2026年10月11日日曜日

10月のお出かけ情報③〜後半の行事案内

10月後半の寺社伝統行事のご案内です。当日ご参拝予定の方はHPなどでご確認の上、お出かけください。よろしくお願いします。

◇10/16 14:00~當麻寺中之坊「導き観音祈願会」
問合せ:0745-48-2001

◇10/16  10:30~ 丹生川上神社中社「例大祭」
問合せ:0746-42-0032

◇10/17 漢国神社「例大祭」
・10/16 18:00~ 「宵宮祭」神楽奉納
・10/17 10:00~ 「例大祭」12:00~「渡御」
問合せ:0742-22-0612     

◇10/17 興福寺「大般若経転読法要」
9:00~16:45「南円堂特別開扉」
法要中(13:00~14:00)とその前12:00から、法要後の14:30までは南円堂内に入場できません。
問合せ:0742-22-7755

◇10/18  13:30~ 壺阪寺「めがね供養会 / 眼病封じ祈願会」
問合せ:0744-52-2016

◇10/18   興喜天満神社「秋季大祭(初瀬まいり)」
問合せ:0744-55-2300

◇10/18 宇太水分神社「秋の例祭」
問合せ:0745-82-2457(宇陀商工観光課)

◇10/19 13:00〜 吉野脳天大神「秋季大祭」
問合せ:0746-32-4880

◇10/21~10/23 唐招提寺「釈迦念仏会」
・10/21 14:00~、 19:00~
・10/22  4:00~、 14:00~、 19:00~
・10/23  4:00~、 7:00~
鎌倉期に解脱上人貞慶が始めた800年来の伝統行事である。
早朝・昼・夜と、1日に三度の法要が礼堂で営まれる。
特に21・22日の昼の法要後には、国宝の金亀舎利塔を間近に拝観できる。2012年のブログ内記事はこちら★
問合せ:0742-33-7900

◇10/23~10/25 大神神社「秋の大神祭」
・10/23 15:00~宵宮祭
・10/24  10:00~「秋の大神祭」
・10/25  10:00~後宴祭
問合せ:0744-42-6633

◇10/24  9:30~  玉置神社「例大祭」
問合せ:0746-64-0500

◇10/24 14:00〜 帯解寺「地蔵尊護摩祈祷会」
問合せ:0742-61-3861

◇10/24 15:30~  飽波神社「なもで踊り奉納」
平成7年に約100年ぶりに復活させた「なもで踊り」を奉納します。
問合せ:0743-57-1524(安堵町商工会)

◇10/24 16:30~ 興福寺「塔影能」
問合せ:0742-22-7755

◇10/24~25 都祁水分神社「秋季大祭」
・10/24 14:00~遷幸の儀 御旅所祭
・10/25 午前中に還御祭
問合せ:0743-82-0097

◇10/25 10:00~ 葛木坐火雷神社「秋季御例祭」
宵宮は10/24 19:00~
問合せ:0745-62-5024

2026年10月10日土曜日

10/10~12転害門前でランタンとコンサート

 

10月10日11日12日の3日間、転害門前の観光案内所で「てんかつコンサート」が開催されます。併せて「といろランタン」も灯されます。

※ランタンの点灯は17:00~20:00頃の予定です。
※コンサートは無料でお聞きいただけます。

2026年10月9日金曜日

秋の女神「龍田姫」

人形作家・永瀬卓さん制作の秋の女神「龍田姫」が奈良倶楽部にお越しになりました。


以下、永瀬さんのFacebookより引用です。
人形を作り始めて9年もの間、人に見せることもせず、まして残そうなどとも考えませんでした、それがいつしか不思議な御縁に導かれて今日まで、、、、
いつの折か中田文花さんがおっしゃった「人形は独り歩きします」のお言葉通りになっているようです。
アトリエの作品棚に埋もれてねむっているよりは、奈良の地でいくつかでもご覧いただけたら ふと思いついたのは「小さな出会いから大きな物語」の初めの一歩を作ってくださった小さなホテル奈良倶楽部の谷規佐子さん。
ためらいながら「人形を置いていただけますか?」とお尋ねしましたら、、なんと、快諾😵‍💫 このようないきさつで「佐保姫」と「龍田姫」を置いていただけることになりました。


そう、「小さな出会いから大きな物語」の最初の一歩は、この奈良倶楽部から。いろんな偶然やご縁が重なって、奈良倶楽部で永瀬先生と中田文花さんの出会いがあり、大きな物語へと紡がれていくのでした。
このような出会いから、今回たいへん有難いお申し出をいただき、佐保姫様と龍田姫様をお迎えすることになりました。
おりしも秋ですね・・・連休明けの10月中旬頃から「龍田姫」をご覧いただけるようにしようと思っています。
(予定では10/16以降になります)
ご宿泊以外の方にもご覧いただけるようにと考えていますが、忙しい時間帯の対応が難しかったり、仕入れや所用で出かけている時は不在になりますので、お越しになる場合は必ずご一報ください。
電話:0742-22-3450 / 090-9253-5387(ショートメッセージ可)
メール:ktnaraclub@gmail.com

2024年夏に平城宮「いざない館」で開催された展覧会で行われたトークショーのブログレポですが、その①★で前述の奈良倶楽部での出会いについて詳細に記していますので、よろしければお目通しください。
「小さな出会いが結ぶ大きな物語」その①★・その②★

2026年10月8日木曜日

奈良監獄ミュージアム*ナイトイベント

 監獄ミュージアム初のナイトイベントがこの冬に開催されます。
『冬のナイトミュージアム PRISON BY NIGHT : Light & Echoes』

開催期間:12/4(金)~1/31(日)*除外日:1/12~1/14
開催時間:6:00pm~9:00pm(8:00pm最終入館) 
料金:大人3000円/ 高・大学生2000円/ 小・中学生1000円/ 乳幼児無料
予約開始:10/8から(10/31までの予約で大人500円off)
予約はこちらから★(ページの下段にナイトミュージアムの予約があります)

以下、サイトより引用・・・
重要文化財の美しい建築を引き立てる夜のライティングをはじめ、48の独居房が連なる保存棟や屋外の広場で、光・映像・音を重ね合わせた演出を展開。
イベント限定のカフェメニューも登場します。
100年を超える時を重ねた旧奈良監獄の建築・歴史を、現代の演出によって新たな角度から解き放つ、かつてないナイトミュージアムをどうぞお楽しみに。

サイトの写真を見るとちょっとそそられますね。
お正月も通常営業されていますので、よろしければ是非どうぞ。

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<<監獄ミュージアムの予約についての注意>>
ここ最近の監獄ミュージアムはすごい人気になっていて、10月11月の週末は予約が取れない状況です。
予約なしでも入場できると思ってこられる方もいらっしゃいますが、平日でも必ず予約をしてお越しください。当日にはすでに定員に達していることが多いです。よろしくお願いします。

2026年10月7日水曜日

五劫思惟阿弥陀如来像*東大寺ミュージアム

「東大寺ミュージアム」 開館15周年記念リレー展示『八宗兼学の寺』の最終回・第八弾「東大寺と浄土法門の歴史」で、 通常は一年に一度10/5のみ開扉の「五劫思惟阿弥陀如来坐像 」がミュージアムにお出ましになります!

その他に、俊乗堂にいらっしゃる快慶作の阿弥陀如来立像(重文)、四月堂の阿弥陀如来立像(重文)もお出ましのようです。
俊乗堂は年2回、阿弥陀堂は年1回の公開ですから、大変貴重な機会だと思います。ぜひ東大寺ミュージアムへお出かけくださいませ。

期間:10/11~12/23
開館時間:10月は9:30~17:30 / 11月12月は9:30~17:00
     最終入館は閉館時間の30分前まで
会場:東大寺ミュージアム
詳細:東大寺HP★

(画像は東大寺公式Xより拝借しました)

2026年10月6日火曜日

「キトラ古墳壁画」と藤原宮跡のコスモス

 国宝キトラ古墳壁画を見てきました。 

「四神の館」開館10周年記念として、今回の公開では「玄武」「青龍」「朱雀」の3面が同時公開されています。
(事前申込制/一次応募にて定員に達したため空き枠はありません)

「四神の館」のすぐそばには本物のキトラ古墳!


 
3面同時公開も素晴らしくてよかったけれど、期間限定の展示室を見られなくても、「四神の館」地階展示室ではキトラ古墳についてわかりやすく知ることができます。
特に「キトラ・プラネタリウム」はおすすめです。
キトラ天文図に描かれた中国の星座と西洋の星座を対比させながら、古代の星空と天文学をわかりやすく解説してくれます。
予約不要観覧無料ですが、壁画の公開期間に合わせてなど不定期開催のようなのでご注意ください。
 
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帰りに藤原宮跡のコスモスも見てきました。
まだ三分先くらいでしょうか。まだまだ楽しめそうです。
そしてまだまだこれからなので、人も少なくゆっくり、空の広さが気持ちのいい空間でぼーっとしてきました。







参考までにキトラ古墳壁画を拝見したブログ内過去記事です
2009年★青龍・白虎 / 2010年★四神4面 / 2014年★白虎・玄武
2016年★天文図 
※2016年から四神の館で公開されていますが、それ以前は飛鳥資料館で公開されていました。

2026年10月5日月曜日

「東大寺勧進所秘仏公開」と「転害会」

10月5日 今日は手向山八幡宮例大祭「転害会」が斎行される日。
御本社で祭典のあと、御旅所の転害門へ御鳳輦で神様が神幸されます。

朝から雨模様で、今年も御鳳輦の渡御はないのかなぁ、でも渡御取り止めの連絡はまだないしなぁ・・・と半分諦めモードで、「転害会」に合わせて秘仏公開される東大寺勧進所へまず向かいました。

勧進所内にある3つのお堂、八幡殿「僧形八幡神坐像」、 阿弥陀堂「五劫思惟阿弥陀如来坐像」 公慶堂「公慶上人坐像」で特別公開の仏様を拝観させていただきます。

勧進所の中から見える景色の中の大仏殿
八幡殿までの小径沿いには萩の花が満開でした。

実は今回は一つのミッションがあったのでした・・・
阿弥陀堂の五劫思惟阿弥陀如来坐像の脇には薬師如来さまがいらっしゃることを以前に教えてもらったので、薬師如来様にもお参りしようと思っての拝観でした。

渡御がなくても御本社拝殿に置かれた御鳳輦の姿を拝見させてもらおうと、その後、手向山八幡宮へ・・・
参道を歩いていると遠くから雅楽の音が聞えてきます!
おお!これは!
と思ったら、御鳳輦なくの出御でした。

後から追いかけることにして、まずは手向山御本社へ。
そして転害門に向かうご一行を追いかけます。
大仏池あたりで追いつき・・・(氏子自治会の担当で転害会でお弁当のお当番役だったので)ご一行を追い越して転害門へ。

榊を神様の依り代に、この後は転害門での神事・舞楽奉納と続きます。
お当番だったので裏からこっそり拝見しておりました。
神饌の五色のお饅頭、淡い美しい色合いですね。
この後の昼食休憩に入る頃には本降りになり、雨の中を引き上げていかれる皆様。お疲れ様でございました。
初めての経験でしたが、神事のお手伝いができて有難いことでした。
そして国宝転害門の上にあがってお弁当をいただく経験も!