藤原宮跡の蓮の花がちょうど見頃だとSNS情報で知り、久しぶりに見に行ってきました。
ところで以前は色々な品種の蓮の花がスペースを分けて植えられていて、それぞれに名前(太賀ハスや法華寺ハスなど)が記されていましたが、今はそのような様子ではなくなっていました。家を出たのが遅かったので、到着時間にはギラギラの太陽。
ゆっくり蓮の花を愛でていると熱中症になりそうです。
身の危険を感じて撮影もそこそこに「奈良文化財研究所・藤原宮跡資料室」に立ち寄ってきました。
蓮池から車ですぐのところ。意外な近さに、今までどうして来なかったのだろうと自分でもびっくりです。
資料室では「藤原京」について、パネルや発掘されたものの展示や動画上映などを通して大変わかりやすい解説がありました。
すでに周知のことでもありますが簡単に書いておきます。
・「藤原京」は律令をもとにした国づくりを目指す本格的な都。
・宮殿の建物に初めて瓦が使用される。(総数200万枚の瓦)
・初めて「日本」という国号が使われた。(それまでは「倭」)
・701年に「大宝」という元号が初めて使われた。
・藤原京の造営を主導した天武天皇の時代に初めて「天皇」の称号。
・694~710年のたった16年の都だった(持統・文武・元明天皇の3代)
・平城京遷都の後は徐々に農地になり場所もわからなくなっていた。
・1934年から10年間にわたる発掘調査で所在地がわかる。
・1966年からは奈文研が主体で発掘調査を行っている。
・宮殿の建物に初めて瓦が使用される。(総数200万枚の瓦)
・初めて「日本」という国号が使われた。(それまでは「倭」)
・701年に「大宝」という元号が初めて使われた。
・藤原京の造営を主導した天武天皇の時代に初めて「天皇」の称号。
・694~710年のたった16年の都だった(持統・文武・元明天皇の3代)
・平城京遷都の後は徐々に農地になり場所もわからなくなっていた。
・1934年から10年間にわたる発掘調査で所在地がわかる。
・1966年からは奈文研が主体で発掘調査を行っている。
これにあわせ「飛鳥・藤原の宮都」の審議・決定の瞬間を共に見守るパブリックビューイングが開催されますが、この様子は「奈良県世界遺産室YouTubeチャンネル」でもライブ配信されますので、よろしければご覧ください。























































