マルバヤナギの綿毛「柳絮りゅうじょ」がふわふわと飛び始めています。
「柳絮」とは白い綿毛を持った柳の種子のことで、毎年ゴールデンウイーク明けくらいに見ることができます。
晴れた日中の10〜17時頃に良く飛ぶのだそうで、朝のお散歩にお出かけのお客様情報では、朝早くは殆ど飛んでなかったそうです。
動画をSNS★に上げていますが、今日はそれほど強い風が吹いているわけでもないのに、雪のように降り注いでいました。(撮影はお昼過ぎ)
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この後、二月堂参籠所で行われる「上院僧侶による法話の会」へ。
今日の担当は上司永観師で「観音菩薩の三十三変化身について」。
今日の担当は上司永観師で「観音菩薩の三十三変化身について」。
北茶所の奥、参籠所のところに定家葛がたくさん咲いていました。
二月堂周辺では他にも、登廊をあがったところの手水舎の上あたりや龍王の滝のところに定家葛があるので、帰りに見てみました。
遠敷社へ上る石段のところから、まだそれほど咲いていません。龍王の滝の壁面もまだ蕾のようです↓
鬼子母神前の柘榴は蕾が膨らみそうでした。
そして柳絮が飛ぶ頃に栴檀の花も満開になるのです。
戒壇院まで足を延ばせなかったので、帰りに三面僧坊跡北側の資材置き場の栴檀の大木を見上げてきました。
日曜日だというのに、講堂跡には誰もいなくて静かな世界でした。
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おまけの画像>>
4月から、上院院主さんが狭川長老に代わられて、またお得意の絵と書が復活しましたね。なんでも4月からすでに4作目なのだとか。中々二月堂へお参りもできていないので、こうして拝見できて嬉しかったです。これからお参りの楽しみにもなりますね。












