2023年12月5日火曜日

名残の紅葉①~戒壇院・西塔跡・吉城川周辺

12/5 午後から雨予報のどんより曇り空の下
1週間ぶりの紅葉散歩に出かけました。

①戒壇院→西塔跡→吉城川周辺
②手向山八幡宮→二月堂→僧坊跡北側→大仏池

・・・というルートで、カメラ片手にちょうど2時間のお散歩。
約100枚近い写真から何枚か選んで、前後編にわけてブログに綴りましたので、PCやスマホ越しですが、晩秋の奈良をお楽しみ下さいませ。

(紅葉はまだ散りモミジにはなっていないけれど、ほとんど終わりかけ。「名残の紅葉」そのものですが、一部に美しい葉が残っていて、そんな彩りをカメラに収めています。)

戒壇院、栴檀の実がたわわに実っています。
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西塔跡には5本も大きな銀杏の木があったのを初めて知りました。

西塔跡から御蓋山を見て、真っ赤に見えるのは柿なのです。
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吉城川周辺の紅葉の一部が美し過ぎました!
(9割ほどはもう終わりかけでしたが)
川面が真っ赤になっているところも!










紅葉の盛りに吉城川に来たかったのですが、奈良倶楽部が忙しくてここまで出て来られず、ようやく今日来れたー!そしてまだ残っているー!意外に綺麗ー!と、喜びながらカメラに収めておりました。
早朝散歩でご案内した睡神社にもお参りできましたし。
黄色く黄葉するモミジもあるのですね。
グラデーション楓も綺麗でした。

写真がたくさんになるので、名残の紅葉②に続きます。

名残の紅葉②~手向山・僧坊跡北側・大仏池

名残の紅葉①からの続きです。

12/5 お昼前
吉城川から国際フォーラム甍の庭越しに御蓋山。


奈良公園館北側、銀杏がまだ残っています。
白蛇川沿いの紅葉も、遠目には見事
手向山八幡宮さんに向かうあたりは銀杏の絨毯が敷き詰められて「知る人ぞ知る」ような穴場なのですが、ここでも海外観光客の方たちが記念撮影を楽しまれていました。人混みを避けても、日本人より外国人との遭遇率が高い奈良公園です。
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手向山八幡宮さんにはお鏡料をお持ちして
名残の紅葉も楽しみました。



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二月堂さんにもお鏡料・万灯明料をお納めして、お正月に使う行法味噌を買い、しっかりとお参りもしてきました。
大湯屋を第二拝観所から見て。
大湯屋前の銀杏はすっかり落葉していました。
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龍松院前の道から正倉院の方へ
まだ何となく銀杏も残っていて長く楽しめています。
上↑の写真の右側
下↓の写真の左側が「僧坊跡の北側」と呼んでいるところで、東大寺の資材置き場みたいなところですが、グラデーション楓がたくさんあって、私のお気に入りスポットであります。









グラデーション楓はまだ綺麗でした。(いつも晩生なのです)
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最後は大仏池周辺へ



テレビ撮影かな?
大仏池の畔の紅葉と黄葉には長く楽しませてもらいましたが、ヤドリギが見え始めてそろそろ冬到来ですね。

2023年12月3日日曜日

1/11「文化財保存修理所公開」

奈良国立博物館の「文化財保存修理所」が1/11に特別公開されます。

公開日:令和6年1/11(木) 
公開時間: 第1回目10:00~11:30
                 第2回目13:00~14:30
                 第3回目15:30~17:00 
内容:解説/約60分 修理所への移動/約10分 修理所見学/約20分
集合場所:奈良国立博物館・講堂
参加費:無料 
定員:各回40名(抽選)
申込期間:令和5年12/1(金)~12/17(日)
申込先:こちら
注意事項:修理所の見学は窓越しで、工房への入室はできません。
     修理所内での撮影は出来ません。
普段は見ることのできない修理の現場を見学できる絶好の機会です。
よろしければ是非どうぞ。

2023年12月2日土曜日

2/12「奈良倶楽部35周年記念イベント」開催

奈良倶楽部は、2024年3月に開業35周年を迎えます。
その記念イベントとして、2/12に「いいだ むつみさんのフランスシター演奏会」を開催いたします。
ただ今、参加申し込みを受け付け中です。(詳細は以下に↓)
12/4、満席になりました。
早々にお申込みいただき、どうもありがとうございました。

奈良倶楽部35周年記念イベント
「暮らすことの賛歌」ー続く道ー祈りの調べフランスシターとともに
演奏:いいだむつみさん
会場:小さなホテル奈良倶楽部
日時:2024年2月12日(月・祝)14:00~15:30
参加費:3500円(珈琲・茶菓子付き)
定員:15名(先着順にて申込受付しています)
申込先:メール ktnaraclub@gmail.com
            電話 0742-22-3450 
お名前・携帯番号・参加人数をお知らせください。

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フランスシターは旧約聖書の詩編にそのルーツを持ち、主に南仏の修道院での祈りの伴奏として育まれてきました。
平和を希求し、慈愛の心で奏でるその音色は唯一無二で、人々の心に深く静かに響くことでしょう。

いいだむつみさんは、日本シター協会会員でフランスシターを長谷川道子氏に師事されました。
奈良倶楽部でも以前に何度か演奏してもらったことがあります。
(何と、8年ぶりの開催です!)

イベント開催が久しぶり過ぎてドキドキの面もあるのですが、もう一度あのフランスシターの音色に触れることができると思うとワクワクと楽しみでもあります。
皆さまも是非ご一緒にいかがですか。
お申込みお待ちしています。どうぞよろしくお願いいたします。

2023年12月1日金曜日

「おん祭」12/15~12/18の諸神事と関連情報

12月になりました。12月の奈良といえば「おん祭」!
奈良の一年の最後を飾る祭礼「春日若宮おん祭」は、今年で888回目を迎える、大和一国を挙げての一大祭礼です。

コロナ禍を経て今年は通常開催のようですので、過去に何度も書いていますが「おん祭」諸神事のタイムスケジュールを記しておきます。(印が過去記事です)

◇12/15 10:00少し前頃「一の鳥居に御神木かけ」

「おん祭」が終わると、一の鳥居の御神木は北側のみになります。
その顛末についてはブログの過去記事を参照下さい。

◇12/15 10:30 「椎木の薦上げ式しぎのこもあげしき 大宿所出発」

餅飯殿センター街にある「大宿所」を、薦をつくった大和郡山市椎木町の方たちが10:30に出発して、神様がお遷りになられる「お旅所」まで担いで奉納されることを「椎木の薦上げ式」と呼んでいます。
(参考までにお旅所御假殿についてはこちらもご覧下さい。)

◇12/15(餅飯殿センター街 大宿所)
13:00  大宿所詣 渡り神子行列  (12:45~JR奈良駅出発)

14:30  御湯立 
16:30  〃
18:00  〃

17:00  大宿所祭


◇12/16(春日大社若宮神社)
14:00頃 大和士宵宮詣(手向山八幡宮にもお詣り
15:00頃 田楽座宵宮詣
16:00  宵宮祭

◇12/17(お旅所・参道)
0:00  遷幸の儀        
1:00  暁祭(お旅所) 

9:00  本殿祭(春日大社)
10:00前  田楽奉納(初宮神社)
12:00  お渡り式出発    

12:50~13:50 南大門交名の儀 

13:00~14:30 松の下式 

13:00~ 競馬 

埒明け 

14:30~ 稚児流鏑馬
大名行列 
14:30~お旅所祭
15:30~22:30 
神楽・東遊・田楽・細男・猿楽・舞楽・和舞など神遊   
 
22:30~ 還幸の儀 

◇12/18 
13:00 奉納相撲(お旅所前)

14:00 後宴能(お旅所)


※時間はあくまでも目安です。
早くなったりすることもありますのでご注意下さい。
また、奈良の冬は底冷えが厳しいです。
防寒対策、特に足元などをあたたかくしてお出かけ下さい。