薬師寺の修二会「薬師悔過法要」は十種の美しい造花がご本尊に供えられることから「花会式」と呼ばれています。
昨年初めて夜の聴聞に伺ってとてもよかったので、今年も初日の夜の「初夜・半夜」の聴聞に出かけました。
昨年のブログ記事★を参照に、今年はもう少し早く18時に到着するようにしました。降りしきる雨の中でしたが、知り合いも多くお喋りしている間に18時半の開門の時間。
そして運よく一番前の座席を確保できました。
(金土日などの週末は大勢の人出になると思いますので、最前列狙いならもっと早い方がいいと思います)
昨年初めて参列した時に経本の貸し出しがあり、その経本を見ながらお声明を理解できたことが大変有難かったのですが、毎年何冊か返却されないこともあって、今年からお家に持って帰れる経本付きの薬師寺機関紙が販売されることになりました。(一冊1000円)
お経だけでなく、花会式についての詳細が大変わかりやすく掲載されていて、すごい内容!もちろん完全保存版です!
「日中・日没」もあわせて一年に一度だけの聴聞でほぼほぼ初心者ですが、今年も感動ひとしお、美しい造花に荘厳された金堂の中で、練行衆と一緒に声明を唱え「ナムヤー」と、お薬師さまに祈りを捧げることができました。
たまたま咒師さんの真後ろの席になり、身体を反って全身で唱える場面では、思わずこちらも反り返ります。
そして散華を撒く時の手先指先の動きの優雅なこと!
ひらひらと空中を舞う散華の美しさも格別で、有難いことに何枚かをいただくことができました。
そして散華を撒く時の手先指先の動きの優雅なこと!
ひらひらと空中を舞う散華の美しさも格別で、有難いことに何枚かをいただくことができました。
21時20分頃、初夜・半夜の行法が終わって薬師如来さまにお参りして、出口でまた散華をいただき、雨に煙る東塔・西塔の美しさに手を合わせて薬師寺を後にしました。
ちょうど桜のシーズンと重なって仕事が忙しく、今年もこの一回のみの聴聞となります。お名残り惜しい気持ちもありますが、まずは今年もお参りできたことに感謝です。ありがとうございました。





