昨年の修二会で、奈良倶楽部開業35周年記念でお松明を奉納させていただいた折にお世話になった「竹の國」の三橋玄さん。
三橋さんは毎年お松明の竹を準備し、東大寺さんへ奉納されているのですが、竹探しからお松明に適した竹を掘り出すまで大変な苦労と作業があり、また竹林整備などの活動に対しても支援会員を募っておられます。 三橋さんの想いに賛同して「竹の國」の支援活動に協賛した返礼品として、奉納したお松明から作られた、炎をモチーフにしたアクセサリー「残照2024」が届きました。アクセサリーはピアス、ペンダント、ブローチなどに加工されます。
まだまだ支援会員(年会費1万円)を募集されていますので、よろしければどうぞよろしくお願いします。