2026年7月23日木曜日

奈良町のお地蔵さん巡り

地蔵盆が行われる日は、その地域によって7月だったり8月だったり、7月も23日のところもあれば24日のところもあります。
私の地元の地蔵盆が7月23日だったことや、また、昨日まで何もなかった町角のお地蔵さんが、その日になって提灯や紅白の幕で飾られてお供えもたくさん供えられてとても賑やかになる様子に、お地蔵さんに出かけるのが楽しかった子どもの頃を懐かしく思い出させてくれます。

きたまちエリアのお地蔵さんは以前に廻ったことがあり(ブログ記事)、ならまちのお地蔵さんも廻ってみたいと、今回「ちとせなら」さんのツアーに申し込んで、ならまち周辺を巡ってきました。

まず最初は「率川地蔵尊 」
川の中の石仏は、廃仏毀釈で棄てられていたものを、率川改修の時に掘り出されて祀られました。
橋の下に降りてみます。この橋は明和7年(1770年)に嶋屋嘉兵衛が私財を投じて架けた橋。(橋の名前も嶋嘉橋しまがはし

次に廻ったのは、「中清水地蔵尊」
弘法大師が爪で描いた地蔵と伝わり、通称「爪がき地蔵尊」
肉眼では見えにくいですが、お地蔵様は雲坐にお乗りです。
小堂の壁に拓本があり、こちらの方がよくわかるかもです。

その次に「頭塔」の中にも特別に入りることができ
四方仏や変わった石仏の数々、そして謂れなどの解説を聞きながら、間近に拝見できる有難さ!

頭塔の入口には子安地蔵さん。

この後は「鎧地蔵堂」へ
小さなお堂の中へ、数人ずつに分かれて入ります。
手前の馬に乗った「将軍地蔵」(木像)は江戸時代作でお前立像になります。奥の石像の馬に乗るお地蔵さんが「鎧地蔵」で室町時代の作。
「鎧地蔵」右側が毘沙門天、左側が不動明王で、これは天台宗独自の三尊形式だとか。
この小さなお堂の中には、その他に平安時代の阿弥陀さんが三体もいらっしゃって、その歴史の深さに驚かされます。

最後は十輪院へ。
十輪院の仏さまは写真撮影不可でしたが、本堂奥の「石仏龕せきぶつがん」はすごかった!(「ちとせなら」さんのページに写真有り)
松本清張も著書の「奈良の旅」の中で、石仏龕の内部を拝し外周を一回りすると、日本で信仰されているほとんどの仏を見ることができる、仏さまのデパートみたいとおっしゃってますが、詳しい解説を聞きながらたくさんの仏さまを拝観できたのもツアーの醍醐味でした。
十輪院には、小さいけれど五劫思惟阿弥陀如来坐像もいらっしゃいますし、境内には興福寺曼荼羅石(↓拓本)や、朝野魚養あさのなかいのお墓もあり。
めずらしい蓮の花も咲いていました。
厳しい暑さの中、この日にしかご開帳されないユニークなお地蔵様を巡ることができ、大変ありがたいツアーでした。

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午後からはきたまちの普光院さんへ
一年に一度、23日のみご開帳のお地蔵さまを拝観させていただきました。(ブログのお出かけ情報で拝観時間を間違って書いていました。ご迷惑をおかけしましたら大変申し訳ございませんでした)

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余談ですが・・・
7月23日といえば、中将姫さまが當麻曼荼羅を織り上げた日。
當麻寺中之坊でその日に行われる「蓮華会式」に昨年参加していただいた蓮の花の造り花を、今年も館内に飾っています。(ブログ記事


2026年7月22日水曜日

春日大社*旬祭参列

毎月21日は春日大社の旬祭参列と神職による旬祭講話の日。 

7月の旬祭はとんでもなく暑い日で、参列者にはペットボトルが配られて、神事の合間にも水分補給をして下さいというご配慮あり。
神事中にそのようなことをしてもいいの・・・なんて言ってられないくらいの暑さに、熱中症の危険を避けるための水分補給。
実際に参列していてこれは大変ありがたいことでした。

旬祭の後は、神職による旬祭講話があり、7月は黒川権禰宜による「芸能の神々−芸能がなぜ神事とともに残ったか」というお話でした。
 
おん祭の芸能だけでなく、「方堅ほうかため」という呪術的な芸能や、天宇受売命あめのうずめのみことの神々の笑いを引き出した舞のことや、「魔多羅神またらしん」のことなど、芸能には神事に相当する呪術的な力が宿ると信じられてきたことや、芸能は神仏と交流を試みる際に用いられ、神事とともに残ったことなど・・・。
春日大社祭儀部に所属の黒川権禰宜ならではのお話を伺いました。

余談ですが・・・1/7のご祈祷始式の折などに行われる「禰宜坐狂言」。神職の方々による狂言は微笑ましくもあり本職の方並だったりで、よく存じ上げる神職さんを見かけて楽しみに拝見させていただいていますが、春日大社に奉職すると強制的に入会させられるのだそうで、やはり神事と芸能は切っても切れないのだと確認しました。

萬葉植物園にも蓮の花が咲いているのではと、駐車場から向かったのですが、あいにく21日は休園日でした。
それにしても、少し歩くだけでもあまりの暑さにくらくらになりますね。ちょうど、春日荷茶屋で冷粥をいただきちょっと持ち直しました。 お薄にお粥が意外に美味で、さっぱりと美味しくいただきました。

2026年7月21日火曜日

8月のお出かけ情報①〜特別公開ご案内

<<公開中の秘宝秘仏は・・・>>

◇〜8/16 喜光寺宇賀神特別開帳」9:00~16:00
7月の土日祝は7:00~16:30(受付終了は30分前)
問合せ:0742-45-4630 

◇〜8/31 安倍文殊院金閣浮御堂 夏の寺宝展」9:00~17:00
問合せ:0744-43-0002

◇〜8/31 法華寺「国史跡名勝庭園特別公開」
問合せ:0742-33-2261
問合せ:0744-22-2212

問合せ:0743-53-5023 

<<今月から始まる特別公開は・・・>>

◇8/1~8/10 9:00~15:00 五劫院「五劫思惟阿弥陀仏」

問合せ:0743-57-2231 (広島大仏奉賛会)

◇8/8 浄瑠璃寺「三重塔・薬師如来坐像特別公開」 9:00~16:00
※雨天、荒天時は中止
問合せ:0774-76-2390

◇8/15 17:30~20:30 鏡作神社「夏の夜の御神宝公開」
御神宝「三神二獣鏡」特別公開と、現代の匠が再現した超大型内行花文八葉鏡(一説に八咫鏡と同型とされる)も間近に拝観できます。
問合せ:0744-32-2965

◇8/16 13:30~15:00  當麻寺中之坊導き観音ご開帳
問合せ:0745-48-2001

◇8/23・8/24 9:00~16:00 唐招提寺地蔵堂
弘法大師の作と伝わる秘仏、地蔵菩薩立像(重文)を特別公開。
問合せ:0742-33-7900

2026年7月20日月曜日

藤原宮跡*蓮の花と資料室(追記あり)

※ブログ記事の下段に追記があります※

藤原宮跡の蓮の花がちょうど見頃だとSNS情報で知り、久しぶりに見に行ってきました。

ところで以前は色々な品種の蓮の花がスペースを分けて植えられていて、それぞれに名前(大賀蓮や法華寺蓮など)が記されていましたが、今はそのような様子ではなく、百花繚乱という感じで色々な種類の蓮の花が咲き乱れています。





家を出たのが遅かったので、到着時間にはギラギラの太陽。
ゆっくり蓮の花を愛でていると熱中症になりそうです。
身の危険を感じて撮影もそこそこに「奈良文化財研究所・藤原宮跡資料室」に立ち寄ってきました。

蓮池から車ですぐのところ。意外な近さに、今までどうして来なかったのだろうと自分でもびっくりです。

資料室では「藤原京」について、パネルや発掘されたものの展示や動画上映などを通して大変わかりやすい解説がありました。
すでに周知のことでもありますが簡単に書いておきます。

・「藤原京」は律令をもとにした国づくりを目指す本格的な都。
・宮殿の建物に初めて瓦が使用される。(総数200万枚の瓦)
・初めて「日本」という国号が使われた。(それまでは「倭」)
・701年に「大宝」という元号が初めて使われた。
・藤原京の造営を主導した天武天皇の時代に初めて「天皇」の称号。
・694~710年のたった16年の都だった(持統・文武・元明天皇の3代)
・平城京遷都の後は徐々に農地になり場所もわからなくなっていた。
・1934年から10年間にわたる発掘調査で所在地がわかる。
・1966年からは奈文研が主体で発掘調査を行っている。

藤原京が造られていく過程が説明されているコーナー↑
屋外展示も外に出てみることができます。
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「飛鳥・藤原の宮都」世界遺産構成マップが張ってありました。

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「飛鳥・藤原の宮都」の世界遺産登録について、7/19より第48回ユネスコ世界遺産委員会で審議が行われていますが、これにあわせ「飛鳥・藤原の宮都」の審議・決定の瞬間を共に見守るパブリックビューイングが開催されます。

<<7/25追記>>
HPより最新情報です
パブリックビューイングは 7月26日(日)9:25より開会
「飛鳥・藤原の宮都」の審議に合わせて2時間程度の開催を予定。
この様子は「奈良県世界遺産室YouTubeチャンネル」でもライブ配信されますので、よろしければご覧ください。 

2026年7月18日土曜日

「南都仏画―よみがえる奈良天平の美―」

かつて「南都」と呼ばれた奈良にうまれた珠玉の仏教絵画「南都仏画」。その南都仏画が一堂に会する特別展「南都仏画―よみがえる奈良天平の美―」が、本日より奈良国立博物館にて開幕しました。

ボストン美術館と奈良博による国際共同企画は、なんと構想約20年!
国内選りすぐりの仏画や仏像はもちろん、ボストン美術館から里帰りした国宝級の作品も一挙公開!
また、明治の神仏分離政策で姿を消した南都の大寺「内山永久寺」の散り散りになった仏像仏画が160年ぶりに邂逅!

開幕前から期待に胸膨らませて待ちわびていた展覧会。
昨日の内覧会にお邪魔して、いまだに胸がいっぱい状態ですが、鑑賞レポも書いておきたいと思います。

HPやポスター・チラシにある案内文「珠玉の仏教絵画」や「なんとうるわしき」という言葉そのままの、珠玉の名品揃いで、美麗でうるわしきものが揃った素晴らしい展覧会でした。

初めて拝見できるものも多く、見せ方にも感動しながら、内覧会の2時間という枠の中で駆け足で鑑賞した中で、開幕前から期待していた3点がやっぱりすごかった!
以下、図録から画像を引用させていただきます。

「刺繍釈迦如来説法図」(国宝)/ 前期(~8/16)展示
飛鳥時代の刺繍の保存状態が大変よく、色鮮やかで
鎖縫(チェーンステッチ)が肉眼でもわかるのです。

そして、薬師寺と興福寺の二つの吉祥天女像
薬師寺「吉祥天像」(国宝)/ 8月2日までの展示

天平の彩りがほぼ当初のまま残っていることや、着衣の文様や薄絹の淡い風合いなどが美しすぎて、立ち去り難い想いでうっとりと眺めていました。
お正月の3ヶ日のみ薬師寺金堂で拝観できますが、肉眼でこれほど繊細な部分を見ることができたかどうか・・・。そもそも信仰の対象としてあるものなので、博物館で見るようにはまいりませんが・・・。

興福寺「吉祥天椅像および厨子」(重文)/ 前期(~8/16)展示
こちらもお正月の7日まで興福寺中金堂で特別公開されていますが、今回はお厨子から出られた吉祥天様のお背中を拝観できること!
図録には背部の画像がありませんが、背中から見るととても肉感的に思えました。截金文様や鮮やかな彩色も美しく残っていて、必見です。

その他の個人的な見どころは・・・
会場入ってすぐのところに、法隆寺金堂壁画を再現して橘三千代の念持仏があり、法隆寺の素晴らしさを再確認したこと。
純粋な仏画だけでなく、仏像や厨子、お堂の内部などに描かれた文様や彩色も取り上げて、展示内容がとても幅広いこと。
たくさんの曼荼羅が出陳していてどれも素晴らしいこと。
展示物の保存状態がとてもよくて、それだけでも見応えがあること。
内山永久寺の「不動明王像および八大童子像」制作の仏師とは別に、彩色をした絵仏師にスポットを当てて、その絵仏師・重命の他作品も展示など、関連する展示の仕方がわかりやすくて奈良博らしいこと。
絵仏師集団のことや南都絵所についても学べること。
・・・などなど、最後は時間切れで春日曼荼羅の展示室はまた次回に拝見しようと思います。

南都仏画―よみがえる奈良天平の美―
会期:7/18(土)~9/13(日)
   前期:~8月16日(日) / 後期:8月18日(火)~
休館日:毎週月曜日と7/21(火)※7/20と8/10は開館
開館時間:9:30~17:00
                   ※毎週土曜日は19:00まで
                   ※8/5~8/7、8/9~8/14は18:00まで 
                   ※入館は閉館の30分前まで
出陳品一覧はこちら 
展示件数:171件(うち国宝19件、重要文化財69件)

2026年7月17日金曜日

二月堂*朝散歩

「ちとせなら」さんの早朝ツアーまで一か月を切って、体調もすっかり元に戻りましたので、ぼちぼちと足腰を慣らさなければと、今朝は4時半出発で二月堂に参りました。


5時前はまだ瓜燈籠に明りが灯っていましたが
しばらくすると消えてしまいました。

吊り紐を再利用した扉の取手の紐。何色も重ねて三つ編みしたりとか、一つずつ見ていくと意外に楽しいです。(釣り紐の再利用は、大仏様お身拭いで使われるはたきにも)

二月堂の黒板の絵がまた新しくなっていました。
7/13撮影↑と、7/3撮影↓
今月前半でもう3度も入れ替わっていました。
今朝は偶然にも屋参籠中の上司永照師にお会いでき、大仏殿前でお唱えされる般若心経の功徳を全身に浴びることができました。ありがたいことでした。
大仏殿西側の真紅の百日紅が鮮やかで美しいです。

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早朝ツアーでは3時間ほど時間をかけてまわります。
6時過ぎには日が照ってきますので、日除けの日傘や帽子など、また水分もご用意くださいますよう、あと歩きやすい履物でよろしくお願いします。

2026年7月16日木曜日

「倉本酒造」で酒蔵見学

奈良市東部の旧都祁村にある「倉本酒造」さん。
6月の終わりに酒蔵見学の機会がありました。

ここは標高500mの大和高原、冬は氷点下にもなります。
酒蔵の前に広がる田で育てた酒米と、自社の山で採取した水だけで、寒暖差の大きい地の利を生かした酒造りを続けている「倉本酒造」さんの若き7代目、倉本隆司さんにお話を伺いました。




利き酒をして、とても好みの美味しいお酒に出会いました。
上の写真前列・右から2本目の「KURAMOTO SE」↑

マスカットのような香りに白ワインのような爽やかな酸味。
アルコールにあまり強くないのにお酒は好きという私にぴったりな、口当たりよくすっきりとした飲み口の日本酒です。

聞けば、この「KURAMOTO」(アルファベット横文字)シリーズは、倉本さんが新しく開発したお酒で、このシリーズで大きく飛躍されたそうです。

この後、場所を移動してより詳しいお話をお聞きしましたので、当日のメモを見ながら、わかる範囲でご紹介したいと思います。

まず、上の写真↑の左側の「金嶽きんがく」が、昔からの地元向けの酒で無濾過の生原酒。THE昭和の酒だそうですが、「昔ながらの酒」が、今の時代にまた見直されているのだそうです。

下の写真↓の左側の「菩提酛つげのひむろ」は6代目のお父様の代でつくられたもの。かつて都祁村にあった氷室から名付けられました。
室町時代の製法「菩提酛造り」を500年ぶりに復活した純米酒です。

定番ラインの漢字の「倉本」は6代目の酒をリニューアルして地域性を表現したもの。自社文字のフォントでシンプルさも表しています。
「倉本」にも何種類かあって、遊び心のある名前がついています。
左の茶色の瓶の「倉本ツゲノワール」は都祁の地という意味で、奈良県独自開発のオルニチン酵母が使用されています。オルニチンというのはシジミ由来で二日酔いに効くのですね。
右の緑色の瓶の「倉本クランジ」は蔵の地という意味で、その他に「ナラトーブ」(奈良東部)や、大神神社のササユリから採った山乃かみ酵母を使用した「ビオロッシュ」(自然栽培)などもあり。モチーフにちなんだデザインの判子がラベルに押してあったりなど、聞けば聞くほど遊び心を感じて感心してしまいました。

そして、ここからが7代目倉本さんが造ったお酒になります。
2015年に帰って3年後の2018年から自分の酒造りが始まりました。
縦文字の「KURAMOTO」もラベルの色で違いがあるようです。
写真左から、青色ラベルは自家田の夢山水を64%精米、黄色ラベルは山田錦を64%精米。数字は精米具合を表していて、倉本さんはお米の磨き具合で大吟醸や純米という名称が変わっていくのが腑に落ちないので、64や77や81という風に精米具合を数字で表すことにしたとおっしゃいます。そしてラベルの上部に何やらあるのは、その数字を二進法で表したもの。何から何までデザインに凝ってらっしゃいます。

横文字の「KURAMOTO」は、2021年より造られた日本酒の新しい香りを表現したお酒で、これからのスタンダードを目指すニュースタンダードライン。
乳酸菌が入っているものもあり、試行錯誤の末に生まれた日本酒の未来に期待できるお酒だと思いました。
こちらもラベルに強いメッセージが込められています。
山の形とぐるぐるの波紋で水を表していること。その波紋は水だけでなく年輪も表して、時を刻む、層を重ねるという意味もあり。山の下にある丸いのは杉玉だったり、おちょこの蛇の目だったりで、白地に印刷を3回重ねて表現している力のこもった作品です。

こうして実際にお話を伺うと、より具体的にお酒についての知識がわかり、倉本さんが酒造りにかける情熱などもより深く知ることができました。倉本さんが目指す酒造りに、単なる昔帰りでない「温故知新」を上げてらっしゃったことも印象的でした。

倉本酒造さんのサイトには、もっと詳しく書いてありますし、お取り扱い店やイベントなども掲載されていますので、お近くでの出店などがありましたら是非お出かけくださいませ!

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お話を伺った後は・・・
倉本さんに注いでいただくお酒の有難くも美味しかったこと!
美味しいお料理もまた絶品で、いつもありがとうございます。