2019年9月20日金曜日

「京終さろん」と「京終大皿会」ご案内

先日の「京終さろん」では大変貴重なひとときをいただきました。
ブログでは上司永照師の講座のレポのみになってしまいましたが、この「京終さろん」では、講師のお話が1時間あり、その後に参加者全員で「うとうと」さんのお弁当をいただきながら歓談し、初参加の方は自己紹介をしたり、イベントのお知らせもしたり、「さろん」という名の通りの和気藹々とした会でした。
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ということで、歓談時間にお知らせのあった、次回の「京終さろん」と「京終大皿会」をブログでもご案内します。
会場・申込先はどちらも、璉珹寺(0742-22-4887)まで。

◆10/18(木)19:00~21:00「第80回 京終さろん」
「江戸時代の奈良町」について
ゲストは、天理大学附属天理図書館司書の澤井 廣次氏
会費:1300円(弁当・飲物・資料代を含む)
申込:『京終さろん』の2日前までに
氏名/連絡先(住所・電話番号・E-mail)を事務局まで連絡。
【京終さろん事務局】
璉珹寺 下間景子  0742-22-4887
町屋ゲストハウスならまち 安西俊樹 0742-87-0522
E-mail  info@nara-naramachi.com

江戸前期の「南都名所之絵図」には、大仏様が仮屋として画かれています。奈良町が戦場となった「東大寺の戦い」。それ以来120年間雨ざらしであった奈良の大仏様は、公慶上人と桂昌院を中心として復興が進められます。幕府は日本中の人に寄進を求め、17年間を掛け10万両余という大金を集めて大仏復興を進めました。
その間、奈良町はどのような状況におかれたのでしょうか?
奈良は、巡礼地としての性格を色濃く残しつつも、東大寺の大仏・大仏殿再興を契機として観光産業が大きく進展します。
今回の京終さろんは、天理図書館の澤井廣次氏をお迎えし、図書館所蔵の奈良町関連資料をご紹介して頂くことで、観光都市・奈良町の歴史を紐解きます。


◆10/22(火)開始12:00~「第7回 京終大皿会」」
集合時間:10:30~ / 持ち寄りの方11:00~
参加条件:一般参加(1000円)大皿料理一点持寄り(参加費300円)
※持込みは内容を事前申告・一人一点・事前仕込みが前提
※事前申込制/先着30名
ゲストスピーカーは「うとうと」の野村さん「大和の食材と調理」
「江戸に聞こえた奈良の味『奈良茶飯』(豆茶飯)を味わい、まほろばのお菜を思う」
今回は江戸時代に江戸浅草などではやり、江戸の外食1号とも言われる「奈良豆茶飯」。元は奈良の興福寺などで味われたもので、江戸の料理書「料理物語」や十返舎一九や井原西鶴も取り上げた程。21世紀の近年関東でも見直され復元商品化されています。 
これを奈良町うとうとの野村さんにお願いし奈良産の鞍掛豆を使用して炊いて頂き、これと合わせるお菜と共に、皆で味わい、奈良の味の興隆を考えてみたく思います。
【京終大皿会事務局】
璉珹寺 下間景子  0742-22-4887
京終文殊 東郷 090-3403-0361
E-mail  kyobateohzarakai@gmail.com

※京終大皿会のフェイスブックページはこちら
今まで開催された様子が報告されています。
また「京終さろん」や「京終大皿会」が発足した経緯など、京終の皆さんのつながりや活動などを、作家の寮美千子さんが詳しく取り上げて新聞記事にされています。
人々が集える場を提供されている地域のお寺、璉珹寺さんがあってこその集まり。素晴らしいですね。