春日大社で、毎月1日11日21日に斎行される「旬祭」
21日だけは一般の者も参列でき、旬祭の後、神職による「ためになる」講話があります。約1時間の講話の後には、月替わりのトッピングを楽しめる神米粥もいただけるということで「旬祭参列とためになる神職のお話」に、久しぶりに参加してきました。
11月の担当神職は荒井権禰宜。先日の大嘗祭では装束の着付けを担当する「衣紋方」としてご奉仕された方です。
今回の講話のテーマは「神社のおさらい」でしたが、本題に入る前に、せっかくですからと「衣紋方」のお話を少しして下さいました。
以下、長文になります。興味のあるかたは<続きを読む>からどうぞ。
2019年11月25日月曜日
2019年11月24日日曜日
吉城川沿い*紅葉真っ盛り
奈良公園はどこを歩いても見事な紅葉!まさに錦繡の秋。
11/21の様子ですが奈良公園の吉城川沿いの紅葉をどうぞ。
東大寺南大門の南側から浮雲園地の春日野フォーラム甍辺りの川沿いの写真です。こちらまでは奈良倶楽部から徒歩25~30分ほど。
朝のお散歩に、ちょっと早起きしてお出かけいただける距離です。
11/21の様子ですが奈良公園の吉城川沿いの紅葉をどうぞ。
東大寺南大門の南側から浮雲園地の春日野フォーラム甍辺りの川沿いの写真です。こちらまでは奈良倶楽部から徒歩25~30分ほど。
朝のお散歩に、ちょっと早起きしてお出かけいただける距離です。
2019年11月23日土曜日
11/23・11/24 奈良博「秋の庭園散策」
「秋の庭園散策をしませんか?」
開催日:11月23日(土)24日(日) 関西文化の日
※雨天時および庭園コンディションが悪い場合には中止となります。
案内時間: 13:00~16:00迄(15:30閉門)
案内場所:茶室前等、庭園内数か所で奈良博ボランティアがご案内。
参加料金 :無料
※関西文化の日のため、仏像館も無料でご覧いただけます。
※普段閉鎖の「なら仏像館」西側玄関開放(9:30~12:30 /悪天中止)
※奈良国立博物館西側の庭園露地門からお入りください。
開催日:11月23日(土)24日(日) 関西文化の日
※雨天時および庭園コンディションが悪い場合には中止となります。
案内時間: 13:00~16:00迄(15:30閉門)
案内場所:茶室前等、庭園内数か所で奈良博ボランティアがご案内。
参加料金 :無料
※関西文化の日のため、仏像館も無料でご覧いただけます。
※普段閉鎖の「なら仏像館」西側玄関開放(9:30~12:30 /悪天中止)
※奈良国立博物館西側の庭園露地門からお入りください。
2019年11月22日金曜日
11/22~11/24「清水公照作品展」
没後20年特別展「清水公照作品展」
※2017年に奈良県立美術館で清水公照師の作品を鑑賞した時のブログ★より・・・
東大寺別当・華厳宗管長を務め、宗教家から美術家へと活動の場を広げた清水公照師(1911-1999)の作品には豊かな色使いと自由闊達な表現世界が相まって、見ているだけで心が躍りそうです。本格的に描き始めたのは52歳の時。東大寺幼稚園の園長時代に園児の描く奇想天外な絵に誘発されて描き始め、還暦を機に始めた絵日記でその表現世界を豊かに広げていかれました・・・
今回は、「奈良町にぎわいの家」ならではの、作品を間近に鑑賞できる3日間限定の展示です。
「没後20年 清水公照作品展」
会場:奈良町にぎわいの家
開催日時:11/22~11/24 9:00~17:00
見学無料
::
さて、この連休には
11/22~11/24「興福院特別拝観」★
11/23~11/24「旧奈良監獄史料館プレオープン」★
また11月中は「秘宝秘仏特別公開」★も目白押し!
奈良を旅する皆さま、どうぞお楽しみくださいませ。
※2017年に奈良県立美術館で清水公照師の作品を鑑賞した時のブログ★より・・・
東大寺別当・華厳宗管長を務め、宗教家から美術家へと活動の場を広げた清水公照師(1911-1999)の作品には豊かな色使いと自由闊達な表現世界が相まって、見ているだけで心が躍りそうです。本格的に描き始めたのは52歳の時。東大寺幼稚園の園長時代に園児の描く奇想天外な絵に誘発されて描き始め、還暦を機に始めた絵日記でその表現世界を豊かに広げていかれました・・・
今回は、「奈良町にぎわいの家」ならではの、作品を間近に鑑賞できる3日間限定の展示です。
「没後20年 清水公照作品展」
会場:奈良町にぎわいの家
開催日時:11/22~11/24 9:00~17:00
見学無料
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さて、この連休には
11/22~11/24「興福院特別拝観」★
11/23~11/24「旧奈良監獄史料館プレオープン」★
また11月中は「秘宝秘仏特別公開」★も目白押し!
奈良を旅する皆さま、どうぞお楽しみくださいませ。
2019年11月21日木曜日
聖林寺「秘宝マンダラ展」は11/30まで
聖林寺では11/30まで「秘宝マンダラ展」を開催されています。
昨年の「京終さろん」の講座でお聞きして、一年越しにようやく伺うことができました。
聖林寺といえば、奈良時代の国宝・十一面観音菩薩像の見目麗しいお姿や、子授けの霊験あらたかなご本尊・子安延命地蔵菩薩像のほっこりと和んでしまうお姿。そして、「大和は国のまほろば たたなづく青垣 山籠れる 倭しうるはし」・・・と口に出てしまうこの風景が見られることが、何よりの素晴らしいお寺ですが
南北朝時代から室町、江戸時代と多様な曼荼羅図がたくさん残されていて、毎年11月中に公開されています。
三千仏名会本尊(南北朝時代)・星曼荼羅(江戸時代)・春日宮曼荼羅(室町時代)・春日鹿曼荼羅(南北朝時代)・補陀落山曼荼羅(南北朝時代)・法華経曼荼羅(江戸時代)・金光明最勝王経曼荼羅(江戸時代)・當麻曼荼羅(江戸時代)・胎蔵曼荼羅(室町時代)・金剛界曼荼羅(江戸時代)・十三仏曼荼羅(室町時代)・・・など。
いずれも小品ながら保存状態がとても良く、美しいものを拝見させていただけたと、有難いことでした。
さて、国宝・十一面観音像が安置されている収蔵庫の建て替えで、 聖林寺ではご寄進も広く募っておられます。
寄進については、HPの「聖林寺のお知らせ」より以下転載致します。
現在、聖林寺国宝十一面観音菩薩をお祀りしている収蔵庫は、昭和35年(1960年)に造られた我が国初めてのコンクリートによる国宝のための収蔵庫です。しかし当時は、地震などの対策はなされておらず、自然災害への対策は不十分なものです。昨今、大型の地震が日本列島を襲っていることを考慮しても、早急に免震機能を持った耐震性のある収蔵庫建立が望まれます。収蔵庫建立には莫大な費用を要します。
観音さまを愛する多くの皆様にはこの一大プロジェクトにかかわっていただきたく、お願いを申し上げる所存です。収蔵庫建立のご寄進を受け付けておりますので、よろしくお願い申し上げます。
振込先: 南都銀行 桜井支店 普通160692 宗教法人 聖林寺
または、 郵便振替 01750-5-139449「光」結縁の会
また、聖林寺収蔵庫改築応援企画として
12/16に大神神社若宮社~聖林寺までの「十一面観音様が 来た道」を歩く歴史ウォークが行われます。
「聖林寺収蔵庫改築チャリティー歴史ウォーク」
開催日時:12月16日(月)9時~15時半ごろ
参加費:2000円(保険料・参拝料・入山料・寄付金含む)
全行程:約9.5km 雨天決行
定員:50名(先着順)
申込先:メールarcainfo@arca-nara.jp fax 0742-22-9081
美しさで、多くの人を魅了し続けている聖林寺の国宝・十一面観音像。かつては三輪山・大御輪寺の本尊でしたが、高僧大心が住職をつとめる聖林寺へと大切に受け渡された来歴をもっています。『古寺巡礼』の記述などの影響で、「廃仏毀釈で打ち捨てられていた十一面観音さま」という誤ったイメージも根強くあります。
十一面観音菩薩立像の新収蔵庫の造営と東京国立博物館への御出陳を控え、今、改めて、 十一面観音菩薩立像の正しい来歴と魅力をいっしょに学び直すために、大神神社若宮社(旧大御輪寺)から聖林寺までの道をガイド付きで一緒にに歩きましょう。
昨年の「京終さろん」の講座でお聞きして、一年越しにようやく伺うことができました。
聖林寺といえば、奈良時代の国宝・十一面観音菩薩像の見目麗しいお姿や、子授けの霊験あらたかなご本尊・子安延命地蔵菩薩像のほっこりと和んでしまうお姿。そして、「大和は国のまほろば たたなづく青垣 山籠れる 倭しうるはし」・・・と口に出てしまうこの風景が見られることが、何よりの素晴らしいお寺ですが
南北朝時代から室町、江戸時代と多様な曼荼羅図がたくさん残されていて、毎年11月中に公開されています。
三千仏名会本尊(南北朝時代)・星曼荼羅(江戸時代)・春日宮曼荼羅(室町時代)・春日鹿曼荼羅(南北朝時代)・補陀落山曼荼羅(南北朝時代)・法華経曼荼羅(江戸時代)・金光明最勝王経曼荼羅(江戸時代)・當麻曼荼羅(江戸時代)・胎蔵曼荼羅(室町時代)・金剛界曼荼羅(江戸時代)・十三仏曼荼羅(室町時代)・・・など。
いずれも小品ながら保存状態がとても良く、美しいものを拝見させていただけたと、有難いことでした。
さて、国宝・十一面観音像が安置されている収蔵庫の建て替えで、 聖林寺ではご寄進も広く募っておられます。
寄進については、HPの「聖林寺のお知らせ」より以下転載致します。
現在、聖林寺国宝十一面観音菩薩をお祀りしている収蔵庫は、昭和35年(1960年)に造られた我が国初めてのコンクリートによる国宝のための収蔵庫です。しかし当時は、地震などの対策はなされておらず、自然災害への対策は不十分なものです。昨今、大型の地震が日本列島を襲っていることを考慮しても、早急に免震機能を持った耐震性のある収蔵庫建立が望まれます。収蔵庫建立には莫大な費用を要します。
観音さまを愛する多くの皆様にはこの一大プロジェクトにかかわっていただきたく、お願いを申し上げる所存です。収蔵庫建立のご寄進を受け付けておりますので、よろしくお願い申し上げます。
振込先: 南都銀行 桜井支店 普通160692 宗教法人 聖林寺
または、 郵便振替 01750-5-139449「光」結縁の会
また、聖林寺収蔵庫改築応援企画として
12/16に大神神社若宮社~聖林寺までの「十一面観音様が 来た道」を歩く歴史ウォークが行われます。
「聖林寺収蔵庫改築チャリティー歴史ウォーク」
開催日時:12月16日(月)9時~15時半ごろ
参加費:2000円(保険料・参拝料・入山料・寄付金含む)
全行程:約9.5km 雨天決行
定員:50名(先着順)
申込先:メールarcainfo@arca-nara.jp fax 0742-22-9081
美しさで、多くの人を魅了し続けている聖林寺の国宝・十一面観音像。かつては三輪山・大御輪寺の本尊でしたが、高僧大心が住職をつとめる聖林寺へと大切に受け渡された来歴をもっています。『古寺巡礼』の記述などの影響で、「廃仏毀釈で打ち捨てられていた十一面観音さま」という誤ったイメージも根強くあります。
十一面観音菩薩立像の新収蔵庫の造営と東京国立博物館への御出陳を控え、今、改めて、 十一面観音菩薩立像の正しい来歴と魅力をいっしょに学び直すために、大神神社若宮社(旧大御輪寺)から聖林寺までの道をガイド付きで一緒にに歩きましょう。
2019年11月20日水曜日
大神神社と三輪山会館
11月も下旬になると、もうあっという間に師走、年の瀬そして新年と・・・信じられないけれど、今年ももうあと僅か・・・。
師走は何かと忙しいので時間のある時にと、一年の締めくくりにご神恩感謝と気持ちを新たに大神神社へお参りに行ってきました。
ご本社と狭井神社でご祈祷をお願いして、大美和の杜で 大和三山↑を見ながら深呼吸。久延彦神社からの二上山の眺め↓も、新しいカメラで撮ってみました。
昨年10月に参加した「京終さろん~明治維新と聖林寺の観音さま」でお聞きした、聖林寺の十一面観音様がもともといらっしゃった「大御輪寺だいごりんじ」(現・大直禰子神社おおたたねこじんじゃ別名:若宮社)にもお参りしました。
そして、もう一つ。新しく竣工なったばかりの「三輪山会館」も見学させていただきました。
美しいエントランスホールや広くて立派な直会室。
そして堂本印象画伯の絵画や、前田青邨画伯が描かれた鏡板の能舞台も素晴らしかったのですが
何より、2階ホールの窓から三輪山を拝することができる有難さ!
ずーっと眺めていたいと思いつつ・・・
大直禰子神社から遷された十一面観音様のいらっしゃる聖林寺へと、拝観時間を気にして急ぐのでした。(続く)
師走は何かと忙しいので時間のある時にと、一年の締めくくりにご神恩感謝と気持ちを新たに大神神社へお参りに行ってきました。
ご本社と狭井神社でご祈祷をお願いして、大美和の杜で 大和三山↑を見ながら深呼吸。久延彦神社からの二上山の眺め↓も、新しいカメラで撮ってみました。
昨年10月に参加した「京終さろん~明治維新と聖林寺の観音さま」でお聞きした、聖林寺の十一面観音様がもともといらっしゃった「大御輪寺だいごりんじ」(現・大直禰子神社おおたたねこじんじゃ別名:若宮社)にもお参りしました。
そして、もう一つ。新しく竣工なったばかりの「三輪山会館」も見学させていただきました。
美しいエントランスホールや広くて立派な直会室。
そして堂本印象画伯の絵画や、前田青邨画伯が描かれた鏡板の能舞台も素晴らしかったのですが
何より、2階ホールの窓から三輪山を拝することができる有難さ!
ずーっと眺めていたいと思いつつ・・・
大直禰子神社から遷された十一面観音様のいらっしゃる聖林寺へと、拝観時間を気にして急ぐのでした。(続く)
2019年11月19日火曜日
東大寺西大門跡*紅葉便り
かつては平城宮からの東大寺の正門であったところ。
今は「西大門跡」の石碑と礎石が残るばかりですが、見事な大銀杏が散る頃には、真っ黄色の絨毯ができるところです。
大銀杏はようやく全体が黄色に染まり、傍のモミジの紅葉と相まって秋らしい風情が漂っていました。
石碑も礎石も撮らずに、ただひたすら空を見上げてカメラレッスン。
露出やピントを変えては、黄色と赤のコントラストを写します。
出来栄えはともかくとして、写している本人が一番楽しんで紅葉狩りをしておりました。
黄色の銀杏の絨毯が敷き詰められる頃が楽しみですね。
今は「西大門跡」の石碑と礎石が残るばかりですが、見事な大銀杏が散る頃には、真っ黄色の絨毯ができるところです。
大銀杏はようやく全体が黄色に染まり、傍のモミジの紅葉と相まって秋らしい風情が漂っていました。
石碑も礎石も撮らずに、ただひたすら空を見上げてカメラレッスン。
露出やピントを変えては、黄色と赤のコントラストを写します。
出来栄えはともかくとして、写している本人が一番楽しんで紅葉狩りをしておりました。
黄色の銀杏の絨毯が敷き詰められる頃が楽しみですね。
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