3月2日 お昼の二月堂
12:45頃、練行衆の食事も終わり諸道具が片付けられていました。
破れ釜の「まんしょ」↑や大鍋↓12:45頃、練行衆の食事も終わり諸道具が片付けられていました。
この時に『最後に出堂した和上が、皆の前を通り、袈裟の左肩をちょっと挙げながら、大導師に会釈する。大導師も同様に袈裟の左肩を挙げて会釈を返す。これを合図に、全員一礼して、参籠宿所のそれぞれの部屋に戻る』という所作をされることを、前日にお客様から教えていただき、それを赤本(東京文化財研究所芸能部編「東大寺修二会の構成と所作」)で確認しました。(青字の部分)
それを実際に確かめたくて、お昼に二月堂まで行ったのでした。
動画はこちら★
一瞬の動作なのでわかりにくいですが、確かに袈裟をちょっと持ち上げておられます。
この動作は、修二会の中で大切な所作なのかもしれませんが、小ネタ好きには堪らない出来事で、知らなかったことを知って一人盛り上がってしまいました。
細殿には今晩上がる初夜上堂松明が架けられていました。
13:00 日中日没の勤行のために上堂される練行衆と童子さんたち。
動画はこちら★ とても和やかな様子がいいですね。
日中日没の勤行は明るい中で行われるので、夜の聴聞とは違ってよく見えるところもあり、いつかゆっくり通しで聴いてみたいのですが、この日も仕事があって聴聞はせずに奈良倶楽部に戻りました。

















































