2023年11月21日火曜日

今日も紅葉散歩*

11月21日 快晴
日中はそれほど寒くもなくお散歩日和。

行きは県庁まで送ってもらって、東大寺西大門跡の大銀杏↑と
文化会館前庭の赤く色づく楓↓の紅葉を楽しみ


道中に「くもり時々アバロッツ。」さんでお茶タイムして



帰りは歩いて大仏池の畔へ
数日前までまだ色づいていなかった楓がとてもきれいに赤く紅葉して、そして大銀杏もまだまだ綺麗に残っていました。

10月の末からの繁忙期も昨日今日の2日間だけちょっと落ち着いて、お昼に近場ですがちょこっと出かける余裕もできて、何気ないそんなささやかな時間が嬉しかったりします。
実は、秋口に痛めたお膝の状態次第で、しっかり歩ける日もあれば、あまり歩けない日もありの近頃です。
快晴の今日は半分歩けて気持ちいいお散歩を楽しめました。

アコルドゥさんの併設カフェ「くもり時々アバロッツ。」は予約なしで利用でき、とても素敵でした。(現金の利用ができずカード払いのみです)

2023年11月20日月曜日

大湯屋の銀杏*

11月20日 今日も朝夕の冷え込みが厳しく、東大寺境内の紅葉も日に日に深まってきているようです。

愛犬とのお散歩道中に撮った写真ですが


大湯屋前の銀杏が見事でした。
つい一ヶ月ほど前には、ここで蜂起の儀に出発される僧兵姿の僧侶の皆様を出待ちしていたのが懐かしく思い出されます。

2023年11月19日日曜日

奈良を”音楽の都”へ

11/17に放映された、ピアニスト反田恭平さんのドキュメンタリー番組・かんさい熱視線「 奈良を”音楽の都”へ」がNHK+で配信されています。こちら

番組では、反田さんと奈良との関りや、なぜ奈良なのか?ということが語られていて、10年後20年後30年後の未来の奈良の街がとても楽しみに思えます。

2021年、第18回ショパン国際ピアノコンクールで2位に輝いた反田恭平さんの次なる夢が「日本のクラシック音楽をかえたい」ということだそうで、コンクールで自分が取れなかった1位を次の世代にとってほしい、1位が出るような場、音楽の学び舎を作りたいと、2年前に「ジャパンナショナルオーケストラ(JNO)」を結成。

そのオーケストラの活動拠点にしたのが奈良で、「奈良を音楽の都にしたい」「誰もが音楽を楽しめる街にしたい」とおっしゃいます。

なぜ奈良を選んだのか?という問いに、反田さんには3つの条件があって、1つは空気が澄んでいること、2つ目に文化歴史があるところ、3つ目が海外の人もよく来るところ・・・という3つの条件が奈良には揃っていて迷いがなかった。そして、奈良の歴史に触れる中で奈良への想いが深まっていったそうです。

鹿の数だけクラッシックの楽器を背負って歩いている子たちが増えればいいなというのが目標、奈良から世界へ日本のクラシック音楽を発信したいと、幅広い世代がクラシック音楽に触れる機会を作られています。(奈良でのコンサートやレッスンは30回を超えたそうです)

先日の東大寺での奉納コンサートについても少し紹介されていますが、その翌日に東大寺のおひざ元の小学校・鼓阪小学校の講堂で、地元の小学生や保護者を対象に開催されたコンサートの様子が紹介されていて、演奏を聴いた子ども達の感想がとてもよかったのです。

その中の一人が「自信を持てます、奈良に住んでるって」と言っていて、「音楽を届けられるような人になりたい」という反田さんの願いが未来を担う子ども達に届いていると思いました。

かんさい熱視線「 奈良を”音楽の都”へ」は12/1までNHK+で視聴できます。

また、先日10/14に東大寺で行われた演奏会は、12/3(日)21:00より NHK Eテレ「クラシック音楽館」で放映予定です。

2023年11月17日金曜日

秋深まる大仏池*

11/17 午後の柔らかな日差しと大仏池の大銀杏









5日前より黄葉が進んで、大銀杏の風格を感じる姿に見惚れてしまいました。何より、昨日の雨で落葉していなかったことにほっとしていますが、見頃はこの週末くらいかもしれません。
奈良倶楽部から徒歩10分程。朝のお散歩に是非お出かけください。
 

2023年11月16日木曜日

「登大路陶器市」オープニング企画

第一回奈良登大路陶器市」が12/1~12/3の3日間、奈良公園の登大路園地とバスターミナルの2ヵ所を会場にして、今年初開催されます。

そのオープニング企画の宴と講座の2つのイベントに、倉橋みどりさんが企画協力されているということでご案内いただきました。
※企画①②とも下段のQRコードよりお申し込みください。

①スペシャルトーク「河井寛次郎 仕事と暮らしと」  
日時:12/1(金)19:00~
会場:奈良公園バスターミナル 東棟2階レクチャーホール 
参加費:1000円
内容:独自の作品を多く生み出した陶工 河井寛次郎。
彼が残した言葉 「暮しが仕事、仕事が暮し」に こめられた想いを探りながら、 倉橋みどりさんが聞き手となって、寛次郎の孫で河井寛次郎記念館 学芸員の鷺珠江さんと語り合います。 
申込:下段のQRコードより
問合せ:tel 090-6204-9919(平日10:00~16:00)


②菊水楼「旬の美味と器を愉しむ・一夜かぎりの特別ペアリング会席」 
日時:11/30(木)18:30開宴(受付18:00~)
会場:菊水楼
参加費:22000円(税・サービス料/お料理・ドリンク代含) 
内容:奈良を代表する名店・菊水楼でスペシャルな前夜祭。注目の出展作家ご紹介のあと、老舗の技が冴える旬の料理の数々をとっておきの器やひとひねりある盛り付けで召し上がっていただきます。 
ペアリングのアルコールとノンアルコールは受付時にお選びください。全席椅子席
※11/27以降のキャンセルは全額お支払い頂きます。
※お支払いは当日、現金のみ
申込:下段のQRコードより
問合せ:tel 090-6204-9919(平日10:00~16:00)



2023年11月15日水曜日

「関西文化の日」に奈良博へ*

今週末、11月18日(土)〜19日(日)には、関西の美術館、博物館、資料館などの入館料(原則として常設展)が無料となる「関西文化の日」が開催されます。
参加施設一覧→
(※11/18~19以外の日にちで参加のところもあります)
奈良県だけで見ると・・・
奈良国立博物館仏像館(11/18~19) 奈良県立民俗博物館(11/18~19) 葛城市歴史博物館(11/18~19) 高松塚壁画館(11/17) 奈良市杉岡華邨書道美術館(11/18~19) 橿原市立こども科学館(11/18~19) 大和文華館(11/29 ~30) 名勝旧大乗院庭園(11/18~19、庭園内の回遊) 十津川村歴史民俗資料館(11/18 ~19)が参加されます。

特に奈良博では、通常閉鎖しているなら仏像館西側入口も9:30~12:30の時間に開放されます。(※雨天中止)
※なら仏像館西側入口の開放は、天候等の事情により両日とも見合わせることになったようです。

また、11月18日(土) 11時~14時には、「近代化遺産全国一斉公開2023」に伴い「旧奈良県物産陳列所(重文)」が公開されます! 
入場無料・事前予約不要です。
通常非公開のホール内部を見学できる貴重な機会ですので、是非!

2023年11月14日火曜日

「正倉院展」期間中のご宿泊御礼

11月13日 今年の「正倉院展」も今日で無事終了。
いつものリピーターさん始め、コロナ禍以前によくお泊りのお客様が4年ぶりにご宿泊という方も何組か、また初めましての方もいらっしゃって、会期中の奈良倶楽部は大勢のお客様方で賑わっていました。

スタッフの助けを借りながら、お休みなしで(身体を労わりながら)走り抜けられたことに、心地よい疲労感と共に感謝の気持ちでいっぱいです。ご宿泊いただいた皆さま、どうもありがとうございました。

色鮮やかで美しい装飾のものがたくさん出ていたこともあって、お客様と「今年の正倉院展はよかったですねー」と言い合えるのも楽しかったし、正倉院展を知らずに偶々この時期に奈良に来て、そんなお客様に「是非行ってみてください」と強く勧めて行かれた方から「勧めて下さってありがとう」と喜んでもらえたのも嬉しいできごとでした。初めてご覧の方にも楽しめる内容だったのがよかったですね。

かくいう私ももう一度見たくて、最終日にまた行ってきました。
奈良倶楽部から奈良博までの道中に、今日が最終日という作品展が2ヵ所あり、そちらも一緒に見てきました。
二度目の正倉院展鑑賞と一緒に詳しくは Instagramに上げています。

東大寺観音院「空っぽ法師」篠原勝之さんの作品展↑
ギャラリー五風舎「前田浩幸 奈良一刀彫作品展」↓
どちらも個性的で力強い作品が並び、見応えある作品展でした。

そして最終日の今日は、東向商店街「千代乃舎本家竹村」で、正倉院展期間しか販売されないという「火打ち焼き」も購入。 
それにしても、何故正倉院展期間中しか販売されないのか?
お店の方にお尋ねしましたが、ご存知なく、どなたかご存知の方、教えてください。

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先週までの真夏日から、今日はお昼間もダウンコートが必要なくらいの寒さで、いきなり冬がやってきたような一日でした。

写真は昨日(11/12)撮影の大仏池周辺の様子ですが

まだまだ青かった銀杏もようやく黄色く染まってきていました。

楓もほんのり赤くなって

大銀杏が黄葉してきたと思ったら、もう銀杏の絨毯が!
まだ青い葉もあるのに、落葉しつつあって
今年の紅葉はどんな感じなのか気になるところですし、爽やかな秋らしさをあまり感じずに、このまま初冬へと季節がゆくのでしょうか。