2026年8月27日木曜日

「旅するタビ®ASUKA TABI」販売スタート*

奈良の靴下メーカー・西垣靴下株式会社の「エコノレッグ社」と奈良県旅館・ホテル組合の女将で構成する「あゆみ会」が共同開発した「旅するタビ」の新商品「旅するタビ®ASUKA TABI」の発表会があり、女将の皆さまと新商品の靴下を紹介させていただきました。

長時間の歩行でも疲れにくい足袋型の靴下「旅するタビ」の新商品「ASUKA TABI」は、世界遺産登録が先月決定した「飛鳥・藤原の宮都」を応援するプロジェクトとして開発されました。

デザインは4種類。


高松塚古墳の壁画に描かれた飛鳥美人が穿いている裳よりイメージしたストライプ柄↑や、キトラ古墳の天文図をデザインしたもの↓。


藤原京より出土した瓦の蓮華紋↑や
石舞台をデザインしたもの↓の4種類。

全ての靴下に、西垣靴下が独自に開発した「疲れ知らず」の高機能な3つの特許技術が施されています。
①踵のテーピングでぴたっと足に寄り添う一体感。
②土踏まずのクッションで衝撃を吸収して疲れを軽減。
③編み込みのすべり止め加工でズレない。

実際にこの後、一日中この靴下を履いていましたが、本当にいい!疲れないし、そして私の履いた靴下の天文図の星がキラキラしていて足元を見るたびに気分が上がるし楽しいし! 

この靴下は奈良倶楽部でも取り扱いいたしますので、「ASUKA TABI」で奈良を歩いてくださいね!(価格は一足2200円)

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お披露目ファッションショーの動画はInstagramをご覧ください。

2026年8月26日水曜日

猛暑の奈良でどこに行く?

毎日暑いですね。奈良市内ではここ数日、最高気温が37℃〜38℃台の非常に厳しい猛暑が続いています。

そんな暑い日に奈良に来た友人を案内することになり、はて?どこへ行くのがいいのかと思案した結果・・・
一日目は奈良博の「南都仏画展」に行ってもらい
因みに、こちらからお奨めするまで「南都仏画」といってもピンとこなかった友人でしたが、鑑賞後は素晴らし過ぎると展覧会をべた褒めでした。

二日目はご近所の監獄ミュージアムへ一緒に行きました。
(開館以来4か月の監獄ミュージアムはかなりの人気スポットで、当日券はほぼ取れませんので必ず事前予約されることをお奨めします)




4月の開業初日に行って以来、二度目の監獄ミュージアム。
時間に余裕があったので映像などはすべて丁寧に見てみました。
やはり中々よくできた施設だと思います。
そして建築、建物の細部まで美しいなと思いました。
ブログ内過去記事でミュージアムの詳細を書いています→
カフェで煉瓦カレーパンをいただき、午後からは元興寺地損盆へ。
夕方の灯明皿に明かりが灯る時間にはまだ早いのですが
地蔵盆の雰囲気だけでも味わってもらえたらとご案内して

石仏の間から顔を出す桔梗の涼やかな青い色に癒されたり。
そして夕方には予約しておいた「ほうせき箱」さん!
美味しいかき氷でクールダウンもして、夕方まで欲張らずにゆっくり過ごすことができました。

各地で天候不順による大雨の被害や、高まる熱中症のリスクに心が痛みます。大変な目に遭われた皆様にお見舞い申し上げますと共に、何とかこの夏を乗り切ってまいりたいと思います。

2026年8月25日火曜日

「正倉院展」チケット販売は9/4から!

「第78回正倉院展」のチケット情報が発表になりました!

券売開始日時:9月4日(金)10:00~
詳細⇒

>>購入方法 
●ローソンチケット[Lコード:57878]
 インターネット(https://l-tike.com/78shosoin-ten/
 ローソン各店舗、ミニストップ各店舗 
●展覧会オンラインチケットhttps://www.e-tix.jp/shosoin-ten/ 

>>観覧には原則、事前予約制の「日時指定券」の購入が必要です
月~木は8時から17時まで30分間隔の時間指定(16時以降レイト割)
金土日祝は8時から19時まで30分間隔の時間指定(17時以降レイト割)

※入館時間の指定が「8時~8時30分」とはその時間帯に入館するという意味で、各時間枠開始直後は混雑が予想されますので、少し遅れての入館がお奨めです!
※入館後は退出時間の決まりはなく、入替制ではありません。
※指定された日時以外の入館はできません。
※無料対象の方は、「日時指定券」の購入は不要(証明書等を提示)
※「日時指定券」は当日各時間枠開始時刻まで販売いたします。
※日時指定枠に空きがある場合には、奈良国立博物館敷地内の特設窓口にて当日の「日時指定券」を販売します(発券手数料200円/枚が必要)。希望する 時間帯の日時指定券が完売の可能性もあるため、事前購入を推奨いたします。
※午前中~午後3時の時間帯はご入場までの待ち時間や会場内の混雑が予想されます。早朝や夕方の時間帯もご活用ください。

そして、奈良倶楽部ご宿泊のお客様へお伝え事項++
奈良俱楽部の朝食の時間は8時一斉スタートです。
正倉院展の入場時間枠が 8時~、8時30分~を予約される方は朝食なしのプランでお願いいたします。

チケット詳細以外に公開講座のお知らせなどは
奈良博公式HPや、正倉院展HPをご覧ください。

2026年8月23日日曜日

御所市で「文楽と落語の会」

8月23日
「映画『道行き』からの文楽と落語の会」のために初めてJRで御所市まで行ってきました。
せっかく御所ごせまで行くから、どこか1箇所でも立ち寄りたいと寄り道した「モリソン万年筆カフェ」がとても素敵なお店で、いただいたカレーに、以前は奈良市内にお店があった鴨重さんの倭鴨が入っていて、やっぱり美味しい!と懐かしく思い出していました。 





「文楽と落語の会」はとても良くて、遠くまで行った甲斐がありました。今回の会の発起人の落語家・笑福亭竹林さんと、御所が舞台の映画「道行き」の中尾広道監督と、映画に出演された桐竹勘十郎さんの3人の鼎談では、映画出演を通して見た勘十郎さんのお人柄をたくさん知ることができ幸せでした。 

勘十郎さんによる文楽の解説と実演も素晴らしくて、とても贅沢な時間でした。
文楽はまだまだ初心者で、舞台を観賞する機会があればできるだけ行ってみよう、観てみようを実践しているところですが、実は落語を生で聴いたのも初めてで、舞台を観賞する楽しさに目覚めつつあるのです。
ちなみに夫はこの日に橿原市で桂南光さんと南天さんの落語を聞きに行って、一足早く「生の舞台はいいよ」と私の前を走っております。

まだ見ていない映画「道行き」は10/3、10/4に御所市アザレアホールにて上映されるので機会があれば参加したいです。(御所市・油長酒造「風の森」weekendのイベントの一環として上映されます) 

2026年8月22日土曜日

9月のお出かけ情報②~寺社伝統行事

  9月に行なわれる寺社伝統行事のご案内です。


◇9/1 11:30~ 大神神社久延彦神社例祭
問合せ:0744-42-6633

◇9/1  午前中 吉田寺放生会
問合せ:0745-74-2651

◇9/7 10:00~  松尾寺柴燈大護摩奉修
問合せ:0743-53-5023

問合せ:0742-33-6001

◇9/15 10:30~ 葛城一言主神社「秋季大祭」
問合せ:0745-66-0178

◇9/15 13:00〜 霊山寺「柴燈護摩法要」
役行者大峯参拝ゆかりの伝燈護摩法要が行われます。
問合せ:0742-45-0081

◇9/17 東大寺二月堂「十七夜
法要18:00~、盆踊り18:30~21:00
問合せ:0742-22-3386


◇9/23 大和神社「秋の大祭 紅しで踊り奉納
10:30~大祭 13:30~奉納
問合せ:0743-66-0044

◇9/23 法隆寺彼岸会
問合せ:0745-75-2555

◇9/23   生駒聖天「お彼岸万燈会」
問合せ:0743-73-2006

◇9/25 「中秋の名月」の行事は各サイトを参照してください。
・采女祭り・唐招提寺・大神神社・松尾寺
※慈光院は令和8年より栗名月に観月会(今年は10/23に開催)

◇9/27 10:30~ 吉野神宮秋の大祭
問合せ:0746-32-3088

◇9/27 10:00~ 如意輪寺後醍醐天皇御忌 正辰祭
問合せ: 0746-32-3008

◇9/30 氷室神社「例祭宵宮祭」
問合せ:0742-23-7297  

2026年8月21日金曜日

9月のお出かけ情報①~特別公開ご案内

 

<<公開中の特別公開は・・・>>

◇〜8/31 安倍文殊院金閣浮御堂 夏の寺宝展」9:00~17:00
問合せ:0744-43-0002

◇〜8/31 法華寺「国史跡名勝庭園特別公開」
問合せ:0742-33-2261
問合せ:0744-22-2212

問合せ:0743-53-5023 

<<今月から始まる特別公開は・・・>>

◆9/1~9/13 9:00~16:00  松尾寺秋の寺宝公開
日本最大の役行者像が公開される。
問合せ:0743-53-5023

◆9/1~11/30 安倍文殊院秋の寺宝展
一般公開されていない金閣浮御堂の内陣を参拝できる。
問合せ:0744-43-0002

◆9/8と9/23 浄瑠璃寺「三重塔・薬師如来坐像特別公開」
※雨天、荒天時は中止
問合せ:0774-76-2390

◆9/20~9/23 正蓮寺大日堂 
「大日如来坐像」 /「猫入り涅槃図」特別公開
問合せ:小綱町文化財保存会 ✉:support@irukashrine.jp

◆9/16 13:30~15:00 當麻寺中之坊導き観音ご開帳
問合せ:0745-48-2001

◆9/20~9/26 元興寺軸装智光曼荼羅」公開
問合せ:0742-23-1377

◆9/20~9/26 興善寺観経曼陀羅」拝観(要予約)
問合せ:0742-23-7007

◆9/19~9/27 安養寺阿弥陀如来立像
平日:10時と14時 / 土日:10時~16時(最終受付15:30)

◆9/21~9/23 9:00~15:00  寶山寺「獅子閣」特別公開
問合せ:0743-73-2006

◆9/27 如意輪寺 
「後醍醐天皇像」「御本尊如意輪観音菩薩像」
問合せ:0746-32-3008

2026年8月20日木曜日

奈良博「仏像館」の公開は9/13まで*

周知のとおり、奈良国立博物館の「仏像館」が、令和8年9/14より令和10年春頃まで休館になります。
「南都仏画」展の後期展示が始まりましたので、それに合わせて是非「仏像館」へもご来館くださいませ。
(特別展の内容が充実していて、仏像館まで見られないくらい息切れしてしまう方も多いのではと思いますが)

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休館に伴うご案内を幾つか・・・
◆ 「金峯山寺仁王門 金剛力士立像」は9/13までの拝観になります。
◆仏像館休館中は青銅器館2階で「珠玉の仏たちセレクション」開催
◆仏像館休館中の青銅器館は入館無料(9/15~)
◆青銅器館は9/1~9/14の間、休館になります。

館内写真撮影可の仏像が増えたような気がします。
ついつい撮ってしまって、カメラ越しに見ているだけで、ちゃんと仏様と向き合ってるのだろうかと反省してしまいますが・・・。


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ブログ内を「仏像館」で検索して出てきた過去写真ですが・・・
2010年夏「本館」から「仏像館」に名称を改めてスタート。
仏像の素晴らしさをより感じられるように照明設備も一新され、そして仏像ファンの聖地となるよう展示の充実を図っていかれました。

2011年と2012年に「ならファンタージア」というイベントがあり、仏像館の外壁に物語が投影されていました。

2016年4月に仏像館がリニューアル。
免震機能を備えた展示ケースと展示台の導入、展示ケースのガラスは低反射フィルムを貼付した高透過ガラスに。
中心の展示室では展示ケースなしで安置して、仏像がより身近に感じられるようにされていました。

2019年、美しい空の色と「仏像館」

2023年、時々西口(かつての正面玄関)から入館できることがあり。

2026年、夕焼けに染まる仏像館。

これから1年7か月に及ぶ改修工事期間を経て、また新たにリニューアルされる「仏像館」を楽しみにしたいと思います。