静岡の手前(東京寄り)で、富士山が綺麗に見えました。
コレクション展の「2000年代の絵画~静岡ゆかりの作家による」で、日曜美術館で紹介されていた画家・石田徹也の作品が展示されていて、実際に見てみたくて立ち寄りました。
独特の世界観を持つ不思議な絵から受ける印象とは別に、よく見るとすごいデッサン力、構成力で、「クラゲの夢」↑という作品の繊細な線描にも惹かれるところがありました。
石田徹也さんの作品、前期に5点↓、後期に10点が展示されます。
(前期展示は3/15まで・後期展示は3/17~4/19)
静岡県立美術館には何年か前に「香月泰男展」で訪れたことがあり、富士山も見えるロケーションにまたいつか再訪したいと願っていた美術館でした。
「地獄の門」「カレーの市民」「考える人」など32点のロダン作品が並ぶ中でも、静岡県立美術館では大きさの違う「考える人」の全サイズを収蔵しているのて見比べてみたりと、ロダンについて知らなかったことも少し知ることができました。
(静岡県立美術館では、コレクション展とロダン館は撮影可でした)
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そして静岡ではもう一か所、見たいところがありました。
それは、静岡市立芹沢銈介美術館の「語り合う布たち-芹沢銈介が集めた世界の染織」です。
芹沢銈介が集めた約200点の染織品は布好きにとってはたまらないコレクションでしたが、それにもまして、展示室前半には芹沢銈介の代表作50点の展示があり、これだけのまとまった作品に触れることができたのがとてもよかったのです。あらためて、すごい美的センスの持ち主だと再確認。今でも色褪せない作品ばかりで眼福でした。
館内ではパネルと中庭のみ写真撮影可でした↑↓芹沢銈介美術館は、教科書で知っている「登呂遺跡」がある登呂公園の中にあるのですね。今回は帰りの時間の都合で登呂遺跡内の博物館には立ち寄れませんでしたが、またいつか美術館を再訪した折に訪れてみたいと思います。
「語り合う布たち-芹沢銈介が集めた世界の染織」
会期:3/15まで(開館時間は9:00~16:30)
休館日:毎週月曜日(但し2/23は開館)と2/12・2/24











