2020年11月14日土曜日

興福寺中金堂へ*

お正月の7日間のみ特別開帳される「厨子入り吉祥天倚像」が
中金堂の特別公開に合わせてご開帳されています。(11/23まで)

 

中金堂ご本尊・釈迦如来像の前に安置された吉祥天倚像は、表面の極彩色がとても綺麗に残っていて、厨子の扉絵もまた美しく、何ともふくよかなお姿に癒されながら拝観させていただきました。
看板↑わかりにくい写真ですが。
興福寺境内にたくさん植えられているナラノヤエザクラ↑
ちょうど紅葉が見事でした。

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中金堂では、11/14~11/15に献花式が行われます。
11/14 13時~法要、献花
11/15  献花
この献花式は、新型コロナの蔓延で催しの多くが中止になり危機に面したお花業界と、一方で供花が欠かせないお寺とが協力して、苦境を乗り越えようと企画されたものだそうです。
どうぞお参りくださいませ。

追記>>
上記↑献花式についての記事より抜粋ですが・・・
新型コロナウイルス禍による花の廃棄「フラワーロス」を解消しようと、今秋設立された「フラワーライフ振興協議会」が「スマイルフラワーフェスティバル」(スマフラフェス)を14、15日に奈良市の興福寺中金堂前庭で開く。
奈良県平群町の小菊やバラなど約2万本の花を買い上げ、会場を装飾。祈りをささげるとともに拝観者に花を楽しんでもらう。  
同協議会は花の生産、市場関係者らで設立。
冠婚葬祭の中止・延期や縮小などによるフラワーロスの解消を図るため各地でイベントを企画した。  
興福寺中金堂の前には、高さ約2メートルの「花燈籠」を設置。
吉祥文様とされる「花喰鳥」も配し、色とりどりの花々が目を引く。
周辺には「五輪花」や「お花摘み回廊」などもあり、華やかな雰囲気となる。  
14日午後1時から献花法要が営まれるほか、両日の午後2時からフラワーアーティストの金澤茂さんと忍さん親子によるデモンストレーションも。
中金堂拝観者(拝観料500円)は花を持ち帰ることができる。