東大寺金鍾ホールにて、映画「大佛さまと子供たち」鑑賞。
10年前★と半年前★、そして今回で3度目の鑑賞になります。毎回全編通して感動しきりなのですが、今回は主人公の豊太の感情表現にぐっとこみ上げるものがありました。
初めて鑑賞した時は観光ガイドをしている子供たちの礼儀正しさや仏様への畏敬の気持ちに感心したり、奈良の社寺や街中の様子が今と違うところなどに目が行き
半年前の鑑賞では、監督が実際に戦災孤児を8人引き取って、その子ども達がこの映画に出演していることや、映画に出演することによって身寄りがわかるかもしれないという状況であることなどをナビゲーターの中野さんの解説で知り
今回も戦災孤児の子どもたちの寂しさや仲間を思いやる優しさや、周りの大人達が子どもたちを見守る様子に心掴まれていましたが
普段は明るく気丈にふるまう豊太の底知れぬ寂しさを、大仏様の前でひとり涙した場面や、戒壇堂の広目天像と対峙して思わず後ずさり帽子を取った場面や、若草山で出会った復員のおじさんの話からまだ帰らぬ父を想って思わず感情あらわに号泣する場面など・・・見ていてぐっとこみあげてくるものがありました。
だからこそ、大仏さまの大きな掌の中で眠るラストシーンに「幸あれ!」と拍手を送るとともに希望を見いだせたと思いました。
一日たって、尾花deキネマの中野さんのフェイスブックに書かれていた次の目標↓に、また観ることができると嬉しく思いました。
一日たって、尾花deキネマの中野さんのフェイスブックに書かれていた次の目標↓に、また観ることができると嬉しく思いました。
・毎年一回は東大寺で恒例上映会
・デジタルレストア版制作
・その前にせめて日本語字幕制作
余談ですが、加齢とともに言葉が聞き取りにくくなっていて(音はわかるのに言葉として理解しずらい状況)、10年前にはセリフが聞き取れないことがなかったのに、今回は耳に入ってこない言葉もあり、日本語字幕制作は是非お願いしたいです。
とにもかくにも、素晴らしい機会をありがとうございました!
・デジタルレストア版制作
・その前にせめて日本語字幕制作
余談ですが、加齢とともに言葉が聞き取りにくくなっていて(音はわかるのに言葉として理解しずらい状況)、10年前にはセリフが聞き取れないことがなかったのに、今回は耳に入ってこない言葉もあり、日本語字幕制作は是非お願いしたいです。
とにもかくにも、素晴らしい機会をありがとうございました!
