2026年8月12日水曜日

8月のお出かけ情報③〜後半の寺社伝統行事

 8月後半の伝統行事のご案内です。
まだまだ暑い日が続きますのでお気をつけてお出かけください。

◇8/16・17・18  丹生川上神社献燈祭
問合せ:0746-42-0032

◇8/22 16:00 霊山寺地蔵盆法会
問合せ:0742-45-0081

◇8/23 18:00~ 東大寺念仏堂「地蔵会」

◇8/23・8/24 元興寺地蔵会万灯供養」  
※両日とも9:00開門~20:30閉門(受付終了20:00 )
※地蔵尊法要は17:00から厳修。
※行燈絵は曼荼羅堂(国宝・極楽堂)内に展示。
※9時から20時まで万燈供養を受付。
問合せ:0742-23-1377

◇8/23・8/24 矢田寺地蔵会式
8/23は6時・10時・19時 8/24は19時に法要厳修
問合せ: 0743-53-1445

◇8/23・8/24 唐招提寺地蔵盆
弘法大師の作と伝わる秘仏、重要文化財・地蔵菩薩立像を奉り
地蔵堂堂内を特別公開してます。
ブログ内過去記事はこちらです。
問合せ:0742-33-7900

◇8/23・8/24 宝山寺「地蔵盆会」
23日8時:門内地蔵盆会 24日16時:奥の院参道地蔵盆会
問合せ:0743-73-2006

◇8/24 9:30~11:30 聖林寺本尊地蔵菩薩会式
問合せ: 0744-43-0005

◇8/25 16:00~ 西大寺興正菩薩忌
興正菩薩の忌日法要。
夕方から奥の院の興正菩薩五輪塔に数千の灯明を灯して法要厳修。
問合せ:0742-45-4700

2026年8月11日火曜日

東大寺境内「早朝ツアー」無事終了*

8月11日 「ちとせなら」主催の早朝ツアー、無事に終了しました。 
早朝4時40分に大仏殿北側集合(奈良俱楽部4:20出発)という、とんでもなく早い時間からのツアーにご参加いただいた皆様、本当にどうもありがとうございました。 
この早朝ツアーは、「ちとせなら」さんでは4回目、その前に「やまとびと」ツアーで岡下さんにお世話になっているので、実質5回目のツアーとなります。

年々、回を重ねる毎に内容がボリューミーになり、ご案内させていただけるおかげで、私自身も知らなかったことを調べて知ることができ、毎回「知れば知るほどおもしろい」と思う東大寺境内。 

「早朝の二月堂の鐘の音を聴く」からスタートのツアーは、拝観時間外でも楽しめることや、東大寺の歴史の重みの中では「こぼれ話」となるようなこともお話させていただいています。

そして、リピートして下さる方もいらっしゃるので、私の中では毎回 新しいテーマを決めて、今年は、二月堂がたくさんの篤信の方々に支えられていることを新たにお話いたしました。
本当にたくさんの方々が、時代を超えて二月堂を支えて来られたのだなぁと知ることができ、有難いことでした。

3時間超という長い時間を一緒に歩いてお話を聞いて下さった皆さま、本当にどうもありがとうございました。
そして「ちとせなら」の岡下さんにも大変お世話になりありがとうございました。

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ご案内中に撮った一枚・・・
二月堂の黒板が新しく替わってました。

2026年8月9日日曜日

二月堂「功徳日」

8月9日 二月堂「功徳日およく
この日に二月堂に参詣すると46000回お参りした功徳が得られるという有難い日です。

お参りもですが、籤引きやみたらし団子、冷やし汁粉や素麺などをいただくのも楽しみで、朝の仕事を終えて、正午という一番暑い時間に歩いて二月堂に向かいました。

この時間に歩いている人なんて誰もいなくて、きっと二月堂も空いてるのではと思いきや、いやいやいや、すごい人!
御朱印の列は今まで見た中で一番の行列だったかも。 
奉納した吊り紐、真新しく吊り替えられていました。 
籤引きのところも人がいっぱい 。
今年はフリーザーバッグと袱紗が当たりました↓
お参りの後はお目当てのみたらし団子を。 お素麺もお汁粉も100円、みたらし団子は6本400円。とても美味しくて毎年のお楽しみです。
ご奉仕の観音講の皆様ありがとうございます。 

ところで、初めて知ったのですがiPhoneの写真機能に「クリーンアップ」というのを見つけました。映り込んだ人とかを消去してくれるのかなと触ってみると、跡形もなく綺麗に消去してくれてびっくり。(2枚目の写真で使用)これまた頻繁に使ってしまいそうです(笑)

日中の一番暑い時間帯のお参りでしたが、二月堂に来るといい風が吹いて、気持ちもすっとしますね。ありがとうございました。

2026年8月7日金曜日

Bunraku Summer Festival「まちの灯」

文楽「Summer Festival」
チャプリン原作の映画「街の灯」を元に制作された創作文楽「まちの灯」。・・・チャップリンと文楽ってどういう味付けになるのかなと期待半分楽しみ半分で伺いました。 
最初の段、大坂茶屋町に新しく造られた大仏さまの掌の平で眠る与次郎の場面に、思わず「大佛さまと子供たち」のあのシーンが思い浮かび、気持ちがすーっと入っていきました。
それにしても与次郎はどう見てもチャップリンにしか見えない!
いただいたパンフに脚本を手がけた大野裕之氏の寄稿文があり、チャップリン作品を文楽にしていく過程が詳しく書かれています。
それを読むだけでもグッとくるものがあり、太夫、三味線、人形の3人がそれぞれ最善を尽くして出来上がっていった過程を知ることによって、その3人が演じる最後のシーンの感動的なこと。

今回はチケットの予約をしたのが直前で、随分後ろの方の席。それゆえ人形の表情まで見えなかったのですが、反対に全体の動きがよくわかり、特に「相撲の段」の着物を着ていない(廻しだけの)人形が勘十郎さんの手によって軽妙洒脱に動き回るようすに大満足でした。 

また、最後の段の三味線の友之助さんが素晴らしすぎて、推し様ができたと、これも観劇の回を重ねる楽しみでもあるのでしょうね。
最後のシーンの「街の灯」の美しさ、舞台装置の変わりようの見事なこと。何もかも楽しめました。

熊本地震の募金をした後で勘十郎さんとのお写真もいただけて嬉しいことでした。

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ところで勘十郎さんが出演された映画「道行き」からの文楽と落語の会が8/23に奈良県御所市であります。
まるで勘十郎さんの追っかけをしているようですが、申込みました。
興味のある方はどうぞ、よろしくお願いします。
(詳細はチラシをご覧ください)

2026年8月5日水曜日

夏の美味しい食べ歩き記録*

 6月7月に訪れたお食事処の記録です++

西大寺駅南口から徒歩数分のところにある日本料理「西大寺 木晴」
グルメな友人のSNSで知って、初めて伺いました。

カウンターのみで気軽にお料理がいただける大変コスパのいいお店。
隣の席の方ともすっかり打ち解けて、こちらのご主人は私達が大好きなお店(JR奈良駅近くの「つじ平」)にいらっしゃった方と知り、道理で美味しくてリーズナブルなんだと納得しました。
写真は夜のおまかせコースに土鍋ごはんをプラスしたものです。

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なかなか予約の取れないお店と巷で有名な「huerto」さん。
先日、やっと予約が取れて行ってきました!やっぱり美味しい!
写真はアラカルトでチョイスして、そのお料理をそれぞれ二つのお皿にわけて出して下さったもの。(つまり一品はこの倍の量になります)
餅飯殿センター街から細い路地を入ったところのスペイン料理とワインのお店。こじんまりした店内はとても居心地よくて幸せな時間でした。
そしていまだ予約の取れないランチにもいつか伺いたいのです。

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同業の友人に誘ってもらって、久しぶりに杯を傾けた「新奈にいな」さんはカウンターだけの日本酒バー。日本酒に合うおばんざいがコースで提供されて、それがとても美味しくて、ついついお酒が進みます。

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東向商店街にある老舗中華料理屋「チャイナダイニング飛天」さん。
夜は半個室のような雰囲気になって落ち着いてお食事ができ、お一人様でも入りやすく、何より美味しいのでお気に入りです。

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ランチでは
花芝商店街の「ごはんのAIDA」↑はボリュームがあって美味しい!

木津川市の「心穏cocon」↑実家の草引き帰りに弟妹と仲良くランチ。

こちらも木津川市にある「とれたてダイニング柳生」↑
桶盛りと籠盛りランチがあってボリューム満点!
女子会のノリでワイワイ賑やかに美味しくいただきました。

ROKKANROOM」↑は私の大好きな京富さんのお嬢さんのお店。

西大寺南口「魚屋かいち」さん↑
母がお世話になっているところのすぐ近所にあって、ここしばらくは西大寺周辺の食べ歩きが続きそうです。

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この最近はあまりの暑さにほとんど引きこもり状態で、それほどたくさんのお店に行っているわけではありませんが、何かの参考になれば嬉しいです。ご宿泊のお客様は、お奨めなどお気軽にお尋ね下さいませ。

2026年8月4日火曜日

新日本風土記「奈良 音の大和路」8/11放送

8/11 NHKBS『新日本風土記』(20:00~21:00)は 「奈良 音の大和路」

以下、番組HPより転載させていただきます。
古事記や万葉集で「まほろば」=“素晴らしい理想郷”と愛されてきた古都、奈良。その大きな魅力が、町に里にあふれる「音」。
時を告げる寺の鐘は、そこに暮らす人々の生活のリズムとなり、牡鹿の求愛の声に心動かされ、奈良ざらしのはた織りの音が心地よく響く。
新緑鮮やかな季節には、耳をすませてみると金魚の産卵期の水音が…重なり合う豊かな音のシンフォニーを味わいつくす奈良・大和路の旅。 

奈良女子大学 復元楽器プロジェクト
「麻の最上は南都なり」奈良晒ならざらし
天平時代の音色 東大寺・大鐘(国宝)
長谷寺の夜 叫ぶ修行僧

…なども取り上げられるようです。楽しみですね!

2026年8月1日土曜日

8月になりました*

あっという間に8月になり、秋のご予約受付が始まりました。
正倉院展の日程も決まりましたので、HPの空室情報のカレンダーは10月11月分を開けています。
10月も中旬を過ぎれば随分と涼しくなっていると思いますので、秋の奈良に想いを馳せながらこの暑さを乗り切っていきたいと思います。

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ここ数日は「早朝ツアー」のためのレジュメ作成や、気になるところや確認したいこともあって、何度も二月堂へお参り散歩をしておりました。その中で撮った写真を何枚かアップいたします。

30日はツアー当日と同じタイムスケジュールで、4時半出発7時半解散のルートを3時間歩きました。

早朝5時でも空は明るい、そして燈籠の灯かりも5時に消されました。

29日、四月堂の覆いが外され足場が解体されていました。
早朝からの雨のため、この日の出発時間は7時半。
8時半頃で照り付ける太陽、陽射しがきついです。

そして8月1日
今朝はすっかり足場の取れた四月堂が見られました。

黒板の絵も新しくなって、二月堂御正躰の観音さま。
今朝はちょうど上院僧侶のついたち参りの日。
三月堂・不動堂・山手観音堂・二月堂をお参りされる僧侶の後を随行させていただきました。最後の二月堂では観音経。
狭川長老の読経のお声を全身に浴びて有難い時間でした。

そして今日から五劫院さんでは五劫思惟阿弥陀仏坐像の特別開帳が始まりました。(8/11まで、9:00~15:00)