2026年4月8日水曜日

大仏殿「花まつり」

4月8日 お釈迦様のお誕生を祝う「仏生会」
馬酔木の白い花に大ぶりの椿の花々。
たくさんの花で飾られた花御堂が美しい東大寺の花まつり。
小さなお釈迦様の誕生仏に甘茶をかけに今年も出かけました。

お釈迦様の誕生を祝って、竜王が甘露の雨と優曇華の花を空から降らせたという伝説にちなんで、花御堂で荘厳されたお釈迦様に甘茶をかけるようになったそうで、今年もおふるまいの甘茶をいただきお釈迦様に甘茶を掛けさせていただきました。



東大寺幼稚園の園児さん達も甘茶をかけて・・・微笑ましい様子をカメラに収めるのは園長先生でもある佐保山曉祥師。
東大寺Instagram写真もきっと佐保山師が撮影されたのでしょうね。
そして、ちょうど今日から「カフェメカブ」さんで佐保山曉祥師の写真展「陰翳礼拝」が開催されています。詳細はこちら

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全国の生産者さんより奉納された1万本もの花々が飾られた大仏殿内。

大仏さまに世界の平和と安寧を強い気持ちで祈るのでした。

奉納の花々の中に虹色に染められた菊の花もあって、びっくり。
帰宅して調べてみると、白菊の茎から特殊な染料を吸わせる「カラーリング」技術で作られたそうで「レインボーマム」や「染め輪菊」というのだそうです。
大仏殿内の花々は4/17まで飾られています。

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「仏生会」の日のお約束、大仏殿への行き帰りに

「おかっぱ桜」↑と「ナラノココノエザクラ」↓

今年もお花見がてら「花まつり」にお参りできて有難いことでした。