2023年12月10日日曜日

「奈良マラソン2023」

12月10日
今年も奈良マラソンに出場のランナーさん達にご宿泊いただき、どうもありがとうございました。

4年ぶりに完全復活した「奈良マラソン」の開催。
奈良倶楽部のお客様方も朝早くから「行ってきまーす」と元気に出発され、「行ってらっしゃいませ!頑張ってくださーい」と、またいつものようにお見送りできることが有難いなぁと、そんな朝のひとときを過ごして

そして仕事を終えて10キロコースの応援に急いで大仏池まで行ったのですが、昨年に続いて今年も出遅れてしまって、10キロコースは走り終えられたあとでした。

10キロを走るお客様のゼッケン番号も教えてもらったのに、応援に間に合わずすみません!! リタイアのランナーさん達を乗せた収容バスが発車するところでした。 

荷物を取りに戻って来られるお客様もいらっしゃるので、あまり長時間の応援も、遠くまで応援に行くこともできず、いつも大仏殿裏側周辺での応援になってますが、青空のもと、ランナーの皆さんは奈良の街中を気持ちよく疾走されたことでしょうね。
皆様、お疲れ様でした。 

::

最後にちょこっと宣伝++
奈良倶楽部から鴻ノ池陸上競技場までは徒歩20分の距離です。
当日は、マラソン終了まで駐車場を無料でご利用いただけます。
また、ご予約受付開始は通常は2か月前からなのですが、奈良マラソンに限ってはエントリー開始時期よりお受けしています。
(☎0742-22-3450 / mail: ktnaraclub@gmail.com)
来年以降のご参考にどうぞよろしくお願い致します。

2023年12月8日金曜日

「鹿寄せ」と「春日若宮 先参り」

今朝は旅館ホテル組合主催の「鹿寄せ」お当番で飛火野へ。


鹿寄せ終了後は、飛火野の木々に木漏れ日が降り注いでいるのを横目で見ながら、春日大社御本殿特別参拝にお客様方をご案内しました。
::
ご案内の後は若宮さんへ。
ちょうど今日から、「おん祭」の前に、正遷宮から1年経った若宮様のご神徳を授かりましょうという「先参り」が始まりました。
(「先参り」は12/8~12/16 9:30~12:30 )

若宮社では、春日若宮おん祭を描いた絢爛豪華な名品 「春日若宮御祭図屏風」複製が、明後日12/10まで特別公開されています。
※「春日若宮おん祭」の様子を描いた江戸時代の絵画作品「春日若宮御祭図屏風」を原寸複製し奉納された凸版印刷についてはこちら★

この屏風には、興福寺や一の鳥居、影向の松、春日大社御本殿などが描かれているのに、若宮社が描かれていないのは、御仮殿から若宮さんがご覧になっている景色として描かれているからだとボランティアガイドの方に教わりました。
また「先参り」期間中は、各日先着50名に記念品の「意伝坊」がいただけます→★
今回は運よくいただくことができました。
「意伝坊」とは、春日若宮おん祭に奉仕する「大和士」たちがお渡り式に先立ち食する取り肴の一種で、米・胡麻・小豆・山椒・味噌を材料として結び昆布が添えられた珍味です。
早速いただきましたが、珍しくて意外に美味しいのです。
そして夫婦大国社のところで、「意伝坊」を授かる時に伺った、ボランティアガイドさんのお話。春日大社には夫婦やつがいのものが4つあるそうで・・・
①御本殿の第三殿と第四殿の神様がご夫婦 ②夫婦大国社の神様 ③石灯籠に彫られた雄鹿と牝鹿 ④榎本神社の欄間?につがいの鳩がほってある・・・などと教わったので
帰りに榎本神社へお参りしてしっかり見てきました。

2023年12月7日木曜日

春日大社 祓戸神社前の銀杏の絨毯

今朝は、春日大社「十日会」例会にて、御本殿正式参拝の後「おん祭」についてのお話を伺ってきました。 
15年奉職の神職さんでも、おん祭当日は持ち場があるので全ての祭礼を見ていないというお話に、私も何年かかけて少しずつ拝見しているので(それでも寒さに心折れて出かけない年もたまにあるので)今年も少しずつでいいからどこかの場面を拝見しに行こうと心に誓ったのでした。
有言実行になるかどうかわかりませんが・・・一応、暁祭と、今年は氷室神社でも転害会でも舞楽を拝見できたので、お旅所祭の舞楽と還幸の儀までを拝見できればと思ってます。

例会終了後、気になっていた祓戸神社前の銀杏を見てきました。

葉を落とし始めて、綺麗な黄色の絨毯ができていました。

明日は奈良旅館ホテル組合主催の「鹿よせ」お当番で、お客様をご案内しながら再び春日大社に参拝します。
銀杏の絨毯、明日はもっと敷き詰められていることでしょうね。

2023年12月5日火曜日

名残の紅葉①~戒壇院・西塔跡・吉城川周辺

12/5 午後から雨予報のどんより曇り空の下
1週間ぶりの紅葉散歩に出かけました。

①戒壇院→西塔跡→吉城川周辺
②手向山八幡宮→二月堂→僧坊跡北側→大仏池

・・・というルートで、カメラ片手にちょうど2時間のお散歩。
約100枚近い写真から何枚か選んで、前後編にわけてブログに綴りましたので、PCやスマホ越しですが、晩秋の奈良をお楽しみ下さいませ。

(紅葉はまだ散りモミジにはなっていないけれど、ほとんど終わりかけ。「名残の紅葉」そのものですが、一部に美しい葉が残っていて、そんな彩りをカメラに収めています。)

戒壇院、栴檀の実がたわわに実っています。
::
西塔跡には5本も大きな銀杏の木があったのを初めて知りました。

西塔跡から御蓋山を見て、真っ赤に見えるのは柿なのです。
::
吉城川周辺の紅葉の一部が美し過ぎました!
(9割ほどはもう終わりかけでしたが)
川面が真っ赤になっているところも!










紅葉の盛りに吉城川に来たかったのですが、奈良倶楽部が忙しくてここまで出て来られず、ようやく今日来れたー!そしてまだ残っているー!意外に綺麗ー!と、喜びながらカメラに収めておりました。
早朝散歩でご案内した睡神社にもお参りできましたし。
黄色く黄葉するモミジもあるのですね。
グラデーション楓も綺麗でした。

写真がたくさんになるので、名残の紅葉②に続きます。

名残の紅葉②~手向山・僧坊跡北側・大仏池

名残の紅葉①からの続きです。

12/5 お昼前
吉城川から国際フォーラム甍の庭越しに御蓋山。


奈良公園館北側、銀杏がまだ残っています。
白蛇川沿いの紅葉も、遠目には見事
手向山八幡宮さんに向かうあたりは銀杏の絨毯が敷き詰められて「知る人ぞ知る」ような穴場なのですが、ここでも海外観光客の方たちが記念撮影を楽しまれていました。人混みを避けても、日本人より外国人との遭遇率が高い奈良公園です。
::
手向山八幡宮さんにはお鏡料をお持ちして
名残の紅葉も楽しみました。



::
二月堂さんにもお鏡料・万灯明料をお納めして、お正月に使う行法味噌を買い、しっかりとお参りもしてきました。
大湯屋を第二拝観所から見て。
大湯屋前の銀杏はすっかり落葉していました。
::
龍松院前の道から正倉院の方へ
まだ何となく銀杏も残っていて長く楽しめています。
上↑の写真の右側
下↓の写真の左側が「僧坊跡の北側」と呼んでいるところで、東大寺の資材置き場みたいなところですが、グラデーション楓がたくさんあって、私のお気に入りスポットであります。









グラデーション楓はまだ綺麗でした。(いつも晩生なのです)
::
最後は大仏池周辺へ



テレビ撮影かな?
大仏池の畔の紅葉と黄葉には長く楽しませてもらいましたが、ヤドリギが見え始めてそろそろ冬到来ですね。