2026年2月4日水曜日

「なら瑠璃絵2026」2/8~2/14開催

今年も、2/8から2/14の期間中 18:00〜21:00 
冬の奈良公園に幻想的な瑠璃色の光が輝く  
しあわせ回廊 なら瑠璃絵」 が開催されます。

会場は、東大寺・興福寺・春日大社の3社寺の他に奈良博や浮雲園地、メイン会場は「奈良国際フォーラム 甍」など奈良公園一帯。

期間中に行なわれるイベントやエリアなどの情報を、コンパクトにまとめてみましたので、お出かけの参考にどうぞ。
(写真は今までに撮りためたものを使っています。)

メイン会場の「奈良春日野国際フォーラム 甍~I・RA・KA~」
・奈良国際フォーラム 甍の最終入場は~20:45(2/14のみ入場できない時間あり)
・庭園入場には花たんざくの購入が必要(大人1000円/高校生以下500円/小学生以下無料)
・庭園イルミネーション点灯(2/8~2/14 18:00~20:45)
・冬七夕ツリー(2/8~2/14 18:00~20:45   2/14のみ19:00~19:45閉鎖)
・しあわせココアの販売600円(2/8~2/14 17:00~販売開始)
・「瑠璃絵まん」の販売600円(2/8~2/14 17:00~販売開始)
・瑠璃絵マーケット(2/8~2/14 16:00~20:45)
・瑠璃絵BAR(2/8~2/13 18:00~20:00)1ドリンク3000円
・夜参り提灯受付(※下段に詳細を書いています)

などが、こちらの会場で行なわれます。

<<春日大社・興福寺・東大寺の夜間拝観について>>

春日大社
◆2/8・11・14「御本殿夜間特別参拝」18:00~最終受付20:15(700円)
◆2/8・11・14「二之鳥居~南門までの石燈籠と御本社内釣燈籠点灯」
◆2/8~2/14「一之鳥居~二之鳥居の仮設燈籠点灯」
◆2/8~2/14「国宝殿プロジェクションマッピング」(18:00~19:45)

興福寺
◆2/8~2/14「東金堂夜間特別拝観」17:00~最終入堂19:45(500円)
◆2/8~2/14  18:00~20:00「東金堂ライトアップ」
◆2/8~2/14  18:00~21:00「北参道ライトアップオブジェの設置」

東大寺
◆2/8~2/14「大仏殿中門外側から拝観」18:00~20:00(入堂不可)
◆2/8~2/14「ライトアップ・観相窓開扉・八角灯籠点灯」20:00まで



奈良国立博物館
◆2/8~2/14  18:00~21:00「仏像館のライトアップ」
※夜間入館はありません。(通常入館9:30~最終入館17:30)

<<奈良公園バースデー花火>>
最終日2/14は奈良公園が開設された日!
今年146回目のお誕生日を記念して、バースデー花火が上がります!
◆2/14  19:30~「奈良公園バースデー花火」春日野園地
※花火は荒天中止・順延なし

<<夜参り提灯>>
参加者が提灯を持って瑠璃絵ナビゲーターがご案内します。
・春日大社コース(甍前受付)スタート時間18:25/19:00/19:40
・東大寺コース(甍前受付)スタート時間18:10/18:45/19:25
・興福寺コース(興福寺駐車場前受付)18:00/18:40/19:20
所用時間約30分(すべて片道のご案内)
定員:各コース15名 / スタート10分前より受付・先着順 / 雨天中止
参加費:無料

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奈良の夜はかなり冷えますので防寒をしっかりしてお出かけ下さい。
中止や変更などは「なら瑠璃絵」HPやSNSでご確認ください。

2026年2月3日火曜日

令和8年修二会拝観について*

東大寺公式HPより
令和8年修二会拝観方法は、以下の通り決定しました。



画像が見えにくければこちらを参照にして下さい。
また修二会についてはこちら、お松明の開始時間など詳細はこちらをご覧ください。 修二会についての注意事項については、ご参拝前にこちらをご覧ください。、

2026年2月2日月曜日

1月に参加した講座のまとめ*

1~2月は時間的に少し余裕がある時期なので、興味のある講座などがあればできるだけ参加するようにしています。
それで、1月後半に参加した法話や講座、3つをまとめてみました。
1月25日、この日は二月堂参籠所で上院僧侶の法話がある日。
月に2~3回開催されていますが、中々参加できず半年ぶりになります。
二月堂へお参りに行く道中、僧坊跡北側の資材置き場に白梅が咲いていました。そして二月堂に着いたら小雪がちらついて、厳しい冷え込みが続く中にも春の兆しが感じられる一日でした。

◆二月堂北参籠所で上院僧侶による法話会
この日の担当は上司永観師。参加するまで担当僧侶がどなたかわからずテーマもその時に知ることになるので、それでかえって気軽に参加できるのかと思います。(予約不要です)
前日に京都岩倉の大雲寺に行ってこられたことをお話下さいました。
大雲寺ご本尊の十一面観音像は行基菩薩が造ったと伝わり、聖武天皇のお顔を模しているそうで、直接東大寺と関係ないようですが、そうでもないところからのお話でした。
長く秘仏であったご本尊を、ただいま335年ぶりに公開されていること。2月中は予約なしで拝観できることなども伺いました。
戦国時代の戦乱で灰燼に帰した大雲寺。その折に頭の化仏を損傷された観音様は脳病平癒のご利益があるとして信仰されてきたそうです。
30分の時間を大幅にオーバーして、その他諸々のお話に脱線して楽しい時間でした。
※上院僧侶の法話は、2月は7日(土)と15日(日)14時からです。

◆放送大学奈良学習センター講演会
「正倉院にまつわる噂の真相」
講師は正倉院事務所前所長の西川明彦先生で、巷に伝わる校倉造りの校木が晴天と雨天で開閉する話や、正倉院はシルクロードの終着駅なのかとか、正倉院の宝物は国宝でも御物でもなく国の重要物品だという話や、蘭奢待についてのことなど、世間で噂される話題の根拠を正してお話くださり、興味深い内容でした。
約9000点ある宝物の伝来は、中国からが約200点、朝鮮半島由来が約200点、西アジア産が約10点で舶載品は5%未満、9割以上が国産品という数字に、長年正倉院展を見て来てもまだ「シルクロードの終着点」のイメージが根強いことに気がつき、目から鱗でした。
蘭奢待にまつわる噂の真相も面白かったです。
また、主催の「放送大学」についても知ることができよかったです。


◆東大寺友の会講座
『修二会声明の華 ~観音散華~』講師は東大寺別当 橋村公英師
修二会の声明の中でも、観音散華は称名悔過や宝号と並んで最も心に残る声明だそうで、今回は六時の行法のそれぞれにある観音散華を唱えて下さり、「初夜・日没」「日中・半夜」「後夜」での声明の長さや節の違いがよくわかりました。
ちなみに晨朝の観音散華は「大神力」しか聞こえないということと、上七日(3月1日から7日)の聴聞がお奨めだそうです。

観音散華を唱える回数もそれぞれ違って(「初夜・日没」は7回、「日中・半夜」は5回、「後夜」は7回)、何周めで行道を始めるとか、最後の回のはじめに大導師が差懸をコトリとさせて終わることがわかるとか・・・そこから、大導師だった時に回数を指折り数えていてもわからなくなったことがあったそうで、長い間 唱えているうちに思い浮かんできたことにしがみついてしまって、どうやったらそれを手放せるかも修行の一つというお話に、練行衆のそれも経験を積んだ大導師だった頃の思い出をお聞きして、そのお人柄に感じ入りました。
余談で、新入で入った年に覚えなければいけない声明を、最初は笠置まで行って稽古をされたことや、本番では今までしてきた稽古を思い出して心を落ち着かせたり・・・など、練行衆だった時の生身の心の内をお話下さって、若い練行衆の方へのエールのようにも思いました。

観音散華の行道中に撒くハゼは糯米もちごめを炒ってポップコーン状になったもの。これを「花」として華籠けこに盛り、上下に揺らして足元に撒くこと。撒くのは上七日の初夜と日没のみで、下七日では六時とも撒かないこと。

下七日で撒かないハゼは須弥壇北側の宝物箱の蓋に撒く↓
また、このハゼは散華の花として用いられる他に、神名帳の頃に北座の下座の者がハゼを和紙で包んで玉状にして南座の大導師の額木の上に置くと、内手水を請うたことになるのだそう。今は内手水は定例になっていますが、形式だけ残っているということで、この様子を大阪フェスティバルホールで上演された時見ているのですが(ブログ記事)、今年は修二会で実際にその場面を見てみたいと思いました。
額木の上にハゼの紙包み↑井上博道写真集「東大寺」より
その他に、観音散華の大意についても説明下さり、配布のレジュメをもう少ししっかり読んでみなければと思いました。
もう一か月もしないうちに始まる二月堂修二会について、もっと知りたい勉強したいと気持ちが目覚めた講座でした。
どうもありがとうございました。

2026年2月1日日曜日

「だいどころ飛鳥」さんのお弁当

だいどころ飛鳥」さんのお弁当が、修二会期間中の

3/1(日)3/6(金)3/8(日)3/12(木)の4日間限定で
今年も奈良倶楽部に届けていただけることになりました。
お弁当の代金は税込1650円、配達時間は夕方の16時です。


*お弁当配達日に宿泊ご予約のお客さまへ*
ご希望の方は、お名前とご宿泊予定日、個数を
Tel:0742-22-3450 又は090-9253-5387(ショートメッセージも可)
メールは、ktnaraclub@gmail.com までご連絡下さい。

修二会の毎晩の見どころでもある「お松明」。
そのお松明を見学しようとすると、ちょうど夕食時間に当たるため、ゆっくりと食事を楽しむ時間を我慢してでも早い目に行って待ってますというお客さまも多くいらっしゃって、奈良倶楽部ではそのようなお客様のために、お弁当をご用意させていただいています。

お弁当は、夕方16:00頃までに配達していただきますので お部屋で小腹を膨らませてから早い目にお出かけもできますし お松明(19:00~19:20)の後、少し堂内で聴聞してから 遅くお帰りの後のお夜食としても召し上がっていただけます。
(客室には電気ポットや冷蔵庫、お茶のご用意などございます。)
配達日にご予約のお客様、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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その他に、「cobachi庵」さんのお弁当もご案内しています。
「cobachi庵」HPからお好きなメニューを選んで
お客様ご自身で「cobachi庵」へ電話注文してください。
※メニューが豊富なため直接のやり取りをお願いしています。

2026年1月31日土曜日

金峯山寺「節分会」奈良テレビで生中継

吉野山 金峯山寺「節分会」の様子が
奈良テレビサブチャンネルで生放送されます!

2月3日10:50~13:30
奈良県外の方はYouTubeで生中継を見ていただけます!

サブチャンネルの見方や、YouTubeはこちらからご覧ください。

「福は内、鬼も内」の掛け声で知られる金峯山寺の節分会。
日本独自の山岳宗教「修験道」の開祖・役行者ゆかりの伝統行事から「鬼の調伏式」「大護摩供」などの模様が生中継されます。
是非ご覧ください。

2026年1月30日金曜日

「割烹まつ㐂」新店舗へ*

新しい場所に移転された「割烹まつ㐂」さん 

第二章に相応しく格式ある新店舗は、大将のお料理を見て聞いて味わい噛み締めることができるカウンター席がさらに広く(長く)なって、以前より多くの方がこのカウンター席で「まつ㐂ファン」になられることでしょうね。


お料理の一つ一つが素晴らしいのはもちろんですが、お店の佇まいや室礼など、醸し出される空気感がとても静謐な感じで気持ちよかったのです。
そして、カウンターの他に個室が二部屋設けられていて、こちらも勉強会やグループ・家族でお邪魔するときに利用させていただきたいなと思いました。
いただいたお料理は、まだ松の内の時で、お昼の懐石料理です。
再来週には夜の懐石を予約しているのでこちらも楽しみなことです。

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お料理の内容を伺いながら、メモをしていないと後で説明ができずに、それもあってブログで食べ歩き記録をpostするのが遅れてしましました。1月は新年会などが重なって、美味しいものをたくさんいただきました。一つ前のブログ↓に「1月の美味しい食べ歩き記録」をアップしていますのでご覧ください。

2026年1月29日木曜日

1月の美味しい食べ歩き記録

2026年のブログ内での目標の一つに「食べ歩き記録をマメに書く」を有言実行するようにしたいです。
・・・では、1月が過ぎてゆきそうな中、新年会などでいただいたお料理をご紹介します。

時系列順に
◆お正月は「ホテル尾花」のレストラン(以前にもアップしましたが)


◆友人と「割烹まつ㐂」でお昼の懐石料理を新年早々いただきました。移転して新店舗をオープンされた「まつ㐂」さんのご紹介は次のブログに詳しくアップしています。

◆お稽古仲間の皆様と「つる由」さんでお昼をいただきました。


◆旅館ホテル組合の委員会の後は「春日ホテル」のレストランで。


◆「奈良八重桜の会」新年総会はホテル花小路の「櫃屋」で。
こちらに茶わん蒸し・ご飯・香の物・吸い物もつきます。

◆学生時代の友人と「ホテル リガーレ春日野」でランチ会
こちらにご飯とお味噌汁がつきました。
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友人達と、また所属する会のお仲間との新年会を兼ねたランチ会が多かった1月でした。そして会合もあったのでホテルのレストランでの会食が多かったですね。

最後は・・・お買い物帰りに立ち寄った、お魚料理の美味しい「海鮮料理 つじ平」さん。こちらもランチです。

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夕食なしの宿の参考になればと食べ歩き記録を書いているのに、今月はランチばかりになってしまいました。また美味しいところや行きやすいところなどアンテナ張っておきますね。