2026年9月11日金曜日

奈良俱楽部の図書室に仲間入りの本たち

6~8月の読書記録・・・
順不同、読了したものもあれば読み切れていないものもあります。
図書室に置いてますので、旅の一夜のおともにご覧ください。

奈良県立図書情報館で6月に開催されていた、「中川学 絵本作品展」で感銘を受けて、即購入した「だいぶつさま」シリーズの絵本。
大人も充分楽しめてお気に入りです。

前回のとほんさんの配本で知った、宮崎智之編集の「精選日本随筆選集」の「歓喜」がよかった(ブログ記事)ので、同じ編者の「孤独」も読んでみました。
著者のほとんどが鬼籍に入った大御所でもあるので、その時代の空気感を感じながらも、それが今の時代にはちょっと違うと思うところもあって、小説も随筆もきっと賞味期限があると思うのでした。

本好きのお客様よりいただいた本。
不思議な感覚に陥り、無性に知らない国へ旅したくなるのですが、果たして自分はもう世界中を旅することができるのだろうかと思ったり。

デンマーク在住のニールセン北村朋子さんの新刊本。
朋子さんの講演も聞いて深く感銘を受けており、何度か読み返しております。(近いうちに別記事でこの本の内容を取り上げようと思います)

大和郡山の本屋「とほん」さんがお薦めする「とほん、本の定期便」の今年の配本第1回目が「水車小屋のネネ」でした。
人間の言葉を話すヨウムのネネと、ネネのお世話をすることになった姉妹を取り巻く周りの人たちとの40年間。ネネの頭の良さに魅了されて一気に読み終えました。

つい最近の東京への道中で読み終えた短編集。
どの作品も夢中になって読み、特に梨木香歩さん、宮部みゆきさんがいいなと思いました。旅の一夜にお奨めの一冊です。

未読の本もあり。
東京からの帰りの新幹線で読んでねと友人からいただきました。
心あたたまる珠玉の恋愛小説だそうで、実は恋愛小説なるジャンルに馴染みがなく読むのを楽しみにしているところです。

このブログを書いている最中に届いた、高田郁さんのシリーズ第二巻「志記」。こちらもこれから読むのが楽しみです。

春日大社・花山院宮司さまの「春日若宮を宮司が綴る」。
春日さんより送っていただき図書室に仲間入りしています。

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猛暑の日々のお家時間でもう少し読めるかなと思っていましたが、年々読書量が落ちています。年のせい(老眼のせい)にしないで、読みやすいほっこり楽しい本の世界をゆっくり味わっていければと思っています・・・。