の間、休館になります。

館内写真撮影可の仏像が増えたような気がします。
ついつい撮ってしまって、カメラ越しに見ているだけで、ちゃんと仏様と向き合ってるのだろうかと反省してしまいますが・・・。


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ブログ内を「仏像館」で検索して出てきた過去写真ですが・・・
2010年夏「本館」から「仏像館」に名称を改めてスタート。
仏像の素晴らしさをより感じられるように照明設備も一新され、そして仏像ファンの聖地となるよう展示の充実を図っていかれました。

2011年と2012年に「ならファンタージア」というイベントがあり、仏像館の外壁に物語が投影されていました。

2016年4月に仏像館がリニューアル。
免震機能を備えた展示ケースと展示台の導入、展示ケースのガラスは低反射フィルムを貼付した高透過ガラスに。
中心の展示室では展示ケースなしで安置して、仏像がより身近に感じられるようにされていました。

2019年、美しい空の色と「仏像館」

2023年、時々西口(かつての正面玄関)から入館できることがあり。

2026年、夕焼けに染まる仏像館。

これから1年7か月に及ぶ改修工事期間を経て、また新たにリニューアルされる「仏像館」を楽しみにしたいと思います。

2026年8月19日水曜日

9/19~10/18「キトラ古墳3面同時公開」

 「四神の館 10周年」を記念してキトラ古墳の 南壁「朱雀」・北壁「玄武」・東壁「青龍」の3面が同時公開されます。
公開場所:キトラ古墳壁画体験館「四神の館」1階
会期:9/19(土)~10/18(日)
時間帯:【A】9:45~11:25 【B】11:25~13:05
     【C】13:05~14:45 【D】14:45~16:30
閉室日:9月30日(水)、10月14日(水)
申込はこちらから
※事前にインターネットまたは往復はがきで申込み
※申込み多数の場合は抽選
詳細はこちら


※同じ「四神の館」の地下1階「展示室」は、どなたでも申し込み不要・無料で、キトラ古墳や壁画について楽しく知ることができます。
※10/3~10/13にはプラネタリウム「天文図と中国星座」も同時開催。

2026年8月18日火曜日

お礼参りと観音寺役*



先日の早朝ツアーの後、仕事が忙しかったのですぐにお礼参りに行けず、お盆明けの朝早くにようやく同じコースを回って、ご案内したところの所々にありがとうございましたとお伝えしてきました。
5時過ぎの二月堂、お線香は一番乗りでしたが、たくさんの蝋燭がすでに短くなっていました。 

二月堂の灯籠の明かりが消されるのが以前より遅くなっていたり、もう2週間もすれば、鐘を撞く時間が5時半になるし、高砂百合は満開を過ぎていて……
こうして何気ないところで季節が進んでいるように思います。 

辛国神社の御神籤は大吉で、「所願成就 物事を九合目にしてとどまるべし」とありました。 
盛夏の花、百日紅もそろそろ終盤のようですね。

お盆前にご案内した時と数日しか経っていないのに、お盆を過ぎるとそこはかとなく秋の気配が漂って、夏の名残りを探してしまいます。

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翌18日は二月堂観音寺役の日。
6月の「友の会」の橋村管長の講座で、論議法要について詳しく教わったのでレジュメを持って聴聞。
8月は最初から聴聞しようと思いつつもそれができず、「さぐり」をされるところや、几帳を外して内陣を開けるところなどを見過ごしてしまいました。
それにしても、新しくなった几帳の金襴の美しいこと!
二月堂の紋である三つ巴がどこにあるのかなど、局正面からまじまじと拝見できたのは眼福でした。
「十七夜万灯籠」の絵も奉納できました。
たまたまこの18日は60日に一度の「甲子の日」。
三月堂手水屋に10時半まで入堂して大黒天さんにお参りできることをすっかり忘れていたのに、親切に教えていただく方がいらしてありがたいことでした。
寺役の途中で狭川院主と上司永観師がこられて法要をされたそうです。二月堂に戻って、私も友人達に大黒天さんにお参りできることをお知らせでき、こうして皆さんと共有できたことが嬉しいひとときでした。
二月堂からの帰り道、前を歩かれる僧侶の後ろ姿と青々として供田の様子に、お参りできてよかったとしみじみと思うのでした。

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この後は、後期展が始まったばかりの奈良博「南都仏画」展へ。
後期から出陳のものを中心に、そして9/13までの仏像館もしっかりと拝見できたのでした。(奈良博鑑賞記はまた後日に・・・)

2026年8月15日土曜日

東大寺「万灯供養会」

8月15日 東大寺大仏殿「万灯供養会」











今年も灯籠をお供えして、ご高齢で奈良まで来られなくなったお客様の灯籠の写真も撮って、途中8時に廻廊の角で大文字の送り火も見て、お身拭いでピカピカになった大仏様を拝顔して、少しだけ法要を拝聴して、ありがたい気持ちで大仏殿を後にしました。