7月4日(土)東大寺総合文化センター内 会議室Aにて開催中の「ひかりの記憶・手ざわりのむこうー三輪途道・藪内佐斗司・山田修3人展」へ
アーティスト・トークに参加しました。
東大寺総合文化センター内の地下会議室の3人展では、奈良県美の個展会場に展示の光明皇后をイメージした「光の存在ー光明観音」を3Dデータを使って模造した「光明皇后3D模造」が展示されています。(↑上の写真の真ん中、黒く漆が塗られた観音像)
山田修さん・・・文化財を3D模造することで、触れることができる美術作品や文化財の複製品を展示。上は長谷寺十一面観音像の足跡↑
東大寺八角燈籠の羽目板「音声菩薩」を3D複製したもの。
三輪さんは、触れて鑑賞できる美術品として、山田さんに協力をお願いして今回3人展という形で作品展を開催されました。
アーティスト・トークで印象的だった三輪さんのお話です++
・音声菩薩(羽目板)は2分の1のサイズ。触って説明を受けても、まずそれが一体何なのかわからないといけないので、あわせて20分の1サイズの八角燈籠もつくってもらった。
パーツだけだと目の見えない人はそれが何かわからない。全体像を作ってその中のここがパーツ(羽目板)だと知ってもらうことが大事とおっしゃってました。
・また触れるものに対して、ここに笛があるなど言葉かけが大事。
触察は言葉と合わせて初めて理解できる。言葉かけは説明しすぎやイメージが固定されると嫌う人もいるが、見えない人にはより詳しい方が感動するとおっしゃいます。
・3D模造は、偽物でも信仰上触るのは抵抗があるので、小さくしてフィギア化してもらった。小さくして本物から逃れるという意図と、見えない人にとって大きなものは把握できないということがあるから。
・3D模造を補助道具で終わらない感動できるアートにすること。
・音声菩薩(羽目板)は2分の1のサイズ。触って説明を受けても、まずそれが一体何なのかわからないといけないので、あわせて20分の1サイズの八角燈籠もつくってもらった。
パーツだけだと目の見えない人はそれが何かわからない。全体像を作ってその中のここがパーツ(羽目板)だと知ってもらうことが大事とおっしゃってました。
・また触れるものに対して、ここに笛があるなど言葉かけが大事。
触察は言葉と合わせて初めて理解できる。言葉かけは説明しすぎやイメージが固定されると嫌う人もいるが、見えない人にはより詳しい方が感動するとおっしゃいます。
・3D模造は、偽物でも信仰上触るのは抵抗があるので、小さくしてフィギア化してもらった。小さくして本物から逃れるという意図と、見えない人にとって大きなものは把握できないということがあるから。
・3D模造を補助道具で終わらない感動できるアートにすること。
・・・など、ふだん知らない世界のことを知ることができました。
山田さん制作、聖林寺の十一面観音像より↑会場には三輪さん制作の犬たち。
菩提僊那像↑と、5日に開催のチャリティ公演会「鯰しづめ」
藪内佐斗司さん制作の伎楽面をつけた子どもたち。
リハーサルを少し見学させていただきました。
山田さん制作、聖林寺の十一面観音像より↑会場には三輪さん制作の犬たち。
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藪内佐斗司さん制作の伎楽面をつけた子どもたち。
リハーサルを少し見学させていただきました。
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「ひかりの記憶・手ざわりのむこうー三輪途道・藪内佐斗司・山田修3人展」
会期:7/12(日)まで
時間:9:00~17:00(最終日は16:00まで)
会場:東大寺総合文化センター内 会議室A
入場無料
会期:7/12(日)まで
時間:9:00~17:00(最終日は16:00まで)
会場:東大寺総合文化センター内 会議室A
入場無料








































