2022年5月13日金曜日

JR東海の新キャンペーン「いざいざ奈良」

 JR東海の「うましうるわし奈良」が「いざいざ奈良」となり、サイトで奈良の魅力をたっぷりと紹介していただいています。

「奈良は、行くからおもしろい。」本当にその通りですね!

そして、奈良への旅をいざなう、そのサイトの充実ぶりがすごくて、特に『おすすめコースをご案内』では、ご案内の色んなモデルコースを見て、奈良を旅している気分になって楽しんでいます。

その中でもお気に入りは、やっぱり東大寺の紹介ページ。
知ってるつもりではもったいない!東大寺を知り尽くす旅
この中の スポット02「東大寺二月堂」の下の方『深堀り! ここだけどうして凸凹!?』に、修二会期間中は毎日毎晩二月堂へ通う知人が、とても素晴らしい写真を提供されています。


その他に、鈴木亮平さんのメッセージや撮影のメイキング映像にもたっぷり東大寺が登場!東大寺好きにとって嬉しいサイトです。

そしてそして、すでにご存じかと思いますが
※東大寺公式サイトがリニューアルされ→
※東大寺公式ツイッターも始まりました→

2022年5月11日水曜日

保山耕一上映会*初ライブ配信

映像作家・保山耕一さんの奈良公園バスターミナルレクチャーホールでの上映会。コロナ禍で席数の制限があることもあって、上映会はいつも予約ですぐに完売します。
週末開催ということもあり、私もほとんど伺うことができずにいましたが、先週の日曜に開催された上映会は初めてライブ配信され、その映像が一週間ほどアーカイブに残されています。こちら→ 

氷室神社の枝垂桜から始まってナラノヤエザクラまで、ほぼ一か月にわたって咲き続く奈良の桜の映像。最後は地足院のナラノヤエザクラの美しくもしっとりと咲き誇る様子。

ご覧いただいて、もしよろしければ活動支援のカンパを下記までお願いします!(金額は投げ銭方式でいくらでもOKだそうです)
=============== 三井住友銀行 小阪支店 普通 5231131 ホザン コウイチ ===============

【映像作家保山耕一作品上映会】  保山耕一による作品解説 [出演者]  映像       保山耕一  講談       四代目玉田玉秀斎  書        桃蹊  尺八       松本太郎  ハープ      川島憂子  バイオリン    農澤明大  ギター      牧野由希子  バイオリン    秦進一  パーカッション  森内清敬  歌        檜垣里枝子  ピアノ      すみかおり  歌        大垣知哉  朗読       上本京子  出演       竹田博康  出演       岡本彰夫  出演       辻明俊(興福寺)  司会       中川直子(ならどっとFM)

※画像は保山さん撮影のものではありません。 (4/23に私が撮影した写真です。ブログ記事

2022年5月9日月曜日

緑の世界で深呼吸*

皆さま、ゴールデンウィークはいかがお過ごしだったでしょうか。
遠くや近くへと旅に出たり、ご家族が揃ったりと、楽しいお休みを過ごされたことと思います。
奈良倶楽部は、コロナ禍以降で久しぶりに忙しいゴールデンウィークとなり、錆びついた身体の機嫌を取りながらも、心地よい疲れと仕事を一生懸命にやり終えた充実感に浸ることができました。
ご宿泊いただいた皆様、どうもありがとうございました。

昨日は宿泊される方もなく急遽お休みを取って、半日ゆっくり過ごしました。8日が最終日の特別公開がたくさんあり、あちらもこちらも行きたいと気持ちは動くのですが身体が言うことを聞かず、それでもじっとしているのは勿体なくて、大仏殿の正午の祈りに合わせて出かけて、その後は二月堂までのいつものお参り散歩コースを、緑に包まれながら歩いてきました。

大仏殿裏の僧坊跡のモミジも、猫段のモミジも深い緑になり
二月堂鬼子母神前の柘榴はオレンジの花をつけていました。
遠敷神社に上がるところの定家葛もちらほらと。

不動堂横の木蓮の葉も生い茂り(その奥の桜の木は伐採されていて残念)
名前の知らない黄色い花も。
二月堂黒板も久しぶりです。
「和気致祥」なごやかな気持ちが幸せをもたらします
(本当にそうですね!ありがとうございます。)
帰り道の裏参道ではヤマボウシが満開。桑の実はまだもう少し。
そして、そろそろかなと気になっていた大湯屋の柳絮は
雪のように舞い散るのは、まだもう少し先ですね。
こんな感じで、緑の中を少し歩いて新鮮な空気を胸いっぱい吸い込んでエネルギーをチャージして、本当にありがたいことです。
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今日はまたものすごく肌寒くて気温の変化に翻弄されています。
皆様も体調に気をつけて、どうぞご自愛くださいませ。

2022年5月5日木曜日

5月のお出かけ情報③〜後半の寺社伝統行事

GW後の寺社伝統行事のご案内です。今後の感染状況次第で変更になる場合もありますので、お出かけの際はお気をつけて下さい。


◇5/7 14:00〜 大安寺勤操大徳忌
奈良時代末期、大安寺の別当をされ、また弘法大師の師ともいわれている勤操大徳の御忌法要。当日は、勤操大徳の御影をお祀りします。
問合せ:0742-61-6312

◇5/8 9:00~17:00 元興寺「灌佛会」
旧暦お釈迦様のお誕生日。本堂で法要。
問合せ:0742-23-1377

◇5/8 8:00頃~ 宝山寺「仏誕会(花まつり)
問合せ:0743-73-2006
※2022年も中止になっています。

◇5/8 御厨子観音妙法寺御厨子観音花祭り
13:00~ 大般若理趣分祈祷法要
吉備真備創建と伝えられる寺。
ご本尊・十一面観音の法要や寺宝公開。稚児行列、餅まきは中止。
問合せ:0744-22-3928

◇5/10 春日大社「献茶祭」
問合せ:0742-22-7788

※2022年も中止になっています。

◇5/12 10:30~ 大神神社播種祭
「大美和の杜」の神饌田で今年の米作りの最初の神事として籾種を播く「播種祭はしゅさい」があります。この苗代で育った早苗が6/25の御田植祭で植えられます。
問合せ:0744-42-6633

◇5/15 13:00 称名寺「珠光忌」
10:00~15:00  本堂と茶室を特別公開
拝観料は客殿でのお抹茶の接待込み1500円
※今後の感染状況で中止になる場合は5/10までに決定されます。
2013年の様子はこちら→ 
問合せ:0742-23-4438

◇5/16〜8/15 10:00~  法隆寺「夏安居げあんご
問合せ:0745-75-2555

◇5/15  13:00~ 霊山寺薔薇会式えと祭り
本尊薬師如来と八体仏に薔薇の花をお供えし健康と多幸を祈念する。
問合せ:0742-45-0081

◇5/19 13:00~14:00 唐招提寺「中興忌梵網会ちゅうこうきぼんもうえ
鎌倉時代の唐招提寺中興の祖・覚盛上人の祥月命日に
その御遺徳を偲び法要と舞楽奉納(規模縮小して)が行われます。

◇5/19 15:00~  唐招提寺「うちわまき」
問合せ:0742-33-7900
※昨年同様、参拝者対象のうちわまきは中止して関係者のみで催行
※周りで見学は可。

◇5/21 西大寺寺山大師講大祭
年に一度の弘法大師の大祭。
10時から護摩祈願、法話、総会。
13時からは慶讃行事が行なわれます。
問合せ:0742-45-4700

◇5/20・5/21 「薪御能
問合せ:0742-30-0230

◇5/28 不退寺業平忌
在原業平の命日に、本堂内に業平画像を掲げ
菖蒲、杜若を飾りその遺徳をしのぶ。
当日は、真言八祖の絵が描かれた多宝塔が特別開扉されます。
問合せ:0742-22-5278

2022年5月4日水曜日

吉城園~氷室神社の通り抜け

𠮷城園内を通って氷室神社へ通り抜けができるようになったと「鹿鳴人のつぶやき」で教えていただきました。


氷室神社からも通り抜けできますが、双方向とも吉城園の開園の時間内(9:00~17:00)だけで、通り抜けは無料です。
氷室神社側の入口は左手奥(西北)に通用口があります。
詳細は、現地を歩いてこられた松森さんのブログ「鹿鳴人のつぶやき」をご覧下さい。

2022年5月3日火曜日

多羅葉の木とGWの奈良倶楽部

はや 新緑から深緑へと移りつつある、緑眩しい季節。
GW後半はお天気も良くて爽やかな、まさに奈良公園日和な休日となりそうですね。

さて、こちらは中庭の片隅にこぼれ種から成長した多羅葉の木。
二階の窓から見ると、柔らかな新芽がツンと天に向かってます。
奈良倶楽部の裏庭・中庭・通路そして表庭も、庭木がぐんぐん成長して、その力強い生命力に驚くばかりです。

多羅葉は、別名「はがきの木」とも言うそうで、葉の裏に傷をつけると黒くなって文字を書くことができるのです。(やってみたことないのですが・・)

ところで、二月堂周辺にも多羅葉の木があるのを確認しています。

一本は、登廊を上がった手水舎と北茶所の間に。
この木には「多羅葉」の札が付いているのですぐにわかりますね。
そして、二月堂の南の石段を下りたあたりに二本。
石段を挟んで仲良く並んでいます。
奈良倶楽部の中庭の多羅葉は こぼれ種から一人生えしたもので、ひょっとしてこの二月堂から鳥さんが運んだのかなぁ~、二月堂さん繋がりだと嬉しいなぁ~と、そんなことを妄想して楽しんでいます。
(二月堂の多羅葉は以前に撮影したもので、初夏らしい様子をお伝えできずすみません)
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このGWは久しぶりに忙しく 奈良倶楽部から一歩も出かけない毎日を過ごしていますが、その代わりにお客様方から奈良旅のお話を聞くことができて、皆さんがとても楽しく奈良で過ごしてらっしゃる様子に心を温めています。こういう過ごし方もいいなと思うGW後半スタート。
お客様方の奈良旅の良き思い出の一つに奈良倶楽部も加えていただければ嬉しいですし、奈良でのあれこれのサポートもご要望に応じてできればと思っています。それでは皆様、楽しいご旅行を!

2022年5月1日日曜日

「奈良、旅もくらしも」イベントご案内

いつもお世話になっているWebメディア「奈良、旅もくらしも」主催のトークイベントについてご案内します。

このトークイベントは、「奈良のインタープリター」と定義づけた " 奈良の価値を、多様な手法で伝える人 " をゲストに迎えて行われ、今後は隔月くらいの頻度で開催されるようです。

初めて聞く言葉ですが「奈良のインタープリター」とは何なんでしょうか。「奈良、旅もくらしも」のサイトから、編集長の生駒あさみさんの文章を拾ってみます・・・

インタープリター(interpreter)とは翻訳者のことですが、わたしたちは「奈良のインタープリター」を「奈良という場所の様々な価値を、多様な手法でわかりやすく伝える人」のことと定義します。  
奈良の観光ガイドは勿論のこと、本や雑誌、リーフレット等の紙媒体から、雑貨や食べ物などの商品づくり、宿づくり、イベント開催など、奈良自体の紹介のみならず、何かを媒介し、奈良の地域について発信する人
・・・とあります。そして、
将来的には奈良という地域のインタープリターを仕事として根付かせていきたい。その目的で定期的に開催していくトークイベントです。・・・とあります。

「奈良という場所の様々な価値を、多様な手法でわかりやすく伝える人」というのは、私自身もそうだなぁと思いつつ、奈良を旅して奈良が好きで奈良のいいところをSNSなどを通してちょこちょこと発信している皆さんもきっとそうですよね。そしてSNSという手段を使わなくても、お客様に奈良のいいところをご案内している接客業の皆様も!

価値を伝えなければという強い思いを持っていなくてそれぞれ漠然と思っているだけだとしても、それを言語化・文章化して、継続して考えていこうというこの試みは画期的ではないかと思います。今後の展開が楽しみです。

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さて、5/7開催の第一回目のゲストは 、王寺町政策推進課政策広報係・村田大地氏をお迎えして、奈良公園バスターミナルレクチャーホールで、現地とオンラインの2本立てで開催されます。

村田さんは、住民との橋渡しツールである王寺町の広報紙を担当している方です。トークイベントではどういう思いで作っているか、また王寺への愛を存分に語っていただくそうです。
村田さんを取材した「奈良、旅もくらしも」内インタビュー記事はこちら→前編 / 後編 です。トークイベントは現地参加でもオンライン参加でも可です。

開催日時:5/7(土)14:00~16:00
現地開催場所:奈良公園バスターミナルレクチャーホール
申込はこちらから