2023年6月24日土曜日

東京近郊の方へ*「まほろば館」WSお知らせ

来週の日曜日7/2に、東京新橋の「奈良まほろば館」で開催されるランタン作りのWSですが、2部(16:30~18:30)の方がまだまだ余裕があり過ぎるということで、参加者大募集中です!

お時間のある方、是非お越しくださいませ。
申込はこちらから。どうぞよろしくお願いします。



写真は昨年の「奈良まほろば館」での様子です。(ブログ記事

流れるように過ぎていく毎日

一昨日、車で奈良ホテルの傍を走っていると、合歓の花が満開に咲いているのが目に入りました。
今年の春から、花々がいつもの季節よりずいぶんと咲き急いでいるように感じていましたが、7月の花の印象がある合歓の花までもう咲いているとは!と、驚いてしまいました。 

(写真は2019年7月中頃に浮見堂で撮影したものです↑)

咲き急ぐではないですが、蛍も今年は早かったですね。
2日前に大湯屋まで蛍を見に行かれたお客様より「もう飛んでませんでした」という情報が入っています。
たまたまその日に飛んでいなくて、ひょっとしてまだ見られるのかもしれませんが、蛍の数は少なくなっていると思います。

蛍が飛び始める時期になると、毎年思い出すことがあります。
2000年の夏休みにアメリカからの留学生を受け入れて、我が家で歓迎パーティーをした後に、みんなで二月堂まで蛍を見に行ったこと。
その日が6月25日としっかり覚えていて、もう飛んでいるかどうか心配だったこと。
当時は6月の終わりから7月の中頃までが蛍の季節だったと記憶していて、年々早くなる蛍の季節に、つい「昔は・・・」と思い出すのですが、よく考えたら四半世紀も経っているではありませんか!

そして真夏の35度越えが続く頃に思い出すのは、小学生の時の絵日記。30度越えた温度計を描いて、それを指さして驚く自分の絵を描いたのです。
当時は8月に30度を越すのが珍しく猛暑や酷暑という言葉もなかったのですが、それが今や真夏の30度越えは普通に思えるという、それだけ地球温暖化が進んでいるということなのでしょうね。
そしてこれも、私が小学生の時って半世紀も前のこと!と愕然とするのです。(「半世紀も経っている!」と愕然とするのは、真夏の私の心の中での年中行事になってます)

・・・一週間もブログの更新が滞っていて、書き始めの筆慣らしのような内容になってしまいました。
この一週間はブログタイトルのように毎日が流れるように過ぎていって、一日の終わりにパソコンを開けるエネルギーがちょっと出なかったのでしたが、奈良倶楽部も私も元気にしています。
実は犬の散歩中に転倒してしまい骨折は免れましたが打撲が思った以上で2日おきの通院に、実家の家庭菜園の水やり、ランタン作りのWSや東京でのWSの荷物の手配、そしてしっかり何回か食べ歩きもして・・・と、仕事以外のことも多かった一週間。
無理せず身体を休めながら過ごしていますので、ぼちぼちの更新になるかと思いますが、たまにブログを覗いていただければ幸甚です。

2023年6月19日月曜日

6/18ランタン作りワークショップ開催*

「きたまちといろ」の宵あかりで灯す「といろランタン」
奈良倶楽部で今年の1回目のワークショップが開催されました。
今回は皆さん初めて作る方ばかり。
ボランティアで参加の方も4名来てくださって、2時間弱で2個作成。
それぞれ左が最初に作ったランタン、右が2個目に作ったもので↓
初めてとは思えない出来栄えでした。

川西町「島の山古墳活性研究会」メンバーのランタンには古墳のマーク↓がいっぱい!
島の山古墳の周りに200個のランタンを灯すイベントが7/17の夜に行われるそうで、このイベントの詳細はまたお知らせ致しますね。

きたまちの「cafe_mocharon」さんの小1(右)小4(左)のお子さん達のランタン↑ 
小1のお嬢ちゃんも2個楽しんで作ってくれました↓


ずらっと最後に記念撮影。
ご参加いただいた皆さま、どうもありがとうございました!
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今後の奈良倶楽部で開催予定のWSは
7/9(日)、 7/23(日)、8/20(日)のいずれも14:00〜16:00。
有料参加の場合は1000円で2個制作でき、一個お持ち帰り。一個はきたまちといろのイベント期間中に会場で明かりを灯します。
またお持ち帰りなしのボランティア(無料)制作もできます。
申込みはこちらから!
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そして、7/2に開催の奈良まほろば館(東京)でのWSも参加者募集中です。
1回目(13:00~15:00)はほぼ満席だそうですが、2回目(16:30~18:30)はまだ余裕がありますのでよろしければ是非ご参加下さい。
申込みはこちらから!
どうぞよろしくお願いいたします。

2023年6月18日日曜日

梅雨の晴れ間の早朝散歩*

 夜の二月堂もいいけれど、朝早くの二月堂も格別に気持ちいい!


夏至間近、日の出時刻が一年で一番早いから
家を出た4時半にはすっかり夜が明けています。

いつものお散歩コースでちょっと見つけた目新しいもの。

辛国神社の参道に白い石が敷き詰められ、お社の提灯が新しくなっていました。(天狗の葉団扇のご紋は変わりません)

境内のあちこちは工事中だらけですが、フェンスのないところで、東塔跡の緑と朝の空気をパシャリ。
天皇殿近くで子鹿ちゃん。

そして、いつも見慣れたいる石灯籠の奉納者が、宇宙庵 吉村長慶さんだったことが刻まれた文字から初めて知りました。
すっかり明るいのですが、家に戻った6時までは日陰を歩けて涼しい朝散歩でした。

2023年6月17日土曜日

奈良関連のテレビ番組

今日6/17(土)夜7:30、NHK「ブラタモリ」は吉野です!
奈良・吉野〜なぜ桜といえば吉野なのか?〜」 

そして先日放送された
司馬遼太郎が見た古都・奈良を巡る 新 街道をゆく「奈良散歩」
6/21(水)朝8:30~9:30に再放送されます。
二月堂修二会の話題もたっぷり!是非ご覧くださいませ。

2023年6月15日木曜日

「神宿る島 宗像・沖ノ島と大和」

「神宿る島 宗像・沖ノ島と大和」会期が今週末ということで、時間を作って橿原考古学研究所附属博物館へ見に行ってきました。
「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群として世界遺産に登録されている沖ノ島。
その沖ノ島祭祀遺跡出土品は大和を中心におこなわれた水辺の祭祀や古墳の副葬品などと共通するものが多く、両者が密接に関係していたことは明らかです。
本展覧会は沖ノ島祭祀遺跡出土品と奈良県出土品を本格的に比較する初の機会となります。国宝に指定されている金銅製龍頭をはじめとした宗像大社所蔵品である沖ノ島遺跡出土品と、それに関係する大和の出土品を展示します。
 
・・・と公式サイトにあるように、沖ノ島の出土品と奈良県出土品の関連性が一目でわかり、見応えのある展覧会でした。

「金銅製歩揺付雲珠こんどうせいほようつきうず」藤ノ木古墳↑沖ノ島↓

島の山古墳↑沖ノ島↓

奈良県出土品↑沖ノ島↓
その他に、「子持勾玉」や、馬につける装飾具の「杏葉ぎょうよう」などの出土品もあり、その関連性にも驚きましたが、その当時の工芸品や装身具の高い技術や芸術性にも、あらためて感じ入りました。
6/18までの会期ですが、よろしければ是非ご覧ください。
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神宿る島 宗像・沖ノ島と大和
会場:橿原考古学研究所附属博物館
会期:4月22日(土) ~ 6月18日(日)
開館時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)

2023年6月14日水曜日

「大仏蛍」飛んでます*

今年は蛍が飛び始めるのも例年より早い目ですね。
ご宿泊のお客様にはご案内していますが、東大寺二月堂裏参道、大湯屋あたりで毎夜ふわりふわりと優雅な光が飛び交っております。

昨晩、ちょっと奈良倶楽部を抜け出し蛍を見に行ってきました。
出かけた時刻が遅かったせいか思っていたほどの多さではなく、それでも目を凝らせば、小さな光があちらこちらに見えてきます。

写真をきれいに撮れなかったので、カメラは早々にしまって、しばらく目で追いながら蛍が飛ぶ幻想的な様子を楽しんでいました。
その後、夜の二月堂へお参りに。

きらきらと煌めく燈籠の灯かりに奈良の夜景の輝き。
ここは本当に美しいところだと思うのです。
扉は閉まっていますが、毎夜、観音様はこの奈良の街の煌めきをご覧になっていらっしゃるのでしょうね。
そういえば、あの声明公演からもう一か月も経ってしまったとか、3か月前は修二会中だったとか、そんなことを思いながらの夜のお参り・・・。
帰り道、大湯屋から大仏殿裏の道を下りながら大仏池までくると、たくさんの蛍が飛んでいるようなところがありました。