2022年1月22日土曜日

若草山焼きのライブ配信

追記>>
奈良倶楽部前から見た花火の動画をツイッターにあげています。
こちらとこちらです。

若草山焼きのライブ配信は16:45から始まります。
こちらからご覧いただけます。

1/22 17:30 野上神社ご神事 18:00過ぎ 花火 18:15若草山点火
今年はドローンを使っての映像もあり、おそらく臨場感たっぷりなのではと密かに期待をしています。社寺の皆様のお話もあるようなので楽しみですね。

また当日は交通規制もありますのでご注意下さい。



2022年1月21日金曜日

令和4年「二月堂修二会」拝観について

令和4年の「二月堂修二会」の拝観方法について
東大寺公式サイトに詳細がアップされました→

お松明については、12日のみが見学不可で1~11日と13・14日は見学可。但し、見学場所の人数制限に従っての見学になります。
また、堂内や局での聴聞は修二会期間中は一切不可となっています。
その他に、2月末日の大中臣祓や、日々のお堂や食堂への出入り、童子らの松明作り、12日のお水取りなど、練行衆や参籠衆と拝観者の距離が近い場面においては、例年と異なる形での見学となるようです。
今年も大変な状況下でのお水取りとなりますが、参籠される皆様のご無事のご成満をお祈りいたします。

2022年1月18日火曜日

なら学舎1月講座「見逃し配信」

奈良の奥深い歴史や文化を講座でご紹介する「なら学舎」
1月の講座は「お水取りについて」でした。
東京での講座には参加できませんので、毎回「見逃し配信」の方で申し込んでいるのですが、今回はゲストに上司永照師を迎えて二月堂修二会の過去帳奉読や、岡本彰夫先生との対談もあり、楽しみに待っていました。

そして今日、送っていただいた見逃し配信の動画を拝見して、修二会好きな方には「是非ご覧になってー」と叫ばずにはいられないような興味深い内容で、そういえば、ブログで1月の講座についてご案内しそびれたことも思い出して、今頃ですが、まだ見逃し配信の申込みは受付けておられるそうなので、よろしければ是非お申込み下さい!

申込先はこちら yamatogakusha@gmail.com へ
メールアドレスとお名前をお知らせしてください。
追って、入金方法の連絡があり(見逃し配信は3000円です)
入金確認後に、動画と講義資料が送られてきます。
(4本の動画は3/15正午まで限定公開されています)


なら学舎1月講座「見逃し配信」
第1講 お水取り概説(小滝ちひろ氏)
第2講 朝日新聞・栗田優美さんのお水取り取材記
第3講 上司永照師の過去帳奉読
第4講 上司師と岡本彰夫先生の対談(諷誦文奉読もあり)

過去帳についてのこぼれ話的なことをお話されていて、耳ダンボ状態で聞き入っておりました。そしてこの中で、リクエストに応えて諷誦文奉読もあり。
上司永照師の声明に心地良く爆睡中の愛犬ココ。
それにしてもお二人の対談は必聴です!

2022年1月17日月曜日

二月堂の紅梅*花開く

今日は古札と注連縄を持って二月堂さんへ。
お焚き上げが節分の日なので、小正月過ぎても気持ちに余裕を持って片付けができるので助かります。



二月堂上の飯道社のところの紅梅。今年も早くから咲いていました。
いつも朝早い暗い時間にばかりお参りしているので、紅梅が気になってしようがなかったのですが、久しぶりに一眼レフカメラで綺麗に撮ることができました。
二月堂では東側での10時半からの護摩祈祷と南側での永代供養の過去帳読み上げを拝見して、不動堂も久しぶりに堂内でお参り。
もう一つのお目当ての、節分の福豆は19日から販売でした。
 
ゆっくりしていると遠くから興福寺の鐘の音が聞こえてきます。
「あ!正午の祈りの法要に間に合う!」と、大仏殿に向かって途中から拝聴させていただきました。


帰りは戒壇院の栴檀の実をカメラに収めて
週末22日の若草山の山焼きをここから見るのもいい感じと、奈良公園周辺の春日野園地と浮雲園地の観覧スペースの事前登録をされていないお客様がいらっしゃったら、こちらをご案内しようと下見をしておりました。(事前登録は人数に達したために締め切られています)

2022年1月14日金曜日

『東大寺“細”発見』動画配信開始

大仏奉賛会主催の「東大寺“細”発見」。
日常的に入ることができないお堂や施設を中心に、上司永照教学執事のご案内で境内散策します。
5回目の令和3年は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため現地開催を取りやめて、動画配信で行われました。こちら



大仏殿の回廊の北側の土手になっているところや、そこにある門(穴門)のこと。大仏殿の側面の砂利の部分は、かつての大仏殿の大きさを表しているそうで、撮影された季節の紅葉の美しさに目を奪われ、穴門のちょっとしたエピソードに驚いたりしました。
その穴門を出ると、講堂跡。講堂跡を囲むようにあったのが三面僧坊で、東大寺ではただ今この辺りの復元工事を進められています。

東大寺境内散策の最後は知足院。
ここはかつて法相宗の勉強の場だったところだそうです。
また知足院には名庭園があり、滝が名物だったそうです。
水の流れが変わって、今では滝はなくなっていて石だけが残されているそうで、そのあたりの整備もいずれ行われるようです。

このように、今まで知らなかった新しい東大寺を発見できると思いますので、よろしければぜひご覧ください。


2022年1月13日木曜日

1月のお出かけ情報④〜後半の伝統行事

1月後半の行事のご案内です。
1/12現在でわかっている情報ですが、今後のコロナ感染者数の拡大に伴って、急な変更や中止もあり得ますのでご注意ください。

◇1/16 11:00~ 信貴山朝護孫子寺 新年巳の日大法要 
◇1/16~1/18 13:00~ 法隆寺  夢殿修正会
◇1/16 10:00~ 白毫寺 閻魔もうで
◇1/16 おふさ観音 初えびす大祭(式典のみ執行)
※お練り、ふるまいは中止。熊手は寺務所にて販売されます。

室町時代より継承し狼退治及び豊作祈願奉納。県無形文化財
第3日曜日に開催。
問合せ:五條市役所大塔支所(0747-36-0311)
※今年は保存会行事として開催されますが神事は中止です。

◇1/18 9:00~ 松尾寺 初観音
◇1/18 岡寺 初観音
◇1/18 壺阪寺 初観音
◇1/18 18:00~ 平尾・水分神社オンダ祭
今年は「おかわり厳禁」のルールを設けて笹酒のふるまい実施。
感染拡大の現状を踏まえて、笹酒のふるまいを今年も中止し、容器入りの笹酒と竹盃を持ち帰っていただくことに変更になりました。
馬頭観音立像を特別開扉(祈祷・拝観申込者のみ拝観可)

その他の詳細はこちらでご確認ください。
◇1/22 18:15点火 若草山の山焼き
奈良公園での山焼き見学は「事前登録制」です→詳細
今年の花火は5分程度に縮小し点火前に打ち上げられます。
野上神社祭典は関係者のみで斎行(17:30~18:00)
聖火行列は時間・通過経路非公表、関係者のみで実施。
山麓イベントは中止。
ドローンによる花火や山焼きなどライブ配信されます。

◇1/22 13:00~18:00 春日大社 大とんど
小正月の伝統行事である「大とんど」を境内の飛火野で開催。
飛火野に火炉(5m×2m、高さ2m)を設置し、
古いお札やお守り注連縄飾りなどを焚き上げます。
当日の会場への直接の持ち込みも可能。
事前に市観光協会にて募集したボランティアにより、
ダイオキシンが発生しないようお守りなどからビニールを除去する
分別作業を行い、環境にも配慮した大とんどにしています。

◇1/25 6:00~ 信貴山朝護孫子寺「三の寅大法要」

◇1/25 13:00~「天神社 惣谷狂言
室町時代より継承し狼退治及び豊作祈願奉納。県無形文化財
「篠原踊り」と同日開催ではなくなりました。
問合せ:五條市役所大塔支所(0747-36-0311)
※今年は狂言は中止で神事のみ行われます。

◇1/26 10:00~ 法隆寺「金堂壁画焼損自粛法要」
今年も法要は関係者のみで厳修。
※合同防火演習は中止、放水訓練は関係者のみで行います。

◇1/28 11:00~16:00 十輪院 新春初護摩大祈祷

2022年1月11日火曜日

春日大社「十日戎」と「舞楽始式」

1月10日
春日大社 佐良気神社の十日戎にお参り。

福娘さんに、吉祥笹に縁起物を付けていただき
鈴の音色でお祓いをして福を授かります。

今年は10日が成人の日となり、この日、春日大社では一年の平安を願い舞楽を奉納する「舞楽始式」 が行われます。
例年は林檎の庭で舞われて見学者も大勢なのですが、コロナ禍の昨年今年は直会殿で関係者のみで斎行となりましたので、十日戎にご奉仕する「十日会」の新年例会の中で「舞楽始式」 に参列できるというご案内をいただいて楽しみに参加いたしました。

私たちの席から舞台での様子は殆ど見えなかったのですが、かわりに舞台裏の様子がよくわかり、奏でられる雅楽の音色と共に優雅なひとときを楽しませていただきました。
舞楽衣装をこんなに至近距離で拝見したのは初めてです。
装束について詳しいことは存じませんが、染色に使われている色や布地の風合い、刺繍の文様など、どれもこれも美しくてうっとり眺めておりました。
ほうの裾を後ろに長く引いて舞うので、舞台に上がる直前まで裾を美しく整えていらっしゃいました。

そして舞台から下りると、その長い裾を畳んで石帯に掛けて動きやすくされます。

Instagramに動画を上げていますが、4人で舞われる「賀殿」では、順番に舞台に上がられる前に後ろの方に会釈をして進んで行かれるという、奥ゆかしい所作を垣間見ることができました。