2026年4月5日日曜日

正倉院一周*桜と新緑と愛犬と

4月5日 
愛犬と一緒に、いつもの散歩コースの正倉院を一周しました。

桜のシーズンで日曜日ということもあり、あの大仏殿の表側は凄い人出なのでしょうね。
ポツポツと咲き始めた「おかっぱ桜」。この辺りは人も少なくて静かで、今日は独り占めして写真を撮りました。

おかっぱ桜とうしろ頭。
2~3日毎に来るたびに少しずつ咲き進んでいるようでも、何となく花芽が少ないような?特に頭頂部がちょっと心配です。
おかっぱ桜は毎年4月8日の仏生会の頃に満開になるので、もう少し様子を見ようと思います。
ボリュームいっぱいのおかっば姿を見せてもらえますように。

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正倉院南側と大仏池北側の間。
楓の新緑と馬酔木の若葉が大仏池の畔を美しい若緑に染めています。


若葉色と白い犬の相性もばっちりと、何枚も同じ写真を撮ってご満悦に浸る飼い主。

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正倉院一周のお散歩コース。
最後の撮影スポットはナラノココノエザクラが咲く正倉院西側。
ナラノココノエザクラは満開状態!




とても綺麗でずっと眺めていたいくらいでした。

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そして、奈良俱楽部ご近所の五劫院さんでは五色椿が見頃でした。

2026年4月3日金曜日

東大寺境内の「ナラノココノエザクラ」

4月2日 今日もお昼の休憩時間にぐるっと桜パトロール♬
東大寺境内のソメイヨシノは満開を過ぎてそろそろ散り始め。

大仏殿裏で、ひらひらとまるで散華が撒かれたような桜吹雪に出会いました。(Instagramに動画を投稿しています→) 

大仏殿裏の桜並木↑のあとは・・・

見頃を迎えた「ナラノココノエザクラ」にテーマを決めて、まずは「東塔跡」つぎに「西大門址」、そして昨日と同じ「正倉院西側」と、「ナラノココノエザクラ」がたくさん見られるところを廻ってみました。

◆東塔跡の「ナラノココノエザクラ」↓

「ナラノココノエザクラ」の特徴でもある「副萼」が見られます↑
(「副萼」とは、萼のうち5枚は大きく その5枚の間に小さい萼が入って合計10枚になっている萼のこと)



◆西大門址の「ナラノココノエザクラ」





うっとりするくらい可愛いくて可憐な桜ですよね。

◆正倉院西側の「ナラノココノエザクラ」

道路を挟んだ鼓阪小学校の校舎と校庭のソメイヨシノを背景に

こんな感じで2時間ほどの桜散歩を楽しみながら、途中で、アコルドゥのカフェ&パティスリー『くもり時々アバロッツ』で一休みしたり

水門町の五風舎さんの展示を覗いたりと
楽しみことの多い桜パトロールでした。(撮影:4/2)

2026年4月2日木曜日

満開の桜と咲き始めの桜*

仕事の合間にちょこちょこっと、大仏殿の裏あたりの桜の咲き具合をパトロールしています。(忙しくてもこれがまた楽しいのです!) 
大湯屋と裏参道の交差する、私が勝手に「桜の緞帳」と呼んでいるところのソメイヨシノは満開でした。(「桜の緞帳」についての過去記事はこちら
満開の花びらがひらひらと風に舞い、鹿たちがその花びらをモグモグしています。

そして「おかっぱ桜」の愛称で親しまれている紅枝垂桜は数輪 開いていました!
今年の「おかっぱ桜」、あまり花芽がついてないように思っていたので、咲き始めの花を見てほっとしました。楽しみですね!

「おかっぱ桜」が開花し始めると「ナラノココノエザクラ」も蕾膨らみ始めるので、近くの正倉院西側のところも見てきました。




2日前に見た時はまだほとんど蕾だったので、もうこんなに咲き始めているのだとびっくり。こちらもこれから楽しみです。

今年もお散歩圏内の近場の桜パトロールになりますが、しばし奈良の桜便りにおつきあいくださいませ。

撮影日:「おかっぱ桜」と「桜の緞帳」は3/31
    「ナラノココノエザクラ」は4/1です。

2026年4月1日水曜日

4/1と4/5「百楽荘」庭園開放

昭和初期に創業し、90年以上の歴史を誇る料亭「百楽荘」が、1万坪の庭園を4月1日と5日に無料で一般公開されます。

普段は完全予約制の料亭で、お食事は広大な庭園の中に点在する数寄屋造りの離れでいただきます。

3月30日に、岡本先生の「大和女将塾」の勉強会が百楽荘でありましたので、庭園の一部といただいたお料理の写真をご覧ください。

昭和8年開業当時につくられた数奇屋造りの離れの建物内部。
広大な庭園内部のほんの一部ですが、ほんのり桜が咲き始めて春のお庭の風情がとてもよかったです。



勉強会でのお食事は、通常とは少し違うと思いますが

女将仲間と楽しく美味しいひとときでした。

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一般公開日時は 4/1(水)11:00~19:00と4/5(日)16:00~19:00
庭園は約70本のソメイヨシノが点在しており、春の陽光を受けて満開の花が輝く姿や、ライトアップされた幻想的な夜桜を楽しむことができます。野点のスペースを設け、来園した子どもにはお菓子のふるまい有り。詳細はこちら
 

2026年3月31日火曜日

『お水取りのお話〜続く不退の行法の今〜』

『お水取りのお話 〜続く不退の行法の今〜』
開催日時:2026年4月15日(水) 18:00〜19:30(受付17:40〜)
会場:東包永町会所
お話:望月 大仙師(2026年修二会 練行衆 中灯) 
ゲスト:水島太郎さん(2026年修二会 中灯童子)
参加費:1000円
申込:NPO 法人文化創造アルカのメールarcainfo@arca-nara.jp まで
   お名前と参加人数をお知らせください。
定員:40名(先着順)

奈良時代の天平勝宝4 年(752)に始まった東大寺二月堂修二会。
一度も途絶えることなく、2026 年で1275 回を満行されました。
講座では、どんなことをしている行法なのかについて、今年の修二会に「中灯」として参籠された望月大仙さんに教えていただきます。
特別ゲストで「中灯童子」の水島太郎さんにもお越しいただきます。
進行役は、NPO 法人文化創造アルカ 倉橋みどりさん