2023年1月5日木曜日

賑やかで楽しいお正月休みでした*

1月5日、奈良倶楽部は今日から仕事始めです。 
お休みをいただいていたお正月は、帰省した子ども達家族と賑やかに、そしてホテルステイをする母のお伴をして過ごしていました。

・・・宿泊業なのにお正月にお休みを取っているのは、人手の足らないお正月にいつも手伝ってくれていた娘・息子が家庭をもって私たち夫婦だけではまわらないという家庭内事情があって、初孫誕生の9年前に思い切ったのでしたが・・・今年の元日の朝食は、孫たちも大きくなったので、娘・息子・お嫁ちゃんがチームワークよく手伝ってくれ家族経営の宿らしい一年の始まりとなりました。

写真は元日の朝食、お節をアレンジしたワンプレート。
こちらにお屠蘇、古代米ご飯、白味噌のお雑煮、食後に甘味と珈琲が付きます。 普段は洋食スタイルの朝食なので、一年に一度のお正月の朝食は30年以上経っても毎回緊張してしまいます。

子ども達には客室掃除まで手伝ってもらって、午後からは歩いて初詣に。二月堂、手向山八幡宮、そして御神籤でいつも大吉や吉をいただく辛国神社へ。
大吉の有難い言葉に今年も佳いスタートを切れそうです。

夜は母の宿泊する「ホテル尾花」さんで親族一同集まって新年会。


昨年同様「飛鳥荘」さんにも宿泊して、お相伴にあずかった私は、お部屋から興福寺五重塔を朝な夕なに眺め、興福寺の鐘の音に目覚めて、五重塔が見える露天風呂に浸かってと、五重塔の美しさを堪能し
そして昨年はお参りできなかった興福寺中金堂へ。
お正月7日まで特別開帳される吉祥天女様にお詣りでき、初めて拝観叶ったことと、吉祥天のあまりの美しさに感動していました。

トップの画像は、令和5年元旦の大仏池を望む朝焼け。
朝食手伝いの前に大仏殿に出かけた息子より拝借した写真です。

大晦日のお客様は殆どの方が、五劫院さんの除夜の鐘を撞いて、大仏殿へは早朝にお出かけだったようです。
新年改まったばかりの深夜の大仏殿も厳かで素晴らしいのですが、初日の出を拝みながらの大仏殿参拝もまた清々しい気に満ちて素晴らしいことでしょうね。

大晦日のお客様をお迎えしてご一緒に新年を祝い、お正月三が日を家族と過ごす・・・来年のお正月もまた平穏無事に過ごせるようにと願って、今年一年毎日を大切に過ごしていきたいと思っています。
皆さま、今年もどうぞよろしくお願いいたします。


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