2026年6月9日火曜日

梅雨の合間のお散歩*

雨降り予報の一日でしたが、お昼の休憩時間に雨が止んで、ちょっとそこまでの気軽さで二月堂までのお参り散歩に出かけました。




沢蟹を見かけるのは今年初!
そして、鹿の子模様が可愛い生まれて間もない仔鹿も見かけます。
葉陰で上手に隠れている仔鹿もいれば

お母さん鹿のおっぱいにくらいついている仔鹿。

大仏殿前では観光客に鹿せんべいをねだる大人鹿に交じって物おじしない仔鹿もいて、「仔鹿にさわったら、人の臭いがついて母鹿が育児放棄するから、触っちゃだめよ!」と触りそうになったらすぐにそう伝えようと待機する私の心配をよそに、外国人観光客と鹿たちのわちゃわちゃした交流(?)もあり。・・・外国人観光客のお子様たちが、鹿せんべいをねだる鹿に突撃されそうになったら、両手をパーにして「持ってません」のポーズをちゃんとしていたのには驚きで、無用のトラブルもなく平和でした。
手向山さんの参道を下る途中で見えた、東塔跡の工事現場。
基壇がかなり出来上がっていました。
フェンス越しに見えた礎石風のもの。たくさんありました。
東塔跡にあった立派な大銀杏は、この工事が始まる頃にはもう伐採されていましたが、看板↓には、「地下にある奈良時代の遺跡を守るために根が遺構に影響を及ぼしている樹木は伐採します」とありました。
とても久しぶりのお昼間の散歩、前には見かけなかったものもあり。
大仏殿と戒壇院の間に、桜の木がたくさん植樹されていました。
ダライ・ラマ14世法王猊下90歳祝賀記念樹だそうです。

講堂跡まで戻ってほっと一息。
こちらにもいずれ三面僧坊跡や講堂跡の基壇ができるのですね。

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手向山さんにお参りした折に、昨年の宇佐八幡宮への里帰り神幸の写真集をいただきました。貴重な写真がたくさんで、奈良倶楽部の図書室に置いてますのでまたご覧ください。