大仏殿裏の二月堂まで続く道
見事に満開の桜並木が続きます。
奈良公園のソメイヨシノは満開をキープしながら最高に綺麗な状態。
咲きはじめの楚々とした桜も可憐で可愛いいけれど、桜の木全体が満開の花でぼってりと膨らんだ様子↓も好きです。
ドライブウェイをそのまま若草山山頂まで出かけたい気分。
きっと満開の桜が綺麗なことでしょうね。
有難いことに桜の開花と共に急なご予約が入ったりと、毎日忙しくさせていただいています。そんなことから遠出もできずに、今年の桜便りは「東大寺境内」とタイトルにつけて、短時間で廻れる東大寺の桜情報をお届けしています。
お昼の休憩時間にちょっと犬の散歩がてらと、出かけた先がとても贅沢な空間で、桜の花を愛で楽しむ毎日。近場ばかりで、遠くの桜便りをお届けできずに申し訳ないのですが、ご容赦下さいね。
そんなわけで、毎日の定点観測になりますが
今日の正倉院西側のナラノココノエザクラは5分咲きくらいでした。
鼓阪小学校のソメイヨシノとのツーショット。今日の正倉院西側のナラノココノエザクラは5分咲きくらいでした。
満開を少しすぎた桜とこれから見頃を迎える桜。
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帰宅してしばらくすると松田大児さんが作品を届けにお越しでした。
帰宅してしばらくすると松田大児さんが作品を届けにお越しでした。
先日の興福院での作品展で心に染みた作品で、添えられた言葉が心に刺さりました。
「年年歳歳 花相似 歳歳年年 人不同」
(年毎に咲く花は変わらぬが 年毎に花見る人は変わりゆく)
私はこの言葉を、「見ていた人が違う人に変わるのでなく、同じ人でも年と共に見ている花への想いが変わる」ような意味に捉えました。
例えば、年齢と共に 桜を見ても湧き出る感情や美しいと感じる瞬間が年々変わってきて、身体的には衰える部分があっても、美を感じる心は細やかに豊かになっているようにも(いえ、そうなりたいと)思うのです。
歳を重ねることで見えてくるものを楽しんでいきたいと、この作品に添えられた言葉に強く思い、今年も花の季節を謳歌しています。
「年年歳歳 花相似 歳歳年年 人不同」
(年毎に咲く花は変わらぬが 年毎に花見る人は変わりゆく)
私はこの言葉を、「見ていた人が違う人に変わるのでなく、同じ人でも年と共に見ている花への想いが変わる」ような意味に捉えました。
例えば、年齢と共に 桜を見ても湧き出る感情や美しいと感じる瞬間が年々変わってきて、身体的には衰える部分があっても、美を感じる心は細やかに豊かになっているようにも(いえ、そうなりたいと)思うのです。
歳を重ねることで見えてくるものを楽しんでいきたいと、この作品に添えられた言葉に強く思い、今年も花の季節を謳歌しています。