奈良に帰る日に高輪ゲートウェイを友人に案内してもらいました。
山手線の田町駅と品川駅の間に高輪ゲートウェイ駅という新駅ができたことは漠然と知っていたように思うのですが、あまり興味がなかったので、友人の勧めがなければずっとそのままになっていたかもしれません。(・・奈良に住む前は品川駅から乗り換えの私鉄沿線に住んでいたのに・・・)
駅から北の方へ進んで最初の高層ビルの入口に「MIMURE」の看板。
ただただ広くてびっくりでした。
この「MIMURE」のビルを抜けると、高層ビル群の中で異彩を放つ建物↓が見えます。ここは、隈研吾氏がデザインを手掛けた複合型ミュージアム「MoN Takanawa(モン タカナワ)」で、スパイラル状の外観と緑が目を引きます。
建物の外周を螺旋状に上がっていくこともできるので、少し外に出たりしました。最上階の6階から外へ出ると、ゆったり寛げる「足湯テラス」があり、その奥に「月見テラス」があります。
この「MoN Takanawa」には、だれでも自由に寛げる100畳の空間「Tatami」や、至る所にベンチもあって、無料休憩スポットの充実ぶりに驚くばかり。そして同じく至る所に季節の植物が植えられてその植栽のセンスも素敵でした。(関西万博の大屋根リングを思い出したり・・・)
こちらは自動走行モビリティ。空いていれば、無料で3名まで利用できて自由に乗り降りが可能です。
ちょっとした歴史ロマンもありました。
明治の世に初めて敷かれた鉄道の遺跡が工事中に発見されて、その築石がそこかしこに使われているのです。
夏の終わりの小さな旅で出会った好きなものたちから、何か大きな旅に繋がっていければいいなと夢を見ながら「東京ステイ」シリーズを終えます。長文にお付き合いありがとうございました。




















































