2026年4月20日月曜日

東大寺で歌おう!「合掌合唱」参加者募集!

第一回 東大寺で歌おう!「合掌合唱」
チラシをいただきましたのでご案内いたします。

開催日時:6月27日(土)10:00~11:30(9:10受付け開始)
会場:東大寺金鐘ホール
定員:300名(先着順)
申込方法:こちらから
参加費:大人1000円・高校生以下500円
※中学生以下の参加には保護者の参加が必要/未就学児も参加可
※収益金は経費等を差し引いたのち「社会福祉法人 東大寺福祉事業団」と「日本赤十字社」に全額寄付されます。

以下、チラシより・・・

初心者大歓迎!
参加者大募集 盧舎那仏に見守られる空間で、みんなで歌う会《合唱》。
一回完結、一期一会の開催です。
僧侶による読経《合掌》をオープニングに、 懐かしい愛唱歌やヒットソングなどを楽しく歌ってみませんか。
笑顔あふれるひとときをご一緒に《合笑》。
たくさんのご応募をお待ちしております!

【予定曲目】
①ピクニック ②線路は続くよどこまでも ③夏の思い出
④たからもの(さだまさし) ⑤ビューティフル・ネーム
⑥いのちのうた(竹内まりや) ⑦翼をください ⑧故郷

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会場は大仏殿内ではありません。
参加申し込みした定員300名のみが入場でき、見学させていただけるスペースはありませんのでご注意ください。

2026年4月19日日曜日

ナラノヤエザクラ満開です*

4月19日 ナラノヤエザクラ満開です++
正倉院西側の塀沿いでは・・・











至近距離からズームで撮ってトリミングしたりのナラノヤエザクラ
遠景で全体を見るとこんな感じです↓
正倉院西側の塀沿いに白く咲いているのがナラノヤエザクラで、すっかり葉桜になっているのがナラノココノエザクラです。

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鼓阪小学校前のナラノヤエザクラも満開でした。





今年も遠出できずに近場ばかりの桜便りとなってしまいましたが、ご宿泊のお客様方には朝のお散歩で桜巡りを楽しんで喜んでいただけたようで何よりでした。

ナラノヤエザクラMEMO
昨年まであった、おかっぱ桜の北側のナラノヤエザクラと、大仏池南の畔のナラノヤエザクラは切り株になってました。
(昨年のブログに在りし日の写真あり)

2026年4月17日金曜日

ナラノヤエザクラが開花

 ナラノヤエザクラが開花していました!




大仏殿と戒壇院の間のところには10本のナラノヤエザクラ。
まだ蕾も多くこれからが見頃です。

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鼓阪小学校前にも。


校舎を背景に・・・。

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正倉院西側の塀沿いに
ナラノココノエザクとナラノヤエザクラの両方が植わっていて
奈良九重桜が散ってから奈良八重桜が開花します。



ここは満開の花が多かった印象(満開になると花びらが白くなります)
でも、まだ蕾もあってこれから楽しめそうです。

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勧進所のところの瓊花も満開でした!

こうなると、藤の花も気になるところですね。
ここ数日は私事で忙しくて奈良に居ない日が続きましたので、週明けにでもゆっくりと時間を取ってまわってみたいです。

2026年4月13日月曜日

4/19「奈良八重桜を愛でる会」

今年も「奈良八重桜ナラノヤエザクラの会」主催の「奈良八重桜を愛でる会」が4月19日に開催されますのでご案内させていただきます。

興福寺貫首・森谷英俊師の講話「桜と興福寺」
開催日時:4月19日(日) 13:30~(13:00 開場)
会場: 興福寺会館(三重塔西隣)
参加費:1,000円 
申込先:naranoyaezakuranokai@gmail.com

どなたでもご参加いただけますが、事前申し込みが必要です。
開催まであと1週間になりましたが、まだ残席ございます。
ご参加大歓迎です。どうぞよろしくお願いいたします。

講演終了後はナラノヤエザクラの樹木にプレートを付けます。
おそらくナラノヤエザクラが見頃を迎えているはず。
お花見も楽しみましょう。


写真↑は昨年4/25撮影、場所は正倉院西側の塀のところ。
終盤を迎えたナラノヤエザクラです。

ソメイヨシノが散って、それから咲き始めるいろんな種類の八重桜が終盤を迎える頃にひっそりと咲くのが、奈良の県花にもなっている「ナラノヤエザクラ」。
とても小さな花で若草色の葉とともに咲くので遠くから見るとあまり目立たない・・・でも近づいて見るとその可憐で可愛い花のようすに思わず笑みがこぼれます。

半世紀以上も前に通っていた中学校の校章が「ナラノヤエザクラ」で、当時、先生方が何かにつけてその桜の謂れや歴史を熱く語っておられたことを奈良に住んでから思い出して、周りを見れば徒歩圏内にたくさん咲いていること知り、それから毎年ナラノヤエザクラを楽しみに桜巡りをしていることはブログ読者の方はご存知のことですね。

ナラノヤエザクラの魅力をもっと知ってほしいと、同じ思いのメンバーが集う「奈良八重桜ナラノヤエザクラの会」。
毎年、ナラノヤエザクラが見頃の時期に「奈良八重桜を愛でる会」を開催しています。
今年は興福寺貫首・森谷英俊師のお話で題して「桜と興福寺」。
ナラノヤエザクラのお花見も兼ねて是非ご参加くださいませ。

2026年4月12日日曜日

華厳宗元興寺(塔跡)毎週土・日に開門

毎週土・日曜日に定期開門のお知らせ++
華厳宗元興寺(塔跡)では、 これまで花の季節や行事時のみ開門しておりましたが、 寺宝「八雷神面」のご帰還を機に、 今後は毎週土・日曜日の10:00~17:00に拝観できるようになりました。(最終入場16:30) 


約76年ぶりに戻られた八雷神面は、 疫病退散・厄除けの信仰を今に伝える大切な寺宝です。 現在は本堂にてお祀りしており、間近にてご参拝いただけます。また、本堂では本尊・弥勒菩薩をはじめ、 さまざまな仏像や展示もご覧いただけます。 
(4月の住職在堂日は19日(日)を予定)

2026年4月11日土曜日

新緑と「おかっぱ桜」

 4月10日 一日中、花散らしの雨 時々土砂降り。

買い物に出かけた帰り道
大仏池の向こうに見える銀杏の木の新緑が眩いばかり。
雨の日の楽しみでもある、山々が煙って見えるのも良き。

まっ直ぐ帰らず「おかっぱ桜」のところにも寄ってみれば
花びらを無心に食べる鹿がいたり
のんびりと居眠りしている鹿もいて
本当にここは鹿の楽園だなぁと。
そうそう、おかっぱの枝垂桜はほぼ満開になってました。


今年は残念ながら花芽のついてない枝もあったりで、もこもこ状態のおかっぱ頭ではないけれど、でも今年も咲いてくれたことに感謝です。

2026年4月10日金曜日

奈良博特別展「神仏の山 吉野・大峯」

4月10日から始まる奈良国立博物館の特別展「神仏の山 吉野・大峯ー蔵王権現に捧げた祈りと美ー」の内覧会に行ってきました。

チラシ↓にあるキャッチコピー「かつてない規模で”聖地”の全貌に迫る!!」のとおり、吉野・大峯の歴史と魅力を幾層にも余すところなく深く掘り下げて、”聖地”の全貌を見せてくれる展覧会でした。

そして・・思い出すたびに興奮冷めやらずですが・・・
何がすごかったか、個人的な感動ポイントを書いてみます。

・大峯山寺の内部の写真が壁3面を覆って第2展示室に出現!その中に大峯山寺より寺外初公開の秘仏ご本尊とたくさんの蔵王権現像が安置されて、まるで大峯山寺にいるようなのです。(美術展ナビに写真有り
日通さんが背中にしょって下山される様子が映像で流れてましたが、そこに大峯山寺の内部も写っていて、両方合わせて感慨ひとしお。
女人である限り今生で拝観できる機会がないと思うと尚更ですね。

・第3展示室では、金峯山寺の御本尊・蔵王権現像のVR映像を超大型スクリーンで紹介されていて、その没入感がすごい!
実物大の蔵王権現像が目の前に迫ってきて迫力たっぷりでした。

・藤原道長直筆の紺紙金字経の修理後初公開(修理の様子も映像で見られます!)や、御堂関白記の実物を拝見できたこと。
そしてそれを音声ガイドで説明するのが柄本佑さん!
特に「御堂関白記」は、金峯山参詣を詳細に綴ってある場面を「光る君へ」で道長役を演じたご本人が説明して下さるのですから、大河ドラマのその場面を思い出して心の中でほくそ笑むのでした。

・図録の表紙に登場の如意輪寺の蔵王権現立像が素晴らしかった!
着衣の截金文様や鮮やかに残る彩色も美しく、眼福でした。

・如意輪寺からのお出ましと言えば、秘仏ご本尊・如意輪観音坐像を拝観できたこと!本当に素晴らしくて思わず合掌いたしました。

・美しいものといえば、春日大社から「桜花流水図屏風」↑や
勝手神社の勝手明神坐像など↓も美しく、云われや解説などで知識を頭に入れることなく美しいものに心和んでおりました。

展覧会は6つの章で構成されていて
『第一章』伝説の地 吉野ー役行者と蔵王権現に出会うー
『第二章』金峯山をめざしてー藤原道長の埋経ー
『第三章』ひろがる信仰世界ー修験者・縁起・曼荼羅ー
『第四章』後醍醐天皇 吉野へー山上の新政権ー
『第五章』豊臣秀吉 華の宴』ー神木の桜花に謡うー
『第六章』近世近代の吉野と奈良

特に第六章では明治の神仏分離の政策から仏像を守ってきたことや、その仏像を集めて安置した堂舎の修理に私財を投じた近藤友右衛門という名古屋の実業家のことや、その寄進の御礼として百体あまりの仏像が吉野を離れて近藤氏に譲渡されたことなどを知ることができました。
近藤氏に渡ったその中の何点かの神像・仏像がこの展覧会に出陳されていることを図録を読んで知りました。
吉野・大峯からお出ましされた神仏と、吉野を離れた神仏が、百年余りの時を超えてこの奈良博の会場で再会することも凄いですね。

最後の展示室にはロサンゼルスのカウンティ美術館から里帰りの蔵王権現像!こちらだけ撮影可でした。

写真ではわかりにくいですが、桜をかたどった冠飾りを頭上につけてらっしゃいます。このお部屋の背景は文楽「義経千本桜」の美術担当さん制作で、吉野山の満開の桜!
とにかく素晴らしい展覧会でしたので、是非お出かけください。

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神仏の山 吉野・大峯ー蔵王権現に捧げた祈りと美ー
会場:奈良国立博物館
会期:2026年4月10日(金)~6月7日(日)
休館日:毎週月曜日(但し4/27・5/4は開館)
開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
公開講座についてはこちらを参照ください。

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特別展の帰りには「仏像館」へもお立ち寄りください。
金峯山寺の金剛力士立像を拝見できますよ!
  
尚、仏像館改修工事のため今年の9/14から令和10年春頃まで、仏像館は休館になります。